2008年9月27日(土)通常練習

 練習日誌, 練習見学  2008年9月27日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
9月 282008
 

本日は待望の上原先生練。
半年来取り組んできたミュージカルに初めてピアノが入る。
良いトシして、ワクワクした気持ちで練習場へ!日頃はもっと漠然とした期待感なのだが、
この日はそういう具体的なイベントに対する期待として、いつになく昂揚した気持ちがそこにあった。

あともう一つ。練習見学者が一名お見えになるのだ。

もちろん、前橋男声の練習を余すところなく、見聞きしていただき、
肌で感じていただきたいと思っているが、
期待に沿う演奏ができるか、しかもピアノとの初めての合わせで破綻しはしないか、
そもそもメンバーが集まるだろうか等々、不安も徐々に大きくなり、
複雑というよりは混沌とした心理状態で練習場に到着したのだった。

■場所 前橋中央公民館(41スタジオ ←この部屋、初見参!)
■出席人数14名(T1:3 T2:3 B1:3 B2:5)
■練習内容
 1.体操・呼吸・発声
  ○呼吸 ・とにかく沢山吸って肺を拡げる。 (4吸4呼、2吸4呼)
   ・喉を開ける。喉仏を下げる。
   ・支えを感じること。2吸2保8呼で、中間の保つ時間。支えを意識してみる。
  ○発声練習
   ・いきなりロングブレス。個人的にどこまで息が続くかを認識するのが目的。
    「あ」音で、単純にロング発声。長く続けられたオジサマ・オニイサン、破顔一笑。アハハ、よかったね。
   ・両隣の人と音程、音色を合わせる。「あ」音でね。
    →どうしてもおっかなビックリで、音量も豊かとは言えないが、及第点か。
     息を吸うタイミングなんかも合わせられると吉。
    ・わざと力を入れて声を出してみる。「あ」音で。
   ・音の意識の仕方(参考) 音という置物(オタマジャクシの球形部分)を階段に置き、
    これを常に上から眺めおろす意識。 絶対に音を真横から見ないように。(←これ重要)
   ・三度上下行・五度下行で、上記を実践。 ・ha-ha-ha-ha-haで、ランダム転調しながら発声を。
    指定された調に臨機に合わせる。 先週好評につき、今回も。
   ・あと、声出し用に数本。
  ○音楽的基礎練習
   音楽的に必要な基礎訓練。先週から実施している。
   団の基礎体力をわずかながらも長期的に強化していこう。
    ・ピアノの音を感知後、その短三度上の音を、なるべく素早く発声。前回は長三度でしたっ!
   ・同じく五度上も。(前回と同じ)

 2.アンサンブル
  上原さんが見える前、30分ほどの時間でミュージカル2曲をチェックした。
  発声練習時に呼吸が浅い傾向が感じられたが、アップが不足気味か、それとも疲れたか。
  ちょっと声も固く、音もぶら下がったり、ボロが出過ぎ。

  この時点で、出席人数10名(T1:1 T2:2 B1:2 B2:5)。
  やがて、上原さんがおいでになる。 先回の練習日誌では誉めすぎたので、今回はやや辛口モードで。

  初のピアノとのセッション。いつも平気でピッチがぶら下がっていたが、今日はそうはいかない。
  指揮のテンポもいつもより早く、ついてゆくのがやっと。
  登山中に、指揮者とピアニストが、どんどん先行して引き離されてしまい、
  重い荷物を担いで、ゼーゼー喘ぎながら、追いかけているような錯覚にとらわれる。

  逃げ道をさえぎられ、当然歌も粗くなる。隣の音色を聴くなんてゆとりナシ。
  特に「Memory」。曲調がメロディアスなため、深刻度大。
  テンポアップしたのにブレスが続かず、音楽がブツ切りとなって歌にならない。

  先週できたことが今回できず、初歩的なことまで指揮者に指摘を受ける。
  初歩的な技術的指摘はもちろん、以前受けた指摘を何回もされるという体たらく。

  音程的にはピアノに拘束されるので、ぶら下がれず楽ができないこととなり、
  発声的にも喉に負担をかけてしまい、ますます自らの首を絞めてゆくという悪循環的展開。
  私にとっては、練習前の高ぶった気持ちがあったので、精神的肉体的なダメージもさることながら、
  初セッションでの失望感を禁じ得なかったが、そもそもそんな簡単に歌える代物ではないのだ。

  それを今回認識できたことは、必然とはいえ今後の発奮材料としては収穫であったろう。
  まぁ、痛い目に遭わなければ、なかなかわからないところが、前橋男声らしいのだが。(笑)

  はい、大サービス。
  ドラえもん(指揮者)の四次元ポケットから参照。 練習の成果をより確かなものとするために。

  ※指摘事項は必ずメモをとる(合唱を含む一般の知的作業の基本)
  ※隣人と音色を揃える。(発声練習時にやったとおり、合唱の基本)
  ※音楽的変化の生ずる部分では必ず指揮を見る。(なんのために指揮者がいるのか)
  ※自パートと同じ音を歌っている他パートの音をマーカーなどでチェックする
  (音がとりにくい箇所には必ずヒントがあるもの。他パート音大いに活用すべし!)
  ※ページ変わり箇所では、歌詩を前ページに転記しておく。
  ※※あと、音はとっておく。(自分が不得意なところは、マーカーなどでチェック)

  ↑そんなん当然だろと思われるだろうが、
   頭でわかっていてできないのは、頭でわかっていないのと同じ。

【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Memory」

  ・Me-mo-ry ノットイコール 「メ・モ・リー」 ←いい加減に直せよな
  ・(全)28小節。decreasc.だが、張りつめた気持ちを維持して。
   息が単にしぼんだから音量が下がるというのとは全然違う。
   気が抜けたような雰囲気は× ・(B1)18小節。レガート。(←基本)
  ・(T1 T2 B2)18小節。膨らませて。 ・(全)50小節〜。曲のピーク。一番レガート。一番鳴らす。

【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Night And Day」
 「Memory」よりはまだマシだった「Night And Day」 曲がりなりにも、詰めた練習やってきたもんな〜。
  伏兵「Memory」に今回は刺されたっ!

  ・(全)85小節。4拍目頭で、i音をあてる。
  ・(T系)41小節〜。息をしっかり流して繋げて。しかも口を縦に開ける。
   ・(B2)冒頭。ピアノが1拍おきに同音を出しているので、これに共鳴させる。
   同じ音を出すだけではなく、「共鳴」!(←ここ大事)
  ・(T2 B1)28〜29小節。先行するB2の流れに沿う。決してB2を邪魔せず。
  ・(T1 T2)13小節。Ah-の出し方に工夫がもっと必要。

【曲目】”(仮題)もう一度歌わせていただきます”より
 「見上げてごらん夜の星を」 「上を向いて歩こう」
 「君といつまでも」 「斎太郎節」  
  (内容省略)

■連絡事項
 (事務局より)
  ・次回練習は10月4日。(上原先生とのセッション)練習部屋が初めての場所なので注意。
  ・個人的な音取りを徹底してください。
  ・楽譜の管理を徹底してください。(バラバラで配付しているのでなくさぬよう)
  (指揮者より)
  ・楽譜は、全て持参してください。

■新団員誕生!
 見学においでになった佐藤さんが入団した。やった!
 詳細は、ニュース欄に記される予定。
 最近、見学者がおいでになっても、入団に至らぬことが多々あって、
 スランプを感じていたが、久々の新団員に歓呼の嵐。

 閉塞した練習内容だったので、少し意外な気持ちを引きずりながらも、
 昂揚した気持ちをこんな形で取り戻すことができた。
 新しい友と歌声を共にできるよろこび!これからもずっと続けとあらためて思う。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 14:00

当面のブログの運用 〜移行三ヶ月を経て〜

 ウェブログ・ココログ関連, ニュース, 日記・コラム・つぶやき  当面のブログの運用 〜移行三ヶ月を経て〜 はコメントを受け付けていません。
9月 272008
 

練習日誌をブログに移行してから三ヶ月が経過しました。
少しずつですが、ペースというものがつかめてきた気がします。

昨年までの「練習日誌」とは異なり、「カテゴリ」の概念があるため、
多様なジャンルでの記事を起こすことが可能でして、
前橋男声合唱団ホームページ内のニュース欄などとの統合は必然的な流れなのかも知れませんが、
当面は、下記により区分けし、運用していきたいと思います。

○前橋男声合唱団ニュース・・・

 前橋男声合唱団としての公式アナウンスの場(オピニオン含)

○ブログ・・・

練習内容、練習風景を記した「練習日誌」ジャンルの定期掲載を核としながらも、
不定期には合唱を取り巻く様々な話題を、筆者の独断を交えて記してゆきたいと思っております。

ですので、ニュース欄での論調と必ずしも整合しない部分があるかも知れませんがご容赦の程。
(・・・と、論述の拙さに対して逃げ道を作っておいて、と。・・・苦笑)

では、これから、本日の練習日誌を書くぞっと!

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:59

見学者1名 → 新団員1名!!

 ニュース, 新入団万歳!  見学者1名 → 新団員1名!! はコメントを受け付けていません。
9月 272008
 

2008年9月27日の練習で、見学者が1名おいでになった。
お名前は佐藤大悟さんという方(画像前列中央)。

この日はピアニ ストの上原良子先生との初セッション。

こんな日に見学者とは好都合!いいとこ見せたる!!という筆者の目論見は見事にハズレて
練習場は鮮血の修羅場となっ たのだが、(詳細は練習日誌参照)、
意外にも、練習を一部始終見学し終えて、我々に乞われて佐藤氏に感想を伺ったところ、
そのお言葉は最終的に入団宣言と なって我々を歓喜させることとなったのだ!

佐藤さんは前橋市にお住まい。
なんと、御年20才!県内の某大学に通われている現役の大学生だ。
高校時代から混声合唱に親しまれていた由。

初秋を迎えた中、何か熱中できることがないかと、
ネット上を彷徨いたどり着いたのが小団ホームページだったのだという。
久々の学生団員の復活である。

また、団としては5人目の佐藤 さんが入団したことになる。
もう、この勢いでいっそのこと、県内に住む佐藤姓の男性貴兄は、
根こそぎ入団してもらいたいものだ(?)。

さて、パートであるが、セカンドに決定した。

実は、練習後に指揮者に発声をみてもらい、即断を仰ぐ予定が、
低声部から高音部まで淀みなく発せられる歌声と、柔らかな声質に、
指揮者も決め手を欠いたようで、結局最終決定に丸一日を要することとなった。

高校時代はBassだったとのことであるが、伸びのある 中音域から、
指揮者としては将来的にはテノールの匂いを感じ取ったようだ。

佐藤氏にとっては、ある種、コペルニクス転回よろしく、
特に内声の世界は合唱観 がガラリと変わるように思えるだろうから、
きっと不安に感じることだろうが、長期的にはご本人にとって至極有益なものとなろう。

このところ、若年層の加入が相次いだ。

まさに頼もしい限りである。
壮年以上の古参団員は、疲れた体に無理に鞭打って張り合おうとせず(笑)、
素直に若いパワー の加入を喜ぼうではないか!

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 19:13

富東の関東突破 ←報道したのは朝日群馬版だけ。もっと報道しろよ

 コンクール・コンテスト  富東の関東突破 ←報道したのは朝日群馬版だけ。もっと報道しろよ はコメントを受け付けていません。
9月 222008
 

■記事引用:富岡東が全国へ 関東合唱コン 高校Bで金賞(朝日新聞2008年9月22日群馬版)

第63回関東合唱コンクール(全日本合唱連盟関東支部、朝日新聞社主催)の高校部門Bが21日、千葉県市川市の同市文化会館で開かれた。群馬、千葉、茨城、栃木、埼玉、神奈川、新潟、山梨、静岡の9県から参加した代表が練習の成果を披露した。県代表ではB部門の富岡東が全国大会への出場を決めた。
県代表の成績は次の通り。

【高校A】銀賞 太田女子 ▽銅賞 渋川女子
【高校B】金賞 富岡東

■「好事門を出ず、悪事千里を走る。」の好例

この慶事に、群馬県内のマスコミがどの程度報道するか本日チェックを試みたが、
朝刊で報道したのは朝日新聞だけ。ま、主催者だから当然ではあるが、
それにしても紙面上の扱いは決して大きくない。
指揮をした顧問の先生の名前さえ載っていない。

上毛新聞なんぞは、全く無視。
上毛新聞、特に地域面は、ウチの演奏会の時もそうだったが、
人が忘れた頃に掲載するという独特の間合いを持った新聞社であるから、
もしかしたら、数日後に結果のみが掲載されることがあるかも知れぬ。

高校野球における春夏の甲子園代表校を同じ扱いにしろとは言わないが、
普段、群響を有り難がるだけで、県が群響に対して補助金をカットする動きをした際には、
何の批判もできない県内マスコミだ・・・、音楽への関心など所詮こんなもんである。

社会面は、福岡や東金で子供が殺害された事件で喧しい。
連日他人の不幸なことは最大の喜びだという観念に流れやすい人間の弱点を食い物にして、
更に人に吹聴させては欲望の捌け口を再生産する最近のマスコミ
(県内マスコミを指しているのではなく一般論としてだ)には正直怒りを覚える。
その方が、数字や部数がとれるからなんだろう?

世の中にもっともっと起きている好ましい事件も、積極的に取り上げ報道すべきである。
そうでないと、人々は暗い世の中なんだと錯覚しちまう。
確かな世相を映し出すこと・・・言うまでもなく、マスコミの本分であろう。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 20:26

第63回関東合唱コンクール結果(中学・高校) 富岡東、全国!

 コンクール・コンテスト, ニュース  第63回関東合唱コンクール結果(中学・高校) 富岡東、全国! はコメントを受け付けていません。
9月 212008
 

昨日20日あたりから、関東コンクールの結果を検索してここにたどりつく方々が多いので、
少なくとも、関東大会の結果までは責任を持ってお知らせさせていただきます。
ソース;埼玉県合唱連盟ホームページ

1.中学混声の部
 群馬大付属 銅賞

2.中学同声の部  
 高崎塚沢 銀賞

3.高校の部A  
 渋川女子 群馬大会【金賞】 → 関東大会【銅賞】
 太田女子 群馬大会【銀賞】 → 関東大会【銀賞】

4.高校の部B  
 富岡東 金賞 代表!!

私の記憶する限り、関東合唱コンクール高校の部で、群馬県代表校が全国に勝ち進むのは、初めてである。
少なくとも、かつて、昭和59年のNコンで高崎女子が全国優勝して以来の快挙であると言えよう。

群馬県は、長期にわたって、関東の壁を突破できない唯一の県という汚名を着させられてきたが、
今回の富岡東高校の活躍を素直に喜びたい。

大会のトリで登場した富岡東は関東二位という堂々たる成績で代表を勝ち取った。
昨年、一昨年と、金賞には選ばれたものの、いわゆる「ダメ金」で、
あと一歩のところで関東代表を逃していた。

今回の代表校は以下5校。
 関東一位 星野(埼玉)  女声合唱とピアノのための「肖像画・絵師よ」より 絵師よ
 関東二位 富岡東(群馬)  女声合唱とピアノのための組曲 「火へのオード」より 火の王よ あなたの国の…
 関東三位 浦和(埼玉)   男声合唱曲「季節へのまなざし」より ゆめみる
 関東四位 幕張総合(千葉)  Laudate pueri (作曲:ブスト)
 関東五位 浦和第一女子(埼玉)  女声合唱とピアノのための組曲 「女に」第一集より 谺- 日々

水戸第二や埼玉栄など並み居る強豪校を抑えての関東突破となり、
全国大会での更なる活躍が期待されるところだ。

全国大会は10月25日から26日にかけて、香川県で開催される。 富
岡東の諸君!心からおめでとう。これから飲んでしまおうか・・・(◎´∀`)ノ

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 21:20

2008年9月20日(土)通常練習

 練習日誌  2008年9月20日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
9月 212008
 

台風一過! と思ったらそうでもないんすね。
一点の曇りのない秋空を期待してたんですが。

とはいえ、運動会シーズンで真っ只中で、欠席するメンバーもちらほら。お疲れ様です。
そんなわけで、練習すね、練習!二週間ぶりですよ。

B1酒井さんが、『前橋男声合唱団・練習中』というA4大のプレートを作ってきてくれました。
練習場入り口ドアに掛けておこうというものです。早速使用!
おかげさまで、いろんな方から練習中にのぞき込まれました!あはは。

次回、ドアに挟まれないような改良型がお目見えする予定。(その時、画像で紹介しますネ)

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ)
■出席人数14名(T1:2 T2:2 B1:6 B2:4)
おっと、バリトン実働団員全出席! Excellent!! ガォー!

■練習内容
1.体操・呼吸・発声
 ○またまた喉仏を下げる件(またかよ〜)
  ・以前の練習と同様に、喉仏を保持して呼吸。 (2吸4呼、2吸2保4呼、2吸2保8呼)
  ・喉、開けすぎないようにね。喉仏下げすぎないようにね。(ここが難しいんだが)
  ・冬場に、吐く息が白くなる。自分の目の前を吐く息が白く立ち登るイメージ。
   ヤカンから、沸騰する蒸気が真っ直ぐに吹き上がる様子を思い描いてみた。
  ・「喉開ける訓練、毎日やるべ」
   通勤電車中OK。仕事中OK。運転中信号待ち時OK。営業中OK。取引先好感度アップOK。
   子供を怒るとき迫力アップOK。妻との会話説得力アップOK。風呂血行増進OK。トイレOK。
   ただし、やりすぎると、変な顔になり過ぎるという両刃の剣的な要素あり。注意!
  ・試しに喉を開けて発声して、店でオーダーしてみよう。もうピンポン呼び出し不要。(←マジ)
 ○発声練習
  ・息の割合を多くし、あ音で発声。口を縦に開けて。
   やはりこの時、喉仏を保持できるよう意識。
  ・hi-hi-hiで、横隔膜を張る練習。だんだん喉に頼ってしまうので、お腹を意識して。
  ・お馴染み「イーマヤーマニー」。最高音をメインに。山頂(=最高音)からの眺めをもっと楽しもう。
 ○音楽的基礎練習
  音楽的に必要な基礎訓練を、今更ながら(?)実施。これから、運動神経なんかとも深く関わる部分。
  久々に、中学校音楽授業的な内容。うまくできないと、素直に悔しい。(汗)
  みんなで失敗して失笑しながらも真剣に引き込まれてゆく不思議な時間。

  ・ピアノの音と同じ音を感知後、なるべく素早く発声する。(指揮者がランダムに音出しを)
  ・ピアノの音を感知後、その長三度上の音を、なるべく素早く発声。(同様)
  ・同じく五度上も。(バリトン皆さんは、日頃のカデンツでやってるので比較的得意やね)
  ・難しいけど、二度(一音上)も。
   (実際、Musicalでは、ぶつかる和音構成が多く、習うより慣れろ?なんてな)
   ↑まー、なるべく、いい発声でとお願いしていたのですが、 だんだん加熱して、
   地声になってきてしまいましたかねっ! あはは。
  ・リズム打ち。用意したプリントを見ながら初見でリズムを手拍子で打つ。
   ↑まぁ、リズムが乱れる乱れる。自分本位の勝手なリズムが飛び交う飛び交う!(笑) 休符に打つ打つ!!(爆) 
   それでも、何度か繰り返しているうちに、合ってきてね・・・
   いいトシのオジサマ達が屈託のない笑顔がほころぶ。なかなか良い時間。

 

2.アンサンブル
いやぁ、二週間ぶりにしては、音が合ってきた! 難曲なんだが、マジ合ってきたっす。
音取りへの努力がようやく実り始めたんだろう。
本番直前の時期だが、ともかく、この傾向はイイ!

来週以降の上原センセとのセッションに向け、最低限の態勢は整えられた!?

【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Night And Day」
 
 ・(B系)80小節、”you”の音をしっかり響かせ確認後、しっかりブレスをして81小節へ。
 ・(B系)76小節主旋。先刻訓練した息混じりの声を使用。柔らかく。
 ・(B2)12小節3拍目。ディビジョンからBの音に集合するが、一瞬で難しいが、よく響かせる。よく聴く。
 ・(B1)冒頭からの主旋はレガートだが、遅れずに。のろのろしないこと。
  なおかつ、発声が後半浅くなるので、響きを増すつもりで。 “shadow”=シャドーにならぬよう。
  ”tomtom”,”tock” 等、日本語訛りの英語を極力排除。
 ・(全)39小節。二重母音ouは、40小節二拍目頭でu音を。 44小節。二重母音ouは、44小節一拍目頭でu音を。
 ・(B1)36小節。新たな音楽を。
 ・(T1)34小節。タイトル歌詞。新たな展開へのきっかけを作る。キュー出し的な役割。
 ・(T系)21小節からのオブリガード。独自の世界は不要。B系と同じ世界にして。
 ・(T系)44小節。音を高めに。上あごから上だけで歌うように。

【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Memory」

久しぶりだから、耳が贔屓モードになっているのか。
冒頭のテナーメロディ、なんかイイ!後続するベース系も気合いが入る。
全パートが縦で初めて揃う10小節目なんか、血流が早くなるのを感じるほど鳥肌もん。
あとは、スタミナだね。(一番克服しがたい課題ではある・・・)

 ・(全)59小節。wooはオーウムラウト気味に。縦に奥に開けることが肝心。
 ・(T1)50小節。胸に落とさない声で。 ・(T1)52小節。memoryの後はブレスしても良い。

■連絡事項
 (事務局より)
  ・次回練習は9月27日。(上原先生とのセッション)練習部屋が初めての場所なので注意。
  ・団員専用ページに、音取りお助けファイルをアップ済。
   使用方法を記したヘルプファイルもあるので、ご活用願いたいこと。

  (指揮者より) ・楽譜は、全て持参してください。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 10:49

音取りについて等

 日記・コラム・つぶやき  音取りについて等 はコメントを受け付けていません。
9月 192008
 

台風が近づきつつありますが、 何事もなく、明日の練習日を迎えられることを祈っております。

さて、既報のとおり明日の練習では、パート練習会場も確保済です。
直近の本番機会であります合唱祭まで、練習も残すところあと四回。
次の演奏機会であるひがきホテルまではあと六回という状況です。

そんな中、明日の練習は音取りの最終チャンスとなります。
まずは個人単位で音を再度確認していただくだけで、
団全体のハーモニーの精度は飛躍的に向上するものと思います。

ちなみに、Member’s Pageの方には、
過日、 まだ”Night And Day”だけですが、音取りファイルをアップしてあります。
(団員でない皆様には、ご覧頂けませんがご了承下さい)

また、このファイルを演奏するためとか、ダウンロードの仕方とかを記したヘルプページを、
ようやく充実させてきております。(今更ですが!)

一度、演奏ソフトである”Finale Note Pad”を利用され、
音取り熟度の向上を図られるよう、お勧めいたします次第です。

パソコン操作がとっつきにくいという方には、音取りCDを制作配付いたしております。
ご希望の方は、中川までお申し付け下さい。

また、バリトンの宮島さんのように、練習風景を録音して持ち帰って聴くというのも、
音取り強化のための一つの方法かと思います。

我々、プロ歌手にはなれないけれども、 少なくとも音取りのプロにはなれるのでは?
(うわ、目標ちっちぇ~なぁ)

やはり、音取りは技術だと思います。
これについては、いずれ別の機会にお話しできればと考えております。
いずれにしましても、大変僭越ではありますが、 皆さんの合唱ライフ充実のために、(もちろん、私のためにも)
あらゆる方策を模索して、時には提言して参りたいと考えています。

今回は、団員向けの話が主となってしまいましたね。
明日は二週間ぶりの練習です。 気合い入れすぎて、喉をつぶさないようにせねば!

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 11:17

2008年9月6日(土)通常練習

 練習日誌  2008年9月6日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
9月 072008
 

月は変わって9月。
新レパの音取りを開始して半年が経過した。
しかし、成果は今ひとつといった感触のメンバーが多いのではないか。

団としての公式的な音取りは5月以前に終了している。
しかし、その期間の出席率は低迷し、
1パート1人という練習回があったり決して効率の良い音取りとは言えなかった。

その時のツケを今払っている気がする。
借金は支払わねばならない。

前回から、第三レパートリーの音取りが開始された。
団員総会でも第5回演奏会へのロードマップが承認されたばかりで、
本日の練習の出足は確かに好調であった。

団員達の中に何かが芽生え始めたことを肌で感じられた。
既に、モチベーションを上げていく行程は始まったのだ。  

かつて古き良き時代、時間的余裕のある中、片手間で趣味たる合唱を謳歌できた時代は終わった。
複雑な社会システムに組み込まれたメンバー達は、練習に出るための事前調整に力を割きすぎ、
本番で実力を発揮できないケースさえままあるほどだ。

その社会システムから解き放たれた老後こそが、じっくり合唱に取り組めるチャンスとも思うが、
ブレスも浅くなり筋力も衰えた頃、改めて一生の趣味として向き合うのに、
理想と現実のギャップに大いに苦悩するのではないか。

さんざ待った挙げ句に訪れるかも知れないこのような仕打ちに私は戦慄する。
だから、私はこの前橋男声合唱団で力を発揮できる今を、全力で渾身で生きたいのだ。  
我々は諦めない。

今在籍するメンバーの今の歌声こそ、私にとっては煌びやかでこの上なく愛おしく尊い。
団の総合力が試される自前演奏会に向かって、もう一度全員で心を合わせて進んでいきたい。

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ)
■出席人数15名(T1:3 T2:4 B1:3 B2:5)
■練習内容
 1.体操・呼吸・発声
  ○「喉を開ける」意味について、あらためて考える
   ・我々の体をラッパに例えると、マウスピースは何? そう!声帯だね。
   ・ラッパは、マウスピース単品だけで、一応音を出せるし、演奏もできる。
   ・だが、あのラッパの筐体がなければ、トランペットなどのあの素晴らしい響きや音色は出せない。
    それと、我々の発声も全く同じ原理であることを、あらてめて肝に銘じよう。
   ・ということは、どういうこと?
   ・要は、マウスピースたる声帯を増幅する装置が必要ということ。
   ・その第一歩が、口腔を拡張させるということであることは既に我々は頭では十分すぎるほど認識済み。
   ・そのための一手段として、先回まで「喉仏下げ」を執拗に勧めてきた次第。
   ・既に日常の会話で我々は無意識にこなしている動作でもあるのだが、いざ歌となると構えてしまうのか。
   ・その会話の延長線上で歌というものの特質を捉えれるかどうかが大きなカギ。
    (会話時のよどみないブレスや、流ちょうな息の流れは、声楽的には理想のものであるはず!)
   ・口腔を拡張するためには、喉仏を下げる時に使う頸筋だけでは全てではない。
    それを支援する筋肉は、背筋から斜腹筋更には括約筋から臀筋から脛筋まで多岐にわたる。
    (実際にどこの筋肉であるかは、各自調べてね)
   ・それを今後、長期的視点、短期的視点の両様で鍛えてゆく。
  ○声楽のB.M.D.とは?
   ・B・・・Breath ご存じ「呼吸」
   ・M・・・Muscle ご存じ「筋力」
   ・D・・・Diction これはイマイチマイナーな単語でしたか。和訳すれば「語法」ってとこ?
  ○発声練習(省略)
  2.アンサンブル
   【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Night And Day」

アンサンブル冒頭、珍しく一曲通しを行う。勿論、各所で破綻。
まずは音取りの不十分な箇所を各自が認識して補強すべきだろう。    
特に、44小節からのワンセットと61小節からのワンセットは、集中力と注意深い歌唱が求められ、    
これからの練習でも当分、指揮者からのチェックが入りそうだ。

  ・全編レガートを強く意識した歌い方を徹底(dolce espr.など特に)
  ・Ooは深く、口腔内を必ず拡げて。しかも、縦に開けること。   
  ・(B1)20小節、24小節、36小節等、メロディの出だしは乱暴にならぬよう。  
  ・(T1,T2)13小節〜 準備不足。B1メロを聴きながら準備の余裕有るはず。入りの音取り確認のこと。  
  ・(B2)17小節からの主旋。音がぶら下がり気味のため鈍重に聞こえる。19小節youに向かって歌い上げる。
  ・(T1)22小節、3拍目頭のタイミングをB系メロディ”you”に合わせる。勝手に歌わない。  
  ・(B2)28小節。メロディの入りはpでdolceながらも明確に。  
  ・(T1)31小節からの”lalalala”は口腔を横開きしすぎ。縦に開ける。これ基本。基本中の基本。マジ基本。  
  ・(T1,T2)47小節のsilence。カタカナの「サイレンス」ではないよ。横に拡げすぎ。同様に縦に開口。  
  ・(B2)45小節。この曲の聴かせ処の一つ。   
   一層、声を集めること。腹の底で歌うこと。重心を下げること。瞳孔を開けること。  
   更に今後鍛えられる予想。  
  ・(B1)65小節、クリアに出るべきだが、音楽的な流れを考える。絶対に弾みすぎず。
  ・(T1,T2,B1)66小節の-aitを揃える。基本的に、語尾は明確に。(前回指摘済み)  
   語尾にこだわることで、リズムも揃うし、発声的にも有利。曲はそのようにできているもの。   

  【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Memory」
    ”the”=「ザ」じゃないんだからさ。ずっと注意されてるし。  
    やってる奴、そろそろアホですよ。(オレ?)  

  ・冒頭T系メロディ。”Midnight”・・・。Miは口腔を拡げて、この曲頑張っていってみよー。  
   最初の母音を拡げられれば、吉。その後持続できる確率も上がるし。確率論、声楽の上でも大事よ。  
   要所を決めれば、より少ないエネルギーで効率的な歌が歌えることは、どんな曲でも同じ。  
  ・同。”her”でポジションを下げずに、”memory”につなげる。とにかく、上あごより上だけで歌うべ。   
  (バリトンにならぬよう!)  
  ・(全)Hum.は開口の”Oe”に統一。(オーウムラウトに近い発音)  
  ・(全)6小節7〜10拍目。テヌートをかけること。前にも指摘されてる。  
  ・(全)10小節。初めて全パート縦が揃う箇所。   
   音楽的に何かが動き出し、今後何かもっと大きな事が始まる予感。そんな表情を込めて歌い上げたい。  
  ・(B2)18小節〜。ベースの裏メロ。ベースの表情が、全体に大きく影響する一節。  
  ・(全)26小節。全パート、語頭語尾を揃える。  
  ・(全)47小節。”another”の直前でブレス必須。  

  【曲目】斎太郎節   
  ・初めて取り組むメンバーの在籍するパート音を指揮者がピアノで弾く。  
  ・3回ほど繰り返して、終了。徐々に音がついてきたようだ。

■連絡事項
 (事務局より)
  ・次回練習は9月20日。  
  ・第三レパ(「仮題=もう一度歌わせていただきます」〜下掲)の音取り(パート練習場を確保済み)  
   斎太郎節、見上げてごらん夜の星を、上を向いて歩こう、   
   Shenandoah、Sailing,Sailing、Aura Lee、Vive L’Amour 以上七曲。  
  ・合唱祭まで残り練習四回。  
  ・合唱祭は、午後の出演を想定して申し込む。
  ・ひがきホテルのホームページが更新されている。要注目。   
  (http://www.higakihotel.co.jp/)から「ラウンジコンサート」を参照。  

 (指揮者より)
  ・個人的な音取りについては、各自ケアされたい。(徹底されたい)

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 21:47
Get Adobe Flash player