2008-10

ニュース

また見学者1名→即日入団 1名

10月25 日の練習で、見学者1名がおいでになり、なんと嬉しいことに、即日入団という運びになった。万歳!万歳!万歳!お名前は飯島研史さん。合唱経験はないものの、本サイトをご覧になることで、興味を持たれたようだ。最近、入団の契機がホームページ...
新入団万歳!

2008年10月25日通常練習

19日の合唱祭を終え、次の目標は11月15日の「ひがきホテル・ラウンジコンサート」。本番までは三週間近くあるが、練習はこの日と11月8日の二回のみ。そのうちの、重要な練習となった。久しぶりの「ふるさとの四季」や、ア・カペラ曲群を中心にチェッ...
コンクール・コンテスト

富岡東 全国大会銅賞! ←健闘をたたえたい

かねてより報告していた、富岡東高校関連ニュースである。全日本合唱連盟主催の合唱コンクールで、群馬県代表校として初の全国大会に出場していた富岡東高校音楽部(指揮:清水郁代教諭)は、25日、香川県で行われた全国大会で、銅賞を獲得した。さすがに、...
合唱祭

群馬県合唱祭 ←全合唱団が、ホントに鑑賞義務を果たしているのか

合唱祭出演団体が、自らが出演するブロックの時間帯における鑑賞が義務づけられていることについて、合唱祭の目的と手段をはき違えたものであると、筆者は過去にエピソードを交えて批判したことがある。(こちら)しかし、今回はどうだろう。客席に着いてみて...
練習日誌

2008年10月18日通常練習

翌日は第52回合唱祭の本番である。その前日練習。先週、手応えのあった練習ができた次の練習。確かに本番前日であるし重要なのだが、良い練習ができた場合、その次の練習こそが重要であると考える。私としては、小団の真価を問われる練習であると(勝手に)...
合唱祭

2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その3)〜佐藤大悟さん歓迎会〜

(その2)からの続き。合唱祭の後は好例の打ち上げだ。今日の打ち上げは九月末に入団した佐藤大悟 さんの歓迎会も兼ねる。場所は、高崎市南町の「魏志倭人伝」という居酒屋。三国志正史魏書東夷伝倭人条・・・古代中国の正式文書で初めて日本人に関する記述...
合唱祭

2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その2)

(その1)からのつづきこのあと、12時半までに直前練習は終了。掛け持ちする合唱団に合流するため、急ぎ練習場を後にするメンバーも。我々は昼食を摂りながら音楽センターに移動。そして、一旦集合し直し、義務づけられた午後の部(Bブロック13時~)に...
合唱祭

2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その1)

全国的な好天に恵まれた2008年10月19日(日)、高崎市の群馬音楽セ ンターで第52回群馬県合唱祭が行われた。(講師:伊藤 博、玉川昌幸)前橋男声合唱団としては、昨年は第4回演奏会の準備日程との関係で参加を見送ったので、二年ぶりということ...
日記・コラム・つぶやき

プロ野球個人タイトル確定 ←出身チームが下位チーム中心というアンバランスさを考える

プロ野球のペナントレースが終了し、打撃・投手各部門の個人タイトルが確定した。 代表的なタイトルのみ紹介する。 【セ・リーグ】○打率 内川聖一(横浜) .378 ○本塁打 村田修一(横浜) 46 ○打点 ラミレス(巨人) 125 ○防御率 石...
合唱組織論

本当の「これから」 ←想像できない仲間は去っていった

■記事引用:本当の「これから」 (上毛新聞2008年10月6日)◎技術の先を見つめよう       音楽家 松本 玲子・・・(前略)・・・ 目の前に坂があればとりあえず上ってみようと思える。しかし頂上らしきところに着いてしまったら、さて次は...
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