発声

合唱ライフ

男声合唱を“細胞組織”として考えてみる

――核と質、そして人生について男声合唱を長く続けていると、「良い声」とは何か分からなくなる瞬間がある。若い頃は単純だった。よく響く声。遠くまで飛ぶ声。音圧のある声。いわゆる“声の出る人”が、優れた歌い手なのだと思っていた。しかし、合唱を重ね...
男声合唱論

男声合唱に深みを取り戻す ──Bassの響きをめぐって

導入:違和感の正体──整っているのに感動が足りない理由近年の男声合唱を聴いていて、しばしばある種の違和感を覚える。音程は安定し、ハーモニーは澄み渡り、各声部のブレンドも洗練されている。頭声を基礎とした発声は、確実に進化を遂げた。それにもかか...
ニュース

群馬の男声合唱は、まだまだ面白くなる!男声合唱団鶴音さん主催「ボイストレーニングイベント」に参加!

12月13日(土)、冬型の気圧配置が強まり前日から冷え込みの厳しいこの日、小団は「男声合唱団鶴音(たづがね)」さん主催のボイストレーニングイベント(前橋市中央公民館(元気21)の3Fホール)に参加してきたので、以下報告したい。今回は、ボイス...
日記・コラム・つぶやき

発声について思うこと(4)

気づけばこれまでに「発声」についての記事を4本も書いてきた。別にシリーズ物にするつもりはなかったのだが、国内合唱界の発声事情があまりに迷走していて、黙っていられなかったのである。○発声について(2004年11月1日)○発声について思うこと(...
合唱組織論

5年ぶりに個人ヴォイストレーニングを実施

標題のとおり、10月14日(土)と、10月29日(日)のつごう2日間にわたり、団主催の個人ヴォイストレーニングが行われた。講師は、当団常任指揮者の中曽根女史である。そして、開催は2018年5月以来、なんと5年振り。14日には3人、本日29日...
団員募集!!

よくある質問(FAQ)

よくある質問集(Frequency Answer and Qustion) Q合唱未経験者ですが、私のような者でも続けていけますか?A大歓迎です。誰もが最初は未経験者です。思い立ったが吉日です。体制・練習日程欄で日時と練習会場の場所をご確認...
日記・コラム・つぶやき

ハーモニーの相性

ハーモニーにも、相性というものがあるものだなぁと、最近、練習で歌っていて、久しぶりにそのことを再認識した。ホントに、ここ1、2ヶ月のことだったのだ。とにかく、ある特定の団員とがっちりハモるのだ。最初は、たまたま空虚な五度(私が根音)を、発声...
日記・コラム・つぶやき

やはり脱力を・・・

この「脱力」・・・言うまでもなく、声楽の中では習得すべき事項として大きな位置を占めています。皆様ご存じのとおり、一朝一夕には実現せぬもの。自分自身、こりゃライフワークだなと感じている大きな課題でして・・・。ずいぶん前から、以下のように現実を...
発声

臨時ヴォイトレを実施!

より豊かな発声の手がかりとするため、2012年6月17日(日)と24日(日)の2日間の日程でヴォイストレーニングを実施することとなった。基本的に希望制であるが、指揮者の指名によって都合が良ければ該当メンバーは出頭(?)するシステムだ。笑なお...
合唱組織論

中曽根敦子氏・上原良子氏との座談会詳細(その2)

(「その1」からのつづき)(司会)ところで、上原先生は我々の合唱を、時には力強くリードしたり、時には優しく寄り添ってくれたり、いろんなサジェスチョンを与えて下さっていると感じています。僭越ながら、伴奏の際、どんな事を心がけてらっしゃいますか...
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