平成21年度 芸術文化振興基金助成金の交付が内定!

 ニュース, 日記・コラム・つぶやき  平成21年度 芸術文化振興基金助成金の交付が内定! はコメントを受け付けていません
3月 282009
 

平成21年度 芸術文化振興基金助成金の交付が内定

このほど、独立行政法人「日本芸術文化振興会」から通知(平成21年3月27日付芸基地第2号)が届き、 
本年11月28日に行われる小団主催『創立20 周年記念第5回演奏会』に対して、 
芸術文化振興基金助成金が交付されることが内定したことが判明した。 

もちろん、小団にとって同法人の助成金どころか、外 部資金を団会計に繰り入れるのは初めてである。 

昨年10月下旬に応募が締め切られた同助成金だが、なかなか書類の作成等が簡単ではなく、
何度も事務当局に書き直しを指示される等、その書類審査にも厳 しいものがあった。 

また、いったん書類を受理された後も長期間にわたり、
我々の活動実体について、陰に日向に実地調査が行われた模様だ。 
もしかしたら練習 場を覗かれていたかも知れないが、(笑)
少なくとも、本ホームページや練習日誌(ブログ)はチェックされていたんだろうなぁ。
そこそこ更新の努力を重ね てきて良かったかも知れない。

噂では、初応募での初採択はなかなか難しいよと言われていたこともあり、 
助成を諦めかけ始めていたところだったが、今回の内定通知を受け取り、 
半ば喜び を噛みしめつつも、驚きをも禁じ得ないというのが正直なところだ。 

結果、我々の第5回演奏会も公的な性格を帯びることとなる。 

これから作成予定の演奏会リーフレットやパンフレットには、
助成事業であることを記載し、 シ ンボルマークを表示せねばならない。 

元々、同基金は8割以上が政府出資金によって賄われている。
ということは、国民の税金が投入されていることを意味する わけで、 
間接的ではあるが、(金融のそれとは使い方は違うが)
いわゆる公的資金が注入されたに等しい。 

更に言えば、それは小団の日常活動が公に認められ、 
当面の間、地域の芸術振興に対する公的使命を帯びることになったということでもある。

結果、今まで以 上に、きたる第5回演奏会単品に対してだけでなく、 
団の通常活動に対して、新たな責任が生じたということを、団員は自覚せねばならないであろう。 

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 16:10

チャイコフスキーを聴く(その1)

 試聴レポ  チャイコフスキーを聴く(その1) はコメントを受け付けていません
3月 272009
 

現在、前橋男声合唱団ではチャイコフスキー歌曲集に取り組んでいますので、 お節介にも、チャイコフスキーの楽曲を紹介しようと思い立ったのですが、 「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」や「弦楽セレナード」といった小物(?)じゃつまらないです。

やはりここは交響曲ですよねぇ。(いきなりかよ?)

交響曲だなんて言葉を聞くと堅苦しくて、気楽に聞けないなどと思いこんでいる向きも多いかと思いますが、 いいっすよー、チャイコフスキーの交響曲は。

クラシック音楽に付き物(?)と思われがちな、音楽的知識などは不要です。 いいもんはいい。これでけでいいじゃぁないですか。

メロディメーカーの異名を取るチャイコフスキーだから、幾多の交響曲の中では聴きやすい方かと。 一曲聴き終えると、とあるメロディが耳に残って口ずさめるほど。

しっかし、弦楽器の調べは、ほんと、我々の声の響きに似てますね。 一緒に歌うと、同化して共鳴するのがわかります。(特にヴィオラやチェロ) 歌い方などでも、大いに参考になります。

さて、チャイコフスキーの交響曲は一般には6曲。すなわち、第6番まで。

そのうち演奏機会が多いのは、4番〜6番の三曲。 なかでも、5・6番が、大半を占めるのでは? 今回聴くのは、交響曲第6番「悲愴」。 動画付きで聴きたければ、たとえばYouTubeで検索すればすぐにわかります。

演奏はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。指揮は小澤征爾。 もちろん、コンマスはこの三月で退任する安永氏。

あまりこういう言い方は好きではないが、はっきり言って暗いです。(汗) 第4楽章なんか、漆黒の闇に突き落とされるようです。

呻くような旋律で始まる第一楽章冒頭部。しかし、やがて奏で始められる印象的なメロディ。とうの昔に知っていたような甘美で懐かしい旋律。後期ロマン主義の真骨頂であるとも言えます。 (確かに、昔、ネスカフェかなんかのCMで岩城宏之氏が”違いの分かる男”として出ていた際に、 バックで流れていたのは、この旋律だったような・・・)

この束の間の耽美的な時間も、突然、雷鳴のように始まる強奏で打ち消され、嵐のようにチャイコフスキーの苦悶がぶちまけられるも、やがて再び例の甘美なメロディが再現されますが、 もうそれは、先刻のような耽美的なものではなくなっています。 そして、静かに楽章は閉じられます。

第二楽章は、4分の5拍子という、ロシア民謡独特の変拍子で構成される、軽快で優美なもの。 苦悩するチャイコフスキーが、気を紛らわすために、あたかも舞踏会を催しているかのよう。

刹那的な楽しさにうつつを抜かしても、時折のぞく不安の影は拭いきれません。 そして、各楽器のソロが交代で奏でられ、まるで舞踏会の客が一人一人去ってゆくようです。 やがて、最後の客が去ってゆくと、そこには再び孤独が訪れるのです。

第三楽章は、一見行進曲のよう。 時には好戦的な表情を見せながら、終始ハイテンションの中演奏され、ラストは強奏のまま終了。 第四楽章の意外性を思うとき、単なる「活力」や「戦闘意欲」の現れというだけではなく、巧妙なチャイコフスキーの戦略という要素も無視できません。

そして終楽章。 ラメントーソ(悲しげに)という指定のとおり、悲痛な色調で始まる緩徐楽章。 交響曲の終楽章としては異例のゆるやかなテンポ。 悲痛な序奏部は、聴き手の感情を一気に陰鬱なものへと変えるでしょう。

第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンが交互に奏でる美しくも悲しい旋律に、 ホルンの三連音が絡んで、曲調が最高潮に盛り上がってゆきます。

しかし、こうした慰めのひと時も、 やがてチャイコフスキーの煩悶の極みとでも言うべき感情で埋め尽くされ、 悲哀が絶望に変わる瞬間を迎えます。

銅鑼が静かに鳴り響くと、金管によるとぎれとぎれの四重奏となり、 最後は、コントラバスが力尽きるように深淵の中に消えてゆきます・・・。

演奏会でこの曲が取り上げられると、拍手のタイミングに困るんだよな〜 (困ること自体、曲に没頭していない証拠かも知れませんが・・・汗)

本曲は決してネクラな曲ではなく、暗澹たる底からしか見えない、明るい将来への希望というものを、 歌っているのだと思います。

何かに落ち込んだときなど、あまり憂鬱な曲は良くないと思われがちですが、癒しの効果もあることが近年わかってきているようです。 ですので、そんな時、オススメしたい一曲でもあります。

ちなみに、私が聴いたのは下記のCD。

 往年の大マエストロ・ムラヴィンスキーによる統制の行き届いた演奏。 4番、5番、6番と三曲が収録され、お得かも。

○演奏:レニングラード・ハーモニー管弦楽団
○指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー
○録音:1960年11月7〜9日
○レーベル:ドイツ・グラモフォン

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 13:23

楽譜に書き込むということ(その3)

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき  楽譜に書き込むということ(その3) はコメントを受け付けていません
3月 262009
 

その1」と「その2」の補足であるが、
何も私は、闇雲にどんな場合も絶対に楽譜に書き込むべきだと言っているのではない。

もし、指揮者の指示事項がどうたらこうたらというより、
実際の合唱として、その一団員が高い歌唱技術と深い音楽理解力を持ち、
柔軟かつ臨機応変に、全体の合唱の中での自らの立ち位置を意識しながら、
歌を自在に変化させる事が可能で、 更には、それを一度だけでなく、
高い確率で毎回行えることが出来るのなら、 いちいち、楽譜に書き込むことなど要らないのだろう。

(↑「その2」でも書いたが、事実、稀にそういう方がいらっしゃる。)

そんな方は、ごく少数であり、まず団内に存在しないと考えて合唱団運営に当たるのは当然。
そして、常人は、指揮者の指示事項を適宜取捨選択しながら、楽譜に書き込んでおくのが無難である。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 17:02

ブログランキング参戦!

 ウェブログ・ココログ関連, ニュース  ブログランキング参戦! はコメントを受け付けていません
3月 252009
 

数日前から既に表示してあったのですが、
このほど、下記ブログランキング3箇所に登録しました!

まぁ、少しでも執筆の励みにでもなればいいなぁと思いまして・・・。
記事が気に入っていただけたら、お手数でもクリックしていただければ幸いです。
3つ全部クリックしていただければ、この上ない幸せですが、

記事がイマイチだったから、このうちの一つだけね・・・とかいうのでもOKです。
なにとぞ、よろしくお願い致します。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 19:07

楽譜に書き込むということ(その2)

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき  楽譜に書き込むということ(その2) はコメントを受け付けていません
3月 222009
 

閑話休題。

小団でも、指揮者の指示事項を楽譜に書き込むことをしなかったために、 次に歌う機会で同じ注意をされて、他の団員から眉をひそめられるケースが散見される。 ほとんどが、団員個人の書き込みが不十分という、単純ミスである。

もちろん、指揮者の言葉を一字一句書き込むことは現実的に不可能であるので、 自分で固有の記号を予め決定し、臨機に記入する等の工夫も必要となってこよう。 ただ、中には頑なに、指揮者の指示を楽譜へ書き込まない方もいらっしゃる。

以前に、そういう一団員に尋ねたことがある。 なにゆえ、あなたは書き込まないのかと。

彼曰く、
「書き込まないのは、私のポリシー。だいいち、指揮者の断片的な指示事項によって、その曲へのイメージや思いが壊される。私は曲そのものや音楽そのものに陶酔したいのだ。」と。

こう返されると、普通の人はその言い様に「さすが!」と、ひるむことだろう。

ポリシー、イメージどという用語を散りばめ、結語に陶酔という一語を持ってくるところなど、 一見、その言やあっぱれではある。 私も例に漏れずひるんだ。 (笑)

その練習態度を注意することすら出来ず、その場は「なるほどねぇ〜」と笑顔でうなずき、引き下がることを選んだのだが、本意は、その音楽観に自己中心的な匂いを嗅ぎ取ったから、それにひるんだといったところ。

(でも、確かにこの世には、全部頭の中に入ってしまう方が希にいらっしゃるのです!)

団としても、そんな価値観(というよりは、「作法」といった方がいいかも知れない)を、一方的に押しつけることをしたくないし、 本人がそれで満足して、結果、全体合唱の調和を乱さなければ、当面は静観するだろう。

だが、度が過ぎれば、指揮者から、 「あなただけ違う」 と、その時は、容赦ない指摘が飛んでくることになるだろうが・・・。

さて、笑われるのを承知で書けば、楽譜への書き込みは単に指揮者の指示事項の羅列であるだけでなく、 団員それぞれの「練習日誌」なのであると思う。

私も、個人的なレベルとは別個に、 こうして、この練習日誌ブログとして日々記録することで、「知的生産」を心がけてきた。 我々の来し方をを振り返り、将来に向かって漕ぎ出すとき、練習日誌は重要な意味を持つ。

我々は過去に何をどう考え、何を目指していたのか、そしてなぜそれを目指していたのか。

結びに、梅棹忠夫の「知的生産の技術」から引用して、本記事を終えたい。(改行は筆者)

「 … 「自分」というものは、時間とともに、たちまち「他人」になってしまうものである。 形式や技法を無視していたのでは、すぐに、自分でも何のことがかいてあるのか、 わからなくなってしまう。 日記というものは、時間を異にした「自分」という「他人」との文通である、 とかんがえておいたほうがいい。」

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 17:10

第二回声楽アンサンブルコンテスト全国大会・群馬県勢結果

 日記・コラム・つぶやき  第二回声楽アンサンブルコンテスト全国大会・群馬県勢結果 はコメントを受け付けていません
3月 212009
 

http://www.pref.fukushima.jp/bunka/seigaku/ensembletop.html

どうやら群馬県勢は振るわなかった模様。
富東の銅賞が最高だった。

1.中学校の部

 ◎群馬大付属中学校音楽部(記載無し)

2.高校の部

 ◎富岡東高校音楽部(銅賞)

3.一般の部

 ◎バロンズフォー(記載無し)

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:50

楽譜に書き込むということ(その1)

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき, 音楽論  楽譜に書き込むということ(その1) はコメントを受け付けていません
3月 192009
 

梅棹忠夫氏は著書『知的生産の技術』の中でこう述べている。(改行は筆者)

 「ものごとは、記憶せずに記録する。はじめから、記憶しようという努力はあきらめて、なるだけこまめに記録する。これは、科学者とはかぎらず、知的生産にたずさわるものの、基本的な心得であろう」

すなわち、人間は忘れるために生きているような動物であるから、それまでに知覚した様々な出来事を、何もかも記憶しておくことはできない。だから記録をする。

紙に自らの文字として書き出すことで、その思想や苦悩等々、様々な問題が浮き彫りになってくるというのだ。

合唱の練習にも、これは当てはまるのではないか。

単に指揮者の指示事項をその都度書き込んでゆくだけで十分だ。その時は100%意味がわからなくたっていい。

指示事項たるキーワードやサジェスチョンの集積を自らの中で消化(昇華?)してゆくことにより、その時間の経過と共に、曲(組曲)というものに味付けがされ形作られてゆく。

そして、団員の内的作業の集積が、団の合唱として更に蓄積集中され、演奏会本番の日に外的エネルギーとして放射されるのである。(なんか宗教めいてきましたな…汗)

だが、ただ書き記せば何でも良いというものでもないところが少々厄介である。例えば、当初から楽譜に f と書いてあったとしようか。実際に歌ったところ、強奏できていない場面で、やむなく指揮者が指摘したからといって、「強く」などと、そういう事をわざわざ書き込んでいる場合はマヌケである。

しばしば、過去の多数の書き込みで元譜が読めなくなるほどの楽譜を見かける。しかも、その方の努力の結晶として賞賛されることがあるが、要は何を書き込んでいるかだ。上に書いたような殴り書きが多数の楽譜では、落書きに等しく、まっさらの楽譜の方がよっぽどマシだ。

また一方で、とにかく書き込むことにより、読譜力が進歩しなくなるのでは、本末転倒だ。全休符と二部休符の区別、D.S.やD.C.といった記号類は基本中の基本である。当分強弱記号等は無視して良いという特別な指示がない限り、最初から自発的にできるようにしたいものである。

稀なケースであるが、指示事項を書き記したことで、安心して思考停止に陥る場合もあるという。言うまでもなく、書くこと自体が目的ではないのだから、指揮者の指示に沿うよう歌唱せねばならぬ。ま、本記事では、そういう些末な話をしているわけではないのだけどねぇ…。

(つづく)

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 15:17

2009年3月14日(土)通常練習

 練習日誌  2009年3月14日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
3月 172009
 

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ)

■出席人数17名(T1:2 T2:4 B1:6 B2:5) 出席率68%

■練習内容

 1.体操・呼吸・発声

  ○体操
  ○呼吸
   ・「騙されたと思って・・・」とか、「お薬でも飲むと思って・・・」とは、
    食わず嫌いの子供に言い聞かせる際の決まり文句であるが、
    前橋男声諸君にも、ぜひ、

    [喉開け] (=軟口蓋を自在に上げられるようにする)

    を騙されたと思って、取り組んでもらいたい。
    半年・・・いや、三ヶ月でいい。

    ただねぇ、不味いと思いこんで食べなかったのもをいやいや口にしても、
    本当は美味かったのだと瞬時に判断できるが、喉あけはそうはいかぬ。

    週イチ程度、しかも出席率60パーくらいで、会得できるモンじゃない。
    継続的な訓練が絶対に必要だ。

   ・我々は普段の会話の中では、カンニングブレスなどはしないだろう。
    ましてや、どれくらい息を吸い、どの割合で吐こうかなど、一々考えもしないものだ。即ち、

    「我々が発声する際に、最も円滑に息を使っているのは、会話の時である。」

    と言うことができる。

    とにかく、美しい声とか、スゴイ声を出して歌おうとするから力む。
    そして、要らぬスイッチを押しまくって、普段の滑らかな会話でのブレスから、
    遙かに遠ざかった不自然なブレスでの歌唱に陥り、不完全燃焼と相成るわけだ。

    そこのあなた。歌う際に、不要なスイッチ入れてませんか?

   つーか、カラオケなら流暢に歌えてた人が、合唱歌う時には別人と化してしまう場合多々あり。
    そういう私もその一人・・・。(汗)
    なぜそうなることを考えることから始めてみては?

   ・他に声出し数本

  ○カデンツ

   今回、精細にカデンツでの試みを行おうと先週以来考えていたが、
   トップが2人と、必要な条件に達しなかったため、今回は断念。

 2.パート練習

  【曲目】「チャイコフスキー歌曲集」より全曲

090314_1

   今日から曲想について徐々に練習し始める予定であったが、
   ちょっと、チャイコから離れていたこともあり、結局、音取りの確認に費やした。

 3.アンサンブル

  【曲目】「チャイコフスキー歌曲集」より全曲

   今回も、音取りの確認に終始・・・。
   でも、歌詩がついているだけマシか。
   まぁ、指揮者の指摘も何点かあったが、真新しい物はないので、過去の日誌に譲る。

   レパートリーによって、練習のインターバルがある度にこの調子じゃ困るけどさ、
   まぁ、それでも、徐々に歌えるようになってきているんだよねぇ。

   多忙な年度末。恒例ながら出席率の低下する季節である。
   今が踏ん張り処である。
   

■連絡事項

 (事務局より)
  ・次回練習は3月28日。(来週は久々のお休み〜)
  ・楽譜の管理の徹底について

 (指揮者より)
  ・次回もチャイコフスキー歌曲集。

他の音楽ブログを読んでみる ←本ブログを気に入っていただけたら、クリックをお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ ←本ブログを気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
にほんブログ村

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 22:56

館林市(群馬県)に男声合唱団を確認?

 日記・コラム・つぶやき  館林市(群馬県)に男声合唱団を確認? はコメントを受け付けていません
3月 112009
 

■記事引用:「かっこいいおやじに」51歳 合唱で初舞台
(上毛新聞2009年3月10日)                    

 合唱の楽しさに魅せられた館林市赤生田本町の田村保さんが十五日、五十一歳にして初めてコンサートのステージに立つ。「応援してくれる家族にかっこいいおやじの姿を見せてみたい」。初舞台に意気込んでいる。
 田村さんは昨年、知人に誘われて同市を拠点に活動する男声合唱団「つのんだいろ」に加入した。現役のオペラ歌手、伊東剛さんが指導する同団は一九八五年に発足。団員数は三十人と男声合唱団としては県内屈指の規模を誇り、二十年以上のキャリアを持つメンバーも多い。
 音楽は好きだが、本格的な合唱の経験はない初心者。「入った当初は不安だらけ。実際、練習にも全くついていけなかった」と苦笑いで振り返る。
 受験を控えた子供が二人もいたため、家の中で大きな声を出すわけにいかないという家庭の事情があり、自主練習の場はもっぱら仕事中の車の中。「本当に合唱やるの」という家族の冷たい視線を浴びながらも練習に励んだ成果が実を結び、今ではトップテノールの一員として歌う姿も様になってきた。
 妻の直子さん(48)は「合唱団に入ると最初に聞いたときは笑ってしまった。でも、五十歳を過ぎて新たなことにチャレンジするなんてすてきなこと」と、今では全面的に夫の挑戦を後押しする。市文化会館大ホールで開かれる十五日の本番には家族全員で夫の晴れ姿を見守るつもりだ。
————————————————

上毛新聞の社会面に不定期に掲載されている「ちょっといい話」というコーナー。
今回の見出しに惹かれて読んでみてちょっとショック。
群馬県内で、このように三十人規模の男声合唱団が活動していたとは!

先般団員数が25人に達した小団こそが県内随一であるとを勝手に自認していたものだったが、実はその現状認識は誤っていたのだ!

男声合唱団「つのんだいろ」。
失礼ながら、今まで全く存じ上げなかった。
合唱連盟には加入していないし、今ネットで検索してみても、オリジナルのサイトには行き当たらず。
ただ、「つのんだいろ」をキーワードに、他のサイトから、その活動実体についてちらほら情報が入手できた。

平成6~7年頃だったか、館林在住の方から入団したい旨お話を頂いたことがある。
しかし、当時は北関東自動車道も開通していなかったし<50kmという距離がネックになって断念・・・
ということになったんだっけなぁ。

とはいえ、館林は、埼玉・茨城・栃木と近いし、数々のアクティブな男声合唱団に恵まれ、
何も遠い前橋にこだわる必然性はないのだ。岩舟もあるし、栗橋だってある。
そんな環境であるからネイティブな男声合唱団の存立基盤に乏しいものと、勝手に思いこんでいた。

ともかく、東毛に頼もしい同志の存在を確認できたことは、我々にとっても励みになるところだ。
来る15日の演奏会のご盛会をお祈りするとともに、ぜひカッコイイ親父を存分に見せつけて欲しい。
(もしかしたら、聴きに行くかも!?)

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 06:50

2009年3月7日(土)通常練習

 練習日誌  2009年3月7日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
3月 102009
 

更新が遅れてすみません!
リアルに「気まま」ですみません!(10日もの間、ブログをいじれませんでした)

さて、遅ればせながら練習日誌、いってみよっ

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ)

■出席人数16名(T1:3 T2:4 B1:5 B2:4) 出席率64%

■練習内容

 1.体操・呼吸・発声

  ○体操
  ○発声
   ・基本ではあるが、開口の仕方について確認を。
   ・下顎は自然に下がる位置まで下げ、上顎を上げる。
    笑みを作るときに、上唇が前歯からやや離れて持ち上がるのと同じ状況を自ら作り出すと良い。
   ・パッサージョを意識しての、実声→裏声または裏声→実声への変換を円滑に。
    ファルセット(falsetto)の語源は、イタリア語のfalso(偽り)であるそうだが、
    ある意味、「偽装」は、声楽をはじめ、芸事には付き物である。

   ・声が裏返ってしまったり、発声に破綻が生ずる前には、予兆というものがある。
    その自分特有の予兆を絶対に体得せねばならぬ。

    発声練習って、喉鍛えてるんじゃないんすよ、↑こういうこと重要だと思いません?    

   ・他に声出し数本

  ○カデンツ

   発声練習の仕上げよろしく、普段何気なく行っているカデンツの話題。

   このところ、トップの音色が浮く傾向があるのが気になっている。

   小団では、カデンツァを奏でる際、根音担当のベースから順に声を重ねて行くのが通例。
   下からパートを重ねてゆく過程で、ピッチや音色、更には音量のバランスを、
   個人単位ないしはパート単位のスケールで微妙に変化させながら、最良の調整点を探り合い、
   お膳立ての上、ようやくお待ちのトップ様にお乗りいただくようにしている。

   このところ、下3パートの調合が割合うまくいっていることもあるが、
   いざトップが入ると、溶け合わずに逆に浮いてしまう感じになる。なぜか。

   もちろん第一義的には、トップ自体の問題であるが、大きく分けて二つの課題がある。
   第一に、他の3パートに比し、小団トップは声楽的倍音に乏しい声質であること。
   第二に、「聴くこと」に無頓着な傾向があること。

   (ついでに言うと、物理学で言うところの反発係数が低い。(笑)
    即ちこういう指摘に打たれ弱いこと。他パートにも言えるが、指摘にヘコみがち。
    今回の記事に、ヘコまないでね、トップ諸君!)

   さて、じっくりと時間をかけて五度及び八度でもって、和音の骨格を作り出す下3パートに比し、
   「んじゃトップ、乗っかってみろ・・・」と、他パートが待ち構える中、
   すぐにその和音の中に溶け込ませねばならぬとういうハンデは確かにあるだろうけど。

   しかし、どうだろう。
   四声同時に出てから、あれこれ調整するよりは、
   低声部から順番に聴いていくという小団のやり方はトップにとって、
   遙かに難易度が低いはずで、これ以上の好環境はないほどの条件である。

   私が危惧するのは、トップメンが「歌うこと」というよりは「声を出すこと」に執心し、
   「聴くこと」に対して無頓着な可能性が高いということだ。
   本当に、下3パートの調整状況を関心を持って聴いているのか。

   なぜなら、その恵まれた好環境の中であっても、トップが初めて発する声のトーンが、
   下3パートが指向したモードからかけ離れすぎ、アサッテの方向を向いてしまっているからだ。

   もし、きちんと下3パートを聴き切り、満を持しての発声であるなら、その勘の悪さは致命的だろうし、
   全く聴いていないのであるなら、もっと下3パートの作業に耳を傾けるべきだろう。
   もちろん、他パートにも同じ事が言えるのだけどね。  

   先行する他の声を聴いて声を出すということ。簡単なようで、それなりの技術が必要だ。

   ここ数回、自らの声だけを聞き過ぎているきらいがあると、メンバーに指摘してきた。
   次回は、精度を上げて、カデンツに取り組む予定!

 2.アンサンブル

  【曲目】「It’s Broadway Musical」より”Oklahoma”、”The Impossible Dream”等

   音取りの確認に終始・・・。
   次回は、もっと歌えるようになっていることだろう。

■連絡事項

 (事務局より)
  ・次回練習は3月14日。

 (指揮者より)
  ・音取りの自主練可能な人は、しておいて下さい。
  ・次回は、チャイコフスキー歌曲集に戻るッス。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 13:12
Get Adobe Flash player