合唱組織論

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[番外編]「強い自覚」とは、具体的に何をすることなのか

第五部の最後で、私はこう書きました。自分は何を演奏したか、何を成し遂げたかだけではなく、何を育て、何を次へ残したのか。そこまでを問い続ける、強い自覚が求められるのだと思います。すると、さっそくこんな問いをいただきました。「では、その自覚は、...
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[第五部]「合唱の振興」とは、何を振興することなのか

第四部では、「部分最適」と「全体最適」という言葉を手がかりに、個人や一つの合唱団にとって良いことが、そのまま地域全体にとっても良いことになるとは限らないのではないか、と考えてきました。そこで最後に残ったのが、では、地域全体を見るのは誰なのか...
ニュース

第70回群馬県合唱祭への参加を見送ります ― 前橋男声合唱団が不参加を決めた理由

残暑の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、本年10月18日(日)に開催予定の「第70回群馬県合唱祭」への参加について、小団ではここ数か月にわたり慎重に検討を重ねてまいりました。その結果、7月25日に開催した役員会にお...
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[第四部]それでも、人はなぜ既存の合唱団を離れるのか

ここまで三回にわたって、「合唱を消費する」というところから始まり、企画合唱団という新しい活動様式、そして地域の合唱文化について考えてきました。その間、ありがたいことに、さまざまなご意見をいただきました。なかでも第三部を公開したあと、こんな問...
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[第三部]地域の合唱団は、誰のものなのか

残暑お見舞い申し上げます。お盆休みの長期休暇中の方も多かろう時分ですね。そんな中、群馬の片田舎の男声合唱団のブログを御覧いただきありがとうございます。さて、本シリーズですが、第一部では、合唱を「消費する」という、少々刺激的な言葉を使って、団...
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[第二部]「常設合唱団」という言葉が生まれた時代

前回の第一部「合唱は、いつから『消費』されるものになったのか」には、ありがたいことに、私の予想をはるかに超える反響をいただきました。「企画合唱団という活動形態が増えたことが背景ではないか」「自分も、合唱をどこか“消費”しているのかもしれない...
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[第一部]合唱は、いつから「消費」されるものになったのか

合唱を続けていると、「時代が変わった」と感じる瞬間があります。それは演奏様式や選曲の話ではありません。もっと根本的な、人と合唱との関わり方の変化です。私は長年、地域の合唱界を見てきました。その中で、少しずつ強くなってきたなぁと感じるのが、「...
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譜持ちか暗譜か──その議論が噛み合わない理由

本番が近づくと、毎回気になることがある。それは、リアルタイムで歌声を共にしている団員達の視線である。もちろん、本番が近いとはいえ、楽譜を見ること自体は悪いことではない。これまでの指揮者の指摘事項をびっしり書き込んであるし、自らの気になる点も...
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【回想】定演前夜に起きた、ある出来事

少し前のことになるが、ある演奏会本番の前日に経験した一件が、今でも時折思い出される。その日はゲネプロ、いわば本番の最終確認の日であった。ホール常設の世界トップクラスのピアノには事前に調律が入ることになっており、小団メンバーの発声練習中にその...
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当団メンバーの住所群から、その重心位置を求めてみた

もう10年近く前に、団員募集の一環で「前橋までの30分・1時間圏域図(自動車利用)」というエントリを起こしたことがありました。自動車利用前提で、前橋までの所要時間をコンターとして図示したものです。今回は、今年に入って団員が大きく入れ替わった...
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