5月 162020
 

皆様、こんばんは。
群馬県では本日より緊急事態宣言が解けて、一部練習施設の再開も始まっておりまして、当団としてもそろそろ再始動へ向けてアイドリングを始めております。

さて、このところ、毎週動画をアップして参りましたが、8〜12年前という一昔前のものばかりでしたので、今回は比較的新しい、昨秋11月の創立30周年記念第10回演奏会からのクリップを。前回アップした20周年記念演奏会時と被る曲もあるのですが、2週連続のミュージカルネタでございます。

※演奏データ
「前橋男声合唱団・創立30周年記念第10回演奏会」
日時:2019年11月 2日(土)
於:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホール

指揮:中曽根敦子 ピアノ:上原良子 キーボード:中島知砂

1.The PHANTOM of the OPERA (0:30)
2.Do You Hear the People Sing?(2:49)
3.Memory(4:54)
4.Tonight(9:11)

(↑曲後の括弧内は、YouTube上で頭出し再生する際のラップタイムです。実演奏時間ではございません)

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 Posted by at 21:40
5月 052020
 

合唱団にも盛衰というものがある。「団勢」・・・そういう言葉があるかどうか知らないが、確かに団員数が増えていく時期は、これに比例し声量も増してゆくことで合唱全体のダイナミックレンジも拡がる。それに伴い、音楽表現にも幅が出てきて、対応しうるレパートリーにも選択の余地が出てくる。今回振り返る第5回演奏会・・・ちょうど10年前はそんな時期に差し掛かっていたと思う。

前回エントリの「チャイコ」を第1ステージに配した本演奏会は、創立20周年を記念するイベントでもあり、チャレンジ精神や冒険心に満ち、一方で野心にも燃えながら我々は一段上の高みを目指していたのだ。そんな中最終ステージとして編まれたのはミュージカルを原曲とした掲題曲集!既にロシア語「チャイコ」に、持てるリソースの大部分を割く状況下で、しかも伝統的に英語に弱い当団は、この曲集に相当苦戦を強いられたのだった。ましてや、振り付け!?

果たして、ステージはヘトヘトの中進行され、技術的にも粗雑で合唱としての一体感を欠く印象が強いというのが正直なところ。しかし、体力気力を磨り減らしながらもたどり着いた場所から見た眺望は、その後のメンバー達の人生に大きな影響を与えただろう。様々な稚拙さから演奏内容は心許ない面もあるが、小団にとっては意義深い一曲でもあったのだ。

それでは、”It’s Broadway Musical” お聴き下さい。題名は正確には偽りを含んでおりまして、あいにく動画ではございませんのでご了承の程。(いつもの事ながらヘッドホン推奨)

※曲目データ
前橋男声合唱団・第5回演奏会
2009年11月28日 於:前橋市民文化会館
指揮:中曽根敦子 ピアノ:上原良子

1.Begin The Beguine(0:27
2.Night And Day(
4:17
3.Oklahoma!(
7:36
4.Memory(
11:08
5.The Impossible Dream(
15:19

 ( )内はラップタイム

※メンバーデータ
Top Tenor : 飯島研史、大友俊明、川原明弘、佐藤俊介、佐藤喜仁
Second Tenor : 岡 信和、佐藤大悟、佐藤営紀、善田顕理、槻岡一正、吉田 唯
Baritone : 伊藤裕司、木暮亮太、酒井 洋、中川 哲、中森浩太、宮島邦夫
Bass : 上原貢雄、栗田正之、後閑寛生、田村太作、都丸臧雄、前田真樹、山岸 晃、湯浅貴夫

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 Posted by at 19:50
4月 302020
 

三週連続となりましたが、またまた過去の演奏から。
そもそも外国語曲経験も乏しかった第5回演奏会当時(2009年)、なんと、当然未経験のロシア語に突如挑戦!でも、意外に英語より親しみやすかったことを鮮明に覚えております。さて、その曲はロマンチックな「チャイコフスキー歌曲集」から。

男子たる者、青年期の感傷的な部分を、いいトシになってもまだまだ引きずっているものかも知れませぬ。そんな男の生き様を、チャイコの甘い旋律に乗せて、時には荒々しく、時には鈍くさく(?)、まえだん流に語りかけます。おそらくは、群馬で始めて奏でたロシア語の男声合唱曲。怖いもの見たさ、もとい、怖いもの聴きたさで八十八夜の夜長のお供に!

※曲目データ
前橋男声合唱団・第5回演奏会
2009年11月28日 於:前橋市民文化会館
指揮:中曽根敦子 ピアノ:上原良子

1.ОТЧГО?(何故?)(0:14)
2.Ни слова,о друг мой(語るな我が友よ)(3:10)
3.Нет,толъко тот,кто знал(憧れを知る者のみが)(6:29)
4.Серенада Дон-Жуана(ドン・ファンのセレナーデ)(10:01)

※メンバーデータ
Top Tenor : 飯島研史、大友俊明、川原明弘、佐藤俊介、佐藤喜仁
Second Tenor : 岡 信和、佐藤大悟、佐藤営紀、善田顕理、槻岡一正、吉田 唯
Baritone : 伊藤裕司、木暮亮太、酒井 洋、中川 哲、中森浩太、宮島邦夫
Bass : 上原貢雄、栗田正之、後閑寛生、田村太作、都丸臧雄、山岸 晃、湯浅貴夫


※関連記事
創立20周年記念・第5回演奏会を挙行!!(その3)
創立20周年記念・第5回演奏会を挙行!!(その4)

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 Posted by at 20:59
4月 252020
 

先週に引き続き、過去の演奏のご紹介です。今回は、第4回演奏会(2007年)から、第1ステージの”Traditional Spirituals”を。

若干、清水の舞台からの飛び降りモードの部分も散見されますが、まえだんの根っからの素朴さと泥臭さを絶妙にミックスした演奏に仕上がっております。ま、かなり個性的ではありますが・・・(汗)いずれにせよお耳汚しではありますが、お時間がございましたら、ぜひ、お聴き下さいませ!

※演奏データ
前橋男声合唱団第4回演奏会
日時:2011年11月13日(土)
於 : にしきのホール(群馬県佐波郡玉村町)
指揮:中曽根敦子  ピアノ:上原 良子

1. Sometimes I Feel Like a Motherless Child(0:48)
2. Guide My Head(3:59)
3. My Lord , What a Mornin’(6:40)
4. Soon Ah Will Be Done(10:38)
5. He’s Got the Whole World in His Hands(14:05)

※メンバーデータ
Top Tenor : 佐藤俊介、 佐藤喜仁、武井友弘、吉田 唯
Second Tenor : 岡 信和、川原明弘、佐藤営紀、善田顕理、槻岡一正 
Baritone : 伊藤裕司、上原貢雄、酒井 洋、佐藤義之、田村太作、西山昌樹、山岸 晃
Bass : 岡 正彦、栗田正之、後閑寛生、都丸臧雄、中川 哲、湯浅貴夫

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 Posted by at 18:08
4月 192020
 

外出もままならない日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
思い付きではありますが、そんな中の一時の慰みになれば・・・などと、かなり僭越な物言いとは存じては居りますが、過去の小団演奏の一端をご披露させていただきます。

まずは、9年近くさかのぼりますが、第6回演奏会の歌劇「タンホイザー」より。映像の質はSD画質とかなり悪いですが、ヘッドホン推奨にて。それでは、どうぞ!

いかがだったでしょうか。

終盤はいかにもヘトヘトだった感じですけれども、当時の演奏には、今は持ってない何かがありましたね。野武士のような荒々しさとでも言いましょうか。決して技術は十分ではないにしても、洪水のように一気に押し寄せ流し去ってしまうような。言い換えれば、一瞬のうちにお客様の心を奪い去っていくような。(←いろんな意味で・・・汗)こうやって、たまには過去の演奏を振り返ることも大切なイベントなのかも知れません。

※曲データ
前橋男声合唱団第6回演奏会 第3ステージ
日時:2011年11月13日(土)
於 : にしきのホール(群馬県佐波郡玉村町)
指揮:中曽根敦子  ピアノ:上原 良子

歌劇「タンホイザー」より  
I 大行進曲(1:15)  
II 巡礼の合唱(6:02)  
III 夕星の歌(11:21)  
IV フィナーレ(17:40)

Top Tenor : 飯島 研史、大友俊明、笠原隆夫、北川雅和、小室圭吾、佐藤俊介、福田健二
Second Tenor : 岡 信和、佐藤大悟、佐藤営紀、善田顕理、竹内大祐、槻岡一正、野口昌之、吉田 唯
Baritone : 木暮亮太、酒井 洋、力石雅之、中川 哲、中森浩太、西上信太郎、和田啓助
Bass : 栗田正之、後閑寛生、鈴木治昭、田村太作、都丸臧雄、中田 昇、前田真樹、山岸 晃、湯浅貴夫

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12月 282019
 

遅まきながら、
11月の第10回演奏会からの演奏クリップを。

第3ステージの “三十歳の貴方へ” より、
「さらに高いみち」
どうぞお聴き下さい。

今後、順次公開していきたいと思います。

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 Posted by at 23:24
11月 012019
 

過日2019年10月6日に行われた群馬県合唱祭で、私共前橋男声合唱団が歌った「今日もひとつ」ですが、作曲者で、当日講師でおいでになった、なかにしあかね先生の公式YouTubeに取り上げていただきました!

ぜひお聴き下さい。

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 Posted by at 16:18
10月 102019
 


10月6日(日)開催の、毎年恒例である掲題イベント。

例年なら、重要な本番機会を経験するためにも、すぐに参加が決まってしまうところでしたが、今年は11月2日に、30周年となる記念演奏会を控えていたため、参加可否に関して、事前の団内調整に不測の日数を要しました。

今年の練習日程は、当該演奏会に混声ステージを企画している関係で、5月以降のほぼ毎月、賛助合唱団との合同練習を実施してきています。

このため、(言葉は悪いですが)毎月一度は日曜日を返上してきたという実情もあり、団執行部段階での議論でも、参加への積極論と慎重論が拮抗しておりましたが、団員全員での議論では、積極的に討って出て、記念演奏会成功につなげるべき!という意見が大勢を占め、この日に至りました。

既報のとおり、演奏曲目は、以下の2曲。

「今日もひとつ」(詩:星野富弘 作曲:なかにしあかね)
「さらに高いみち」(詩:木島 始 作曲:信長貴富)

以前のエントリでも記しましたが、本日の講師のお一人には、なかにしあかね先生が・・・。我々が会場に着く頃には、真剣な眼差しで演奏を聴きながらせっせと講評文をしたためていらっしゃる。

本当にこんな機会は滅多にあるものではなく、ぜひ直接ご講評戴き、成長材料に出来ればとの選曲でもあったので。

あいにく、数名のメンバーを欠く中でのオンステとなりましたが、結果というと、演奏はまずまずの出来で、小さなハプニングはございましたが、なんとか歌いおおせることができました。

特に、なかにし先生には、お褒めの講評を頂戴し、しかも、先生のYouTubeチャンネルに載せていただけるとのお言葉もいただき、先日、真に受けて演奏データをお送りしたところです。(後日、こちらに掲載されました!!)

※なかにしあかね先生講評
まあ!「今日もひとつ」男声版 演奏して下さってありがとうございます!!!!!出版社との相談で、あえて3部で各パートのdiv.にしたら4声の定型から自由になるメリットもあるのではないか ということで3声にしてみたのですが、男声も皆さんはなかなか定型から離れて頂けず・・・こんな風に生き生きと効果的に演奏して頂けたら本当に嬉しいです! 今日の音源ってありますか?うちの公式YouTubeチャンネルに上げさせて下さい!ぜひ!!連絡下さいな。(メールアドレス)

しかし、我々まだまだなんです。ついついがなりがちだし、その他いろいろ課題も多く、第10回演奏会への残された時間で修正すべく努力を続けます。

それにしても、収穫の多い合唱祭となりました!

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【YouTube動画】第7回演奏会より(その4)

 YouTube, 定期・自前演奏会  【YouTube動画】第7回演奏会より(その4) はコメントを受け付けていません
1月 292014
 

今まで、第7回演奏会よりご紹介してきましたが、一応、これを区切りと致します。

本日ご紹介するのは、第3ステージに演奏した一曲で、ジャズのスタンダードとしても有名な、”All The Things You Are”です。

《曲目解説〜小団演奏会パンフレットより》

「 春を待ちわびる心にとって、冬はあまりにも長く寂しい。でも、春がもうすぐやって来ることを知らせる小さな兆しを 、君はぼくに感じさせるんだ・・・ 」

アメリカ・ミュージカルの祖と称される大作曲家ジ ェローム・カーンと、ブロードウェイ作の代表的作家であるオスカー・ハマースタインとの共作である本曲はまさに、今やジャズのスーパースタンダードである。しかしこの曲は決して初めから人々の支持を得ていたわけではなく、1939年の初演、ミュージカル『5月にしては暑すぎる Very Worm For May』は、わずか59回で打ち切りとなる。

1930年代はブロードウェイ自体が冷え込んでいた時代でもあり、また、歌曲としてはあまりにも難解なこの曲は、その素材の良さを生かし切ることなく、忘れられてしまう存在となるのだった。しかし、この生気溢れる”難曲”は、40年代後半以降、 ジャズメン達の手によって素材の魅力を見い出され、 再び新しい命を吹き込まれる。同時に、この曲のコー ド進行の面白さが、ジャズの即興演奏の可能性を大きく広げていったとも言えるだろう。時代の光芒の中 に生まれた、本日のような晩秋の季節にもよく似合う、あまりにも可憐な名曲である。

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【YouTube動画】第7回演奏会より(その3)

 YouTube, 定期・自前演奏会  【YouTube動画】第7回演奏会より(その3) はコメントを受け付けていません
1月 082014
 

順番が逆さになってしまったのですが、第1ステージの男声合唱組曲「水墨集」より、第三曲”祭”をお送りします。

《曲目解説〜小団演奏会パンフレットより》
「おお、坊やよ」とは、「水墨集」を刊行する前年に産まれた長男隆太郎を想って書かれたものなのか、「いまにおまへの祭も来ましよ、よ。」と父親としての心情が吐露されている。わが子への成長にも思いを馳せるとともに、自嘲をも籠めているのだ。終盤の祭りが遠ざかる表現は、白秋の心象を映したものだろうか。「宵祭」は本祭の前夜に行われ、「影祭」は、隔年で催される本祭のない年に行う簡素な祭り。この詩のみ、民謡体で書かれているのも面白い。

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