2009-02

映画・テレビ・ラジオ

映画「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」(その2)

ここで予告したとおり、表題の映画を過日鑑賞してきた。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(以下BPh)は1882年に創設された世界一流のオーケストラである。草創期は、専任指揮者を置かなかったが、 ビューロー→ニキシュ→フルトヴェングラー(→...
練習日誌

2009年2月21日(土)通常練習

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ) ■出席人数19名(T1:4 T2:3 B1:5 B2:7)Bass Excellent!! 出席率76% ■練習内容 1.体操・呼吸・発声  ○体操  ○発声   ・ハミングのメガホン作り    軟口...
練習日誌

2009年2月14日(土)通常練習

前日の13日に関東地方に春一番が吹き荒れ、 その余韻か、この日も群馬県では大荒れの空模様となり、交通機関に影響が出た。このあおりで、埼玉から通う団員二人が高崎駅で二時間以上も足止めを食ったものの、 下車して決して飲みになど行かず、無事20時...
映画・テレビ・ラジオ

映画「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」

先日、ベルリンフィル(BPh)の第一コンサートマスターの安永氏が退団するというニュースをお送りしましたが、2月14日より、高崎市のシネマテークたかさきで、BPhの創立125周年記念映画「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」が上映され...
ニュース

実働団員が史上最多の25人に!

この2月7日(土)の通常練習から、 2007年(平成19年)4月以来一身上の都合で休団していたトップの吉川豊司氏が活動に復帰し、実働団員が25人に達した。実働団員数が25人に達するのはもちろん史上初で、トップの実働5人というのも同様。各パー...
特集

「不毛の原野を拓く」について

この「特集」カテゴリに属する記事作成の目的には、無論、特定の個人を中傷する意図は含まれていない。あくまでも、創立20周年を機に来し方を振り返り、小団の歴史の必然性を示そうとする試みの一つであるとでも言おうか。記事の登場人物がかつて在団し、こ...
練習日誌

2009年2月7日(土)通常練習

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ) ■出席人数19名(T1:4 T2:4 B1:5 B2:6) 出席率76% ■練習内容 1.体操〜呼吸〜発声○体操 ○呼吸 ・喉を開けることを心がける。 昨年6月以来続けてきた「喉開け」の試みだが、身体...
日記・コラム・つぶやき

ベルリンフィル・コンサートマスター=安永 徹氏が退団

■記事引用:ベルリンフィル・コンサートマスター安永さんが退団へ(西日本新聞2009年1月27日)                     世界最高峰の管弦楽団とされるベルリン・フィル(ドイツ)の第一コンサートマスター、安永徹さん(57)=福...
特集

不毛の原野を拓く3…「オレひとり位いなくても大丈夫だよね」 ←ドタキャンしておいて大丈夫なわけないだろう

今回も、前回に引き続き記念すべき第一回演奏会直前に起きたハプニングである。時は、平成8年(1995年)4月。前回掲載した、X氏による突然の退団ショックから立ち直れない時期の事件である。実は、この件は、既にここに書いている。その時は、その文中...
ニュース

中森浩太さん歓迎会行われる!

2009年 2月1日、先般入団を果たした中森浩太さんの歓迎会が高崎市内で行われた。立春を3日後に控えたこの日、朝から冷たい空っ風が県内で吹き荒れ、上越線に遅 延が生じるなどして、その影響もあり、予定より30分繰り下げられて開宴となった。この...
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