新メンバーを募集中です

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11月 232013
 

今年の勤労感謝の日は土曜日でしたが、本来なら通常練習日。
しかし、演奏会後ということもあり、束の間のご褒美がわりということになるのでしょうか、
ともかく当団の練習はOFFということに相成りました。

自前演奏会という、大きなエネルギーを注いだイベントが終了し一区切り着くと、
次の練習日に大きく出席率を減らすのが当団に見られる恒例の現象ですが、
先日11月16日の練習でも、やはり例に漏れず、1/4くらいのメンバーが休みました。

しかし、確かめたことはないのですが、これは演奏会直前のスケジューリングで、
メンバーが相当な無理をしていることの裏返しでもあるのだと受け取っています。
いろいろやり繰りをしながら、合唱活動を長く続けることは、至難なのですね。

さて、今後の活動ですが、来月はボランティア演奏を2件こなす予定です。
次週30日に練習を行い、万全を期したいと思います。
1年以上もお待たせしてしまっているお客様がお待ちです。
また、笑顔でお会いできることを楽しみにしております。

年明けは、新たな演奏目標に向かって、新しいレパートリーに取り組んで参ります。

そうそう!
そんな予定ですので、一緒に歌っていただける仲間を募集中です!
新しいレパートリーに取り組み始める来年1月中旬まであと二ヶ月弱ですが、
ぜひ、当団に興味をお持ちの方は、練習見学においで下さい。

合唱経験の有無は問いません。
もし、無くとも、大歓迎です。
合唱は一人では歌いませんので、みんなで助け合いながら上達できます!

所詮は素人による音楽集団ですので、高度な技術をお見せする(お聴かせする)ことは難しいですが、
練習中の熱っぽさとか、朗らかで快活な雰囲気を感じていただければうれしいです。
ぜひぜひ、ご検討下さいませ!

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 Posted by at 23:18
11月 112013
 

第7回演奏会昨日、11月10日に行われた第7回演奏会、おかげさまで、大過なく全ての楽曲を歌い仰せることができました。

あいにくの雨模様のお天気でしたが、足下の悪い中、たくさんのお客様にご来場いただき、心より御礼申し上げます。たいへんありがとうございました。

ご指導頂いた中曽根先生、上原先生、そして、いろいろ演出等でわがままを聞き入れて下さった前橋市民文化会館の皆様、当日の演奏会運営を手伝ってくれたスタッフ諸姉諸兄に、この場を借りて感謝申し上げます。

また、行き届かぬ点も多々あったものと思います。とりわけ、今回の演奏会場は、事前に告知致しましたとおり駐車場事情が悪く、マイカーでお越しの皆様には、ご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます次第です。

今回の演奏会で得られた成果や反省点を踏まえ、新たな目標に向かって歩き始めて参りたいと思います。

今後とも、前橋男声合唱団をよろしくお願い致します。

第7回演奏会演奏風景
(上の画像は第3ステージ冒頭風景。提供:志村友訓氏)

131110_6(中曽根先生と上原先生には格別なご厚情を賜り、心より御礼申し上げます)

※オンステメンバー
Top Tenor:大友俊明、飯島研史、笠原隆夫、佐藤俊介
Second Tenor:綾川 功、菊池昭夫、竹内大祐、槻岡一正、吉田 唯
Baritone:木暮亮太、酒井 洋、鈴木誉道、中川 哲、中森浩太
Bass:阿久津峻一、栗田正之、田村太作、都丸臧雄、山岸 晃、湯浅貴夫、吉兼康夫、和田啓助

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 Posted by at 11:41

本日、第7回演奏会を開催

 定期・自前演奏会, 日記・コラム・つぶやき  本日、第7回演奏会を開催 はコメントを受け付けていません
11月 102013
 

早いもので、二年間待ち焦がれたこの日を迎えることとなった。前橋男声合唱団第7回演奏会当日である。

草創期から混乱した10年間を振り返れば、この団が、ここまで自前の演奏会を繰り返すことができるとは、全く予想だにしなかったと言っても言い過ぎではないだろう。私のような古参の団員にとっては感慨深いものがある。

前にも書いたが、10代から80代までのいろんな境遇の男共が日々集い、ま、言い換えれば、いい歳こいた素人のオヤジ共が、いかにも真面目に合唱に取り組み、こうしてワクワクしながら、演奏会の火蓋が切り落とされるのを待つなんていう、男声合唱はなんて素敵な趣味であろう。

普段は、自らの生業に正面から立ち向かい、その中で生み出した時間を使って、合唱音楽を通じ、全体で事を為そうとする時の楽しさ、深さ、そして、合唱を続けることの難しさを身をもって味わってきた。それは甘くもあり、苦くもあった。

我々の存在はちっぽけで、奏でる音楽は瞬く間に過去のものとなってゆく。しかし、今日はスポットライトを浴び、美酒に酔いしれる・・・、こんな日がたまにあってもいいだろう。

心を込めて、皆様のために、そして自分のために歌いたい。

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演奏会本番当日の空気というもの(その2)

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき, 演奏会マネジメント  演奏会本番当日の空気というもの(その2) はコメントを受け付けていません
11月 072013
 

(「その1」からの続き)

したがって、団の執行部は、当日の団内環境の暖め方という観点において、その日特有のイベントを利用して、良質な空気を醸成すべく、しっかりした戦術を手の内に持っていなくてはならないと思う。

もちろん、本番演奏の時に最大限の力を発揮できるよう設計されて然るべきだが、小団のように二年おきに自前演奏会を開催している音楽集団では、構成するメンバーもその都度変わり、毎回同じ技術的レベルであるとは限らないし、テンションの誘導にはいろいろ難儀してしまう。それに、いつも同じ暖め方では、古参の団員には効かなくなってしまうだろうし。

しかし、小団の手法として毎回の演奏会で必ず繰り返しているもの、なぁんだ、そんなのウチもやってらぁ!とおっしゃるかも知れないが、それは、「タイムテーブルの遵守」である。

小団では、本番機会ではタイムテーブルを必ず作成することになっている。会場の大小、お客様の多寡、有料演奏会か否か等は一切関係ない。

これには、団員の全ての行動が分刻みで記述されている。団員はこれを参照しながら、練習をしたり、限られた時間で弁当をかきこんだり、はたまた、受付を設営したり、パンフレットにアンケートを挟み込んだりする。

直前のステージ練習の時間も、きっちりタイムキープされる。余程の事情がない限り、指揮者からの延長要請も却下されるのが常だ。

この時点で、時間厳守に固執するタイムキーパーと化したステマネは、嘲笑の対象と成り果てる事もあるかも知れない。しかし、それでいいのだと思っている。

そうやって、テキパキと集団で行動しているうちに、団員の中にリズムが作られ、それが全体のリズムとなってゆく。その果てには、ステージで合唱団として奏でるリズムへと昇華され、お客様の心の中に我々の演奏がリズムとなって刻み込まれるのだと信じているから。

そのリズムは、とうの以前から奏でられ始めているのかも知れない。団として構成する団員は集まり散ずることは常であり、毎回の演奏会にオンステするメンバーは異なりこそすれ、前橋男声合唱団の日常のリズムがこそが、本番のリズムを形作っていることだけは真実である。

長々と観念的に、合唱団全体のテンションについて話をしてきたが、実のところ、テンションが高ければ、それが果たされるのかどうかは不明な部分もある。気持ちが高ぶりすぎて、致命的なミスに変わってしまう場合だって想定される。当然、前述の「暖め方」は「鎮め方」と言い換えても当てはまる論理であろう。つまるところは、バランスコントロールなのであろう。

段取り八割とはよく言ったものだが、前日までに七割九分を終えているとすれば、最後の一分を、当日のこういった作業をもって仕上げることとしたいものである。

「朗らかな楽しい雰囲気は、行き届いた規律の中からのみ生まれる」
(「合唱事典」〜音楽之友社)

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演奏会本番当日の空気というもの(その1)

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき, 演奏会マネジメント  演奏会本番当日の空気というもの(その1) はコメントを受け付けていません
11月 062013
 

KYなどという言葉が世の中を席巻し、他人とのコミュニケーションにおける様々な場面で、空気の重要性がクローズアップされ、時には空気を読めない人を非難するという、それこそそんな空気は、今もこの日本中を覆っているように思えてならない。

KYについての議論は別途行うものとしても、合唱演奏会本番当日の空気というのは、いやはや本当に水物なのである。

いくら、ストイックで堅実な練習を積んできて、演奏が見事に成功すると思われても、本番当日、何か些細な物事をきっかけに、それは恐ろしいほど、天と地・・・、いや水と油ほど演奏そのものが変わってしまうものだ。

それは例えば、本番当日の天気が朝からどんよりとした曇り空であったなら、何もせずにそのまま放っておいたら、夕刻の本番開始時には、空の色のようなどんよりした演奏になってしまうものなのだと私は捉えている。

だから、とりわけ本番当日のテンションの保ち方には気を遣う。自分自身のコンディションはある程度コントロールできるものだが、やはり何と言っても、合唱団全体としてのテンションについては特別だ。

朝イチからテンションを高くしては、本番までもたないだろうし、事前に行われるステージ練習じゅう、ずっとテンション低めでも、よくないだろうし。ギャグをかましたり与太話で笑わせて、リラックスしたムードを作るのも良いが、それがダラダラしたものに転化していってもらっては困る。

皆さんは、「所詮人間は感情の動物であるし、さもありなん」と、もしかしたら今回の話に納得されてしまうかも知れない。

しかし、本エントリで私が言いたいのは、だからこそ、逆に空気をコントロールしてしかるべきだということなのである。

また、本番当日に行われるイベントが、そういった空気や雰囲気といったものを変えていくきっかけとなる場合もある。

例えば、集合直後の点呼で、団員が返す返事の仕方や、全員で行う体操での声の出し方など、些細な事象でテンションが高まることがある。それと、普段はおとなしい団員の気合がいつもと違うことを肌で感じられたりすると、きわめて自然に、自らの気持ちに伝播して一緒に高揚してゆくことが多い。これらは、皆さんにも心当たりがあるのではないだろうか。

(「その2」に続く・・・)

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 Posted by at 20:56

あ、はい。当日券ございますとも!

 日記・コラム・つぶやき, 演奏会マネジメント  あ、はい。当日券ございますとも! はコメントを受け付けていません
11月 052013
 

第7回演奏会チケット(見本)

毎度、演奏会直前の恒例記事になってしまうのですが、11月10日(日)の小団第7回演奏会チケットについて、たびたびお問い合わせを頂戴しております。

お答えします。当日券については、もちろん十分にご用意しております。ぜひ、ご都合よろしければ、おいでくださいませ。

JR両毛線・前橋駅を下車して頂いて、南口から徒歩7〜8分で、演奏会場の「前橋市民文化会館」に到着することでしょう。

平年であれば、赤城山や榛名山の中腹まで、紅葉前線が下りてきていて、紅葉狩りがてらおいで下さいなどと、ご案内したいところなのですが、今年は、若干色づきが遅く、まだ青葉の樹木も多いです。

とはいえ、朝晩肌寒くなってきましたので、ぜひ、伊香保温泉あたりで熱々の温泉につかって頂き、帰り道にでも、小団の演奏を冷やかし半分に聴いていって下さい。

ただ、会場は駐車場が手狭でして、自家用車でのご来場はお奨めできないというのが正直なところです。前橋駅近傍にも有料駐車場がございますので、もしマイカーでおいでの際は、外の駐車場のご利用もご検討下さい。

そして、演奏後は、ぜひ、前橋市近傍の飲み食い処へお立ち寄りを。例えば、前橋市内や高崎市内には、「登利平」だけではく、その他にも、個性豊かな飲食店が沢山ございます。そちらにお寄り頂き、ディナーとしてお試し下さい。

さて、残り練習は、前日練の1回を残すのみとなりました。あとは、運を天に任せながらも、あきらめきれず楽譜と睨めっこ・・・なんて時間を過ごしながら、残りの日々を費やしていくこととなるのでしょうか。

いつも思う事ながら、直前の一週間の効果的な過ごし方って、何かノウハウみたいなもの、ないのですかねぇ・・・。

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 Posted by at 19:43

あれから10年が・・・(その4)

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき, 特集  あれから10年が・・・(その4) はコメントを受け付けていません
11月 032013
 

(その1)
(その2)
(その3)からの続き

1994年(平成6年)当時の団長と、団員のA、そしてこの私・・・、時を同じくして役者が揃い、前橋男声合唱団への再興へ踏み出すことになるが、なんといっても決定的な推進力に欠けていた。それは音楽的な責任者たる指揮者の存在である。

当時の団長は、確かに学生時代に学生指揮者を務めたこともあって、指揮の腕に覚えがあり、団内の技術的な事柄には絶対的な発言力を持っていた。だが、さすがに、自らの武器である歌唱力を表に出すためには二足の草鞋は履けぬ。そこで、その頃、都内から群馬県内に活動の場を移しつつあった新進の中曽根敦子氏に、指揮者の白羽の矢を立てたわけだが、当時の団長の中でのこの矛盾はこのまま温存され、将来、団を揺るがす事件の内因の一つとして地下深く潜行することとなるのだ。

それはともかく・・・、まずは、彼女には音取りのためのピアニストという名目で練習に来ていただき、団内の世論を醸成した後に、改めて指揮者として就任していただくというプログラムが、我々の中で合意されたのであった。かくして、1994年(平成6年)秋、中曽根女史の常任指揮者就任が決定される。

同時に、ある目的のもと、マネジメント責任者が役職として新設され、学生時代に少々であるが合唱団運営の実績があることや、これまでの再興への動きが評価されてかどうかはさだかではないが、この私が全会一致で推薦され、団の運営(というよりは雑務)担当者の役を引き受けることとなったのだ。この時に感じたある種の昂揚はいまだ記憶に新しいところがあるが、同時に、今後越えなければならない様々な難題の数々に打ち震えるほどのものであった。

そして、ある目的とは、とりもなおさず「初の定期演奏会開催」のことであり、その実現のためであれば、少々の荒療治も厭わずと、私は就任直後から、やや急進的な改革に着手してゆくのだった。翌1995年(平成7年)になって、喫緊の課題とされていた次の三項目について、具体的なアプローチがなされ、実施に移された。

 1.団規約の制定
 2.新規団員の外部からの募集
 3.パートの再編成

こうして、いったんしぼみかけた県内初の本格的男声合唱団構想も、めでたくここに再び胎動を始めることとなるのだが、前述したキーマンの3人の同床異夢もまたお互いに乖離したものとなってゆく。

(その5)につづく

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 Posted by at 09:45
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