創立20周年記念・第5回演奏会を挙行!!(その1)

 定期・自前演奏会, 日記・コラム・つぶやき, 演奏会レポ  創立20周年記念・第5回演奏会を挙行!!(その1) はコメントを受け付けていません。
11月 292009
 


※オンステメンバー
T1:飯島研史、大友俊明、川原明弘、佐藤俊介、佐藤喜仁、
T2:岡 信和、佐藤大悟、佐藤営紀、善田顕理、槻岡一正、吉田 唯
B1:伊藤裕司、木暮亮太、酒井洋、中川 哲、中森浩太、宮島邦夫
B2:上原貢雄、栗田正之、後閑寛生、田村太作、都丸臧雄、前田真樹、山岸 晃、湯浅貴夫

2009年 11月28日(土)18時より、前橋市民文化会館において、 前橋男声合唱団による創立20周年記念・第5回演奏会が開かれた。開演後の18時半より途中20分間の休憩を挟み、3部構 成、合計16曲が繰り広げられた。

まずは、大過なく無事演奏会を終えられたこと、 ご来場いただいた多数のお客様に対して、この場を借りて心より御礼申し上げます。

また、演奏会を 陰に日向に支えてくれた家族や沢山の支援者諸兄をはじめ、 香川県や愛知県、京浜方面など遠方より駆けつけてくださった同じ合唱を志す友人達、そして何より粘り強 く指導してくださった中曽根先生、上原先生、我が儘なステージ運営を快く引き受けて下さった前橋市民文化会館事務局、受付やマネジメントを手伝って下さった現場スタッフのみなさん、 本当にありがとうございまし た。

我々がこうして合唱を続けていられるのは、 全くもってこのような人々のおかげであるということを、強く感じた一日でありました。



(一部画像は団員ブログ等から借用)

(続く)

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いよいよ明日!

 日記・コラム・つぶやき  いよいよ明日! はコメントを受け付けていません。
11月 272009
 

先日も演奏会マネジメントが山場を迎えていると書いた。
特に演奏会パンフレットは多大な仕事量である。

下原稿は、担当のきーちゃんが大枠を作り上げていてくれたので、
この連休中、全精力(?)を傾け、ほぼぶっ通しでイラレで体裁を整える。

覚醒しすぎて、眠れない・・・連休の夜。
いろんな文字が頭の視床下部を駆け抜けてゆく。

そんで、24日未明にジャーナル印刷(株)に発注。

いやぁ、もっと早く準備を始めればいいものを、
せっぱ詰まらないと始められないという、生来の悪癖。

確かに、やり始めれば止まらずに一気にゴールも出来ようが、
何か問題が発生すれば、大きく頓挫するというリスクを背負い込んでいる。

やっぱ、こういう性格ってやつは、自分の生き方に投影されるよね。
そういや、こうやって今まで生きてきている。
石橋を叩いて渡ったことはほとんどないもの。
しかも、なぜか、そういう部署への配属が多かったよなぁ。

演奏会会計の管理から、著作権の手続きや演奏会当日の小道具や立て看板の準備、
花束の注文や夕食、打ち上げ会場の手配、人数の集計。 スタッフへの謝礼の準備、
アンケート用紙の作成とコピー。アナウンス原稿の送付。 照明の段取り・・・

いずれも準備を終え、静かな高揚感に浸っている。
そんな夜も更けてゆく。

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2009年11月14日(土)通常練習

 練習日誌  2009年11月14日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
11月 212009
 

演奏会本番まであと二週間。
残り練習も今回を含めあと2回を残すのみとなる。
団員数がここに来て過去最大タイの25人に達し、この日の最終出席者は24人と準完全。

だが、ここで思わぬハプニングが。
上原先生の子供さんがインフル罹患とのことで、大事を取って急遽お休みということに。
もちろん、子供さんの為であるが、言うまでもなく、二義的には我々団員の事を慮ってのことだ。

ということは、練習計画の大幅変更が必要であり、
結果、ピアノ曲の練習は次回の最終練習に回すこととして、
この日にア・カペラ曲を大胆にも仕上げることとしたのだった。

■場所 群馬県生涯学習センター(音楽スタジオ)
■出席人数24名(T1:5 T2:6 B1:6 B2:7)出席率96%

■練習内容
錚々たるア・カペラ曲を一曲一曲精査してゆく。
もちろん、我々の実力上、技術的に拙い部分など、粗探しし出せばきりがない。
だが、特に技術的鍛錬が徐々にだが成果を発揮し始めているからこそ、
指揮者のムチも入ろうというものだ。

中曽根指揮者の合唱の作り方の傾向からして、
パート単位で技術的に乗り越えられないだろう事項には、
敢えて指摘をしていない事が多い。

それよりも、レベルを引き上げ易いパートや要素から手を付け、
これに対する他のパートの動向を待ち、その反応を見ながら以下同様に斬り込んでゆく・・・、
そういう手法をとっていると言えると思う。

だから、特に小団の練習においては、
「指摘を何もされない」イコール「できている」と受け取るのは早計なのである。
中でも、押し迫った最近の練習で、今更「音取りの不十分さ」や「ピッチの狂い」の指摘など、
こういった卑近の事例には指揮者はいちいち言及せず、
パートまたは個人の自律に期待する旨、 練習中発する言葉の端々に上せているはずだ。

そういう基本的な事項を指揮者が指摘すればするほど、パートや団員は凹んでしまい、
それが演奏機会の直前になれば直前になるほど、団員が指摘に反応し跳ね返す力を失って、
団全体のモチベーション自体が低下してゆく傾向が、前橋男声では強いので、
指揮者の方も、全体の雰囲気維持を優先して、意図的に指摘を忌避しているのだ。

まぁ、キツイ練習が未経験という免疫のない方には随分驚かれるだろう。
それをストレスとして受け取ってしまいがちな団員は少なくなく、
そういう時は、団としてパートとしてフォローが必要なのかも知れない。

それでも、注意されているパートが何も足を引っ張っているわけではない。
何度も指摘され、繰り返し歌わせられているパートこそ、曲の成否を握っているのであり、
萎縮などせず、もっと伸び伸びと自分を表現して然るべきなのだ。

逆説的だが、指揮者から、実力を認められた証しでもある・・とも言えるだろう。
そんな、もう少々で一皮むけそうな一曲が難関の「石家荘にて」。

「20周年記念ステージ」の中では、7曲ほどのア・カペラ曲を披露するが、
その要の四曲目として歌う一曲。
しかも、唯一のタダタケでもあり、指揮者の意気込みは団員一同十分に理解しているだろう。

冒頭のパートソロを奏でるBassが当然、槍玉の第一番。
続く次発のBaritoneもBassとの呼吸や音色が合わず、苦心している。

Bass系の三度の重なりが全体を急き立てると、加わったTenorが曲を牽引してゆく。
ここから、曲が高みへと突き進んでゆくが、小団の場合は、馬力がまだまだ足りず、
機関車が明らかに失速しているのが見て取れる。

そしてようやく、曲は頂点を形作るが、その勾配や絶対的高度は低いものに過ぎない。
仮に、そこそこの高度の頂点をマークしても、走る車中から重い荷物を外に放り捨てて、
ようやく勝ち得たという、重厚感に乏しい出来に成り下がりがちである。

きっとこの時点で、その這々の体というか、疲労困憊さは、
更に針の穴を通すほどの集中力をもって臨まねばならない後半部から結びにかけて、
余裕をもって歌い通せるかも知れないという予感を、聴き手から根こそぎ奪い去ることだろう。

ミサのようなポリフォニックな曲の歌唱経験に乏しい小団メンバーにとって、
こういうフーガ的技巧には確かに弱く、しかも長い波動を持つこの曲に対して、
満を持する行動とか、耐えに耐えてブレーキを踏み続けるという我慢も利かないというのが現状である。

しかし、後半部を中心に、ここに来て技術的な萌芽が著しい。
ただし、頭から通しで歌った場合は確率が低いので、これが一気呵成に歌えれば良いのだが。
多かれ少なかれ、その手応えは、メンバー各自が時間内に感じているとおりだ。

一般に想像されるように、長いトンネルを抜け出て、
燦々と降り注ぐ陽射しを浴びる喜びを味わう・・・、
そんな屈託のない無根拠な夢想に、練習の停滞期に我々は支配されがちであるが、
こういう閉塞感というものが明らかに除去され、スッキリと心に晴れ間が訪れるのは、
この曲を歌い終えて、ずっとずっと時間の経った頃、ある日突然の事なのだろうと、
そんな悟ったようなことを思い浮かべている今日この頃である。

■連絡事項
(指揮者より)
・次回は最終練習。
(事務局より)
・次回練習は11月21日(場所は前橋中央公民館に転ずるので間違えないように)

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 Posted by at 12:03

ホールとの打合せ

 日記・コラム・つぶやき, 演奏会マネジメント  ホールとの打合せ はコメントを受け付けていません。
11月 172009
 

11月14日(土)。

この日は夕方から通常練習を控えていたが、 演奏会を控えて、マネジメント作業は今が山場。
午後2時より演奏会会場である「前橋市民文化会館」スタッフと、担当者打合せを行った。

打合せのための重要資料として、事前に演奏会のタイムテーブルを作成。
当日のステージ上の動きや照明の状況等、演奏会の流れが詳細に記してある。
加えて、団員の行動だけでなく、主要スタッフや指揮者・ピアニストの動向を、時系列に追跡し表記。

これをホール側に示し了解を得れば、ほぼ打合せは済んだようなものだ。

今回の問題は、演奏記録と照明。
前回ホール使用時(10年前)には、録音媒体はカセットテープとDATだけであったが、
今回は何とCD-Rでの録音が可能となり、ハードディスクでのバックアップも可能という。

当初は団員所有の設備を持ち込んでの録音を考えていたが、これで録音の問題はほぼ解消である。

次は照明だが、今までの4回の自前演奏会のほか、
あらゆる演奏機会において、 照明の明滅以外に照明をいじったことは皆無の小団にとって、
なかなかの難物である。

実は第三ステージで、わずかであるが、照明に演出を加える予定だ。
しかし、頭の中で考えていても、いざそれを現場で行えるかどうかは、
そのホールで照明施設が整っているかどうかや、技術的な都合で未知数な点が多い。

この日も打合せの中で、反響板が木目調であることが発覚。
当初はこの反響板に効果的な照明を照射しての演出を考えていたが、あえなく断念。
他の照射方法に変更、または再考することとなってしまった。

まぁ、全てがうまくゆかぬ仕込み作業であるが、
演奏会マネジメントとしては、ひじょうに楽しみ所である。

「段取り八分」という言葉があるが、
マネージャーとして、その八分を満たせるよう、 もう少々悪あがきをしながら、遊びたい。
(暗譜もしなくちゃだし・・・泣)

それが済んだら、肝を据えて当日の現場勝負である!

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 Posted by at 23:48

2009年11月7日(土)通常練習

 ニュース, 新入団万歳!, 練習日誌, 練習見学  2009年11月7日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
11月 082009
 

今回は、見学者がお見えになった。
結果は、なんと入団ということに! 最終段であらためて触れたいと思う。

■場所 群馬県生涯学習センター(音楽スタジオ)
■出席人数22名(T1:2 T2:6 B1:6 B2:8)出席率92%
■練習内容
  091107_1 
 
「チャイコフスキー歌曲集」

残されたあと三回の通常練習の中で、当然ながらピアノ曲の比重は大きい。
なかでも、この”チャイコ”は、十分な準備のもと練習に取り組んできたが、
初めて挑むロシア語という壁といまだ格闘中というのが本音である。

これを完全に屈服させることは、おそらくできないだろう。
しかし、ロシア語をマスターする必要などないのである。

この期に及んで、我々には全てに優先して取り組むべき事項がある。
それは、命とも言うべき音楽性を曲に吹き込むことだ。

原詩のの日本語訳については既に全団員に配付済みであるが、
元々、妙な先入観を排除するために、音取り開始間もなくの配付は避けてきた。
それが、今更ながらではあるが、団員の中に感情の起伏を生じせしめ、
元々口ずさんできた片言のロシア語歌詩と結びつき、有機的な何かを生み出そうとしている。

喜怒哀楽といった、人間にとっての自然の感情・・・。
それを子供のように素直に表現しても良いが、 敢えて過大な感情表現を避けることで、
その深遠さを表現しようと企図することは、 芸術においてはイロハのイであろう。

しかし、その辺は程度の問題だろう。
チャイコフスキーとモーツァルトでは、さじ加減が違ってくるはずだ。
そして、指揮者との会話、ピアノとの会話、他パートとの会話、ソリストとの会話・・・
曲中にその有機性のネットワークを広げるには、まだまだ余地が多過ぎると感じざるを得ない。

みんな、まだまだ自分だけに精一杯で、
指揮者、ピアノ、ソリストからの問いかけに、合唱側はまだまだ無頓着だからだ。
普段と微妙に異なる指揮から、それを感じ取り、いかに的確に表現するか。

大袈裟に言えば、逆に、ソリストを歌わせてしまおうとするくらいに。
時には、指揮者やピアニストを慌てさせてしまうような”熱”と言ったら良いかも!
それでも、パート間の対話は、ぼつぼつ声を上げるパートが出てきて、
これに呼応する形で他パートにも波紋が広がり、音楽に動きが生じてきている。

今日はトップが、欠員を引きずりながらも、その該当パートとしてスピントしたのを認めた。
これを聴けただけでも、今日は練習に来た甲斐があったというものである。

■連絡事項
(指揮者より)
・次回も上原先生との合わせ。(ただし短縮版:19時半〜20時半)

(事務局より)
・ふじなみ・コーラスとのジョイントコンサート日程決定のお知らせ
・次回練習にミュージカルステージの服装を用意すること
・過去の練習日誌に目を通しておくこと。
・次回練習は11月14日(場所は生涯学習センター音楽スタジオ)

■特記事項
冒頭で述べたように、本日練習見学においでになった大友俊明さんが、即日入団された。
先月の前田さんに続き、二ヶ月連続の入団に団員一同歓喜した。

【下の画像は大友さんから入団宣言が飛び出して、欣喜雀躍する団員達。 ちなみに、遠景でお辞儀をしているのが大友さん】
091107_2 
091107_3
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 Posted by at 17:44

また新団員キター!!!

 ニュース, 新入団万歳!, 日記・コラム・つぶやき  また新団員キター!!! はコメントを受け付けていません。
11月 072009
 

前列左から3人目が大友さん


~悲願のトッ プ補充かなう 今月も 万歳三唱ダァ~

既に、練習日誌でお知らせしたとおり、
先月10月から二ヶ月連続で、新団員を迎えることとなった。
誠に喜ばしい話であり、間もなく第5回演奏会を迎える 我々にとってまさに瑞兆である。

さて、11月7日の練習日に見学においでになったのはお名前は大友俊明さんという方。
東京都内の大手銀行にお勤めである。
元々は群馬県ご出身で、今年の 3月に高崎に居を構えられてからは、新幹線で連日東京まで通勤されているという。

また、大学時代に男声合唱の経験があり、
この日、見学のため練習場の敷居 をまたいだ直後に居合わせたB1酒井氏と、
六大学の同期であることがわかり(何と高校も同窓だそうな)、たいそう驚いたご様子だった。

ちなみに、近年は都内の混声合唱団に所属し、活躍されていたとのことである。
転居後、ようやく落ち着かれた最近になって、県内の合唱団を検索中、小団サイトに行き着き、
サイトの隅から隅まで(?)を研究され尽くされた上での、見 学→入団となったようである。

見学とはいえ、ほとんど団員と一緒に行動していただき、
この日ただ1パート欠席者が出たトップで響かせていらっしゃったハイ トー ンは、
団員達の目を見張らせるに十分だっただろう。

そしてパートであるが、トップテノールに決定した。
これで、実 働団 員数は総勢25名(T1:5 T2:6 B1:6 B2:8) 。
今年の一時期達成したものの、それ以来の史上最多タイ記録である25人を半年ぶりに回復した。

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 Posted by at 23:38

2009年10月31日(土)通常練習

 発声, 練習日誌  2009年10月31日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
11月 052009
 

ついに演奏会本番まで一ヶ月を切り、
秋の深まりと共に、我々の中に静かに広がる闘志はいかばかりか!?

このところ、実働団員24人中、20人以上での組織的練習・・・、
9月26日以来、5週連続でそれが実現している。
この出席率80%以上が5週続くのは、実は史上初であり、意義ある現象だと私は受け取っている。

自らの気持ちを態度で示すこと・・・これを成すには陰に日向にメンバーの不断の努力が必要である。
「闘志」というと、いかにも思わせぶりであるが、
今後もこれ持続できれば、小さな起伏こそあれ、この28日には成果は結実することだろう。

ただ、惜しむらくは、全員出席という完全試合が実現していないこと。
そのボーナスポイントこそ、演奏会への準備を万端ならしむる秘薬であり、
団内に無形の好影響を与えること必定であろう。

なぜなら、演奏会本番は全員でのぞむのであり、
そのために全員出席の練習は、 当初の練習計画立案時から、
当然のことと想定されていることであるから。
果たして、それを高望みと呼ぶべきものなのであろうか。

■場所 群馬県生涯学習センター(音楽スタジオ)
■出席人数22名(T1:4 T2:6 B1:5 B2:7) 出席率92%
■練習内容
1.発声
先回日誌に、基本に立ち返ることこそ重要などと偉そうなことを書いたのだが、
今回の発声も、同じ延長線上で実施した。

演奏会直前となり、無駄に力も入り始める時期である。
じっくりと全体のトーンに耳を澄まし、
それに自らを溶け込ませる技術を、 今更ながら、確認した。

意気込むメンバーにとっては、
もしかしたら声出しの方がマシに思えるような物足りぬ発声練習だったことだろう。
しかし、今こそ正念場である。
大きい跳躍のために、しばし雌伏の時を過ごさねばならぬ・・・。 2.アンサンブル
「It’s Broadway Musical」 
今回も上原先生を迎え、曲を仕上げにかかる。
全曲の通し練習はまだだったが、全曲を一通り再精査する。
とはいえ、まだまだ歌に余裕がない。

“Begin The Beguine”のような、心の余裕を前提としたような曲なのだから、
歌に余裕がないと、聴き手はかなり辛いだろう。

“Night And Day”と”Memory”は、一日の長・・・というか、
昨年の合唱祭で本番として経験しているということもあり、そこそこの余裕が感じられる。

ま、それでも、ヘタすればすぐに枯渇してしまいそうな余裕であるのだが。
技術的な余裕、心理的な余裕・・・
その余裕を作り出すことこそが自らを客観視できる源泉であり、 自らをコントロールする要諦であると思う。

単に個人レベルにとどまらず、団レベルでの余裕に昇華させることができれば、
ようやく「合唱」の境地に足を踏み入れ始めたと言えるのではないか。

・・・とまぁ、言葉で言うは易し、行うは難し、なのである。
単に楽譜をなぞって声を出した時に生じる自己満足(気晴らしに近い)ではなく、
まずは団全体として、そして聴き手と共に感動を共有する感覚を大切にしたいものである。
■連絡事項
(指揮者より)
・次回も上原先生との合わせ。

(事務局より)
・チケット販売督励 ・第3ステージ服装について
・次期演奏機会の日程再調整
・次回練習は11月7日(場所は生涯学習センター音楽スタジオ)

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2009年10月24日(土)通常練習

 ウェブログ・ココログ関連, 練習日誌  2009年10月24日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
11月 022009
 

話がのっけから主題からそれるのですけど、
今年の四月にですね、 ブログランキング3カ所に登録したんです。

以来何度か、そこのローカル部門限りですが、何と1位になることがありました。
大変光栄なことだと思っております。

この間、半年ちょっとの間ですけど、これにいちいち一喜一憂しても仕方がないので、
幾分遠巻きにランキングを見守ってきたわけです。

ご存じの通り、ここんとこ二週間近く更新をサボっていましたらね、
あるブログランキングでいつも50〜60位だったのが、 一気に150〜160位あたりに急降下ですよ、急降下。

それでも、毎日アクセスしていただく読者の方は確実にいらっしゃって、本当に頭が下がります。
たいへん、たいへん申し訳ありませんでした。
私が札付きのものぐさ野郎ですので、 なんとか自分を励まして、
執筆の励みになればと思案して試しに登録してみたものなんですが、
更新を長期間しないとこういうことになるのねと、今回ばかりは瞠目しました。

当初の目的とは異なり、
「ランキングが上がるにつれて励みとなり、更に頑張る」

「ランキングが急降下して驚き、泡を食って筆を執る・・・」

そんな皮肉な現実となってしまいましたが、
私の性格上、そのままズルズル行きがちなところ、
崖っぷちに自らを追い込んでどうにか新しく記事を起こせたのは、
やはりまずは、毎日アクセスしてくださる皆様がいらっしゃったからであり、
良くも悪くもランキング参加の効用と言えますまいか。

■場所 群馬県生涯学習センター(音楽スタジオ)
■出席人数22名(T1:4 T2:5 B1:6 B2:7) 出席率92%
■練習内容
1.発声
演奏会一ヶ月前にして、発声に対しどう取り組んでゆくか・・・。
これは、どこの合唱団でも共通の悩ましい問題であります。
直前だからといって、格別な特効薬はございませぬ。 (響声破笛丸?あれは中々良い薬ですけどね・・・)

やはり、基本に返るしかないのです。
今までに取り組んできた数多の基本事項の実践です。

我々男声は、女声のように普段の生活発声と歌声発声がガラリと変わらないものです。
だからこそ、元々声の良い人は、喉に頼りがちになるのであり、
逆に、普段の生活に喉開け等の発声の基礎訓練を導入することで、
これをかなり回避することができるはずです。

これからでよいので、喉開けや裏声を生活の一場面に導入してみたらいかがでしょう?
クルマ社会の群馬県なら、自家用車で移動中に簡単に実践できます。

Bass系の私なんか、もう、会社での電話応対に使いまくってます。
似たような内容の電話でも、喉を開けるのとそうでないのでは、
相手の反応が多少変わりますので、なかなか興味深いです。

Tenor系の裏声の乱用は、さすがにTPOによるかなぁ。
家族にも、使用の目的に理解を得ないと大変なことになるでしょう。
(TPOをわきまえて、仕事の得意先を失わないように。やる際は自己責任でネ)

2.アンサンブル
合唱祭も終え、この日から演奏会本番に向けスパート!(・・・のはず)
そんなとき、私の連絡ミスで、ピアノの上原先生が違う会場に向かってしまうハプニング。
おかげで、ピアノとのセッションが約15分遅れる羽目に。
(上原先生、連絡不徹底ですみませんでした。
 そして団員のみんな、貴重なセッションの時間を奪ってしまいゴメン)

息を切らせながら上原先生到着するも、奏でるチャイコフスキーは決して乱れずに、
照り返す眩しい陽射しの中、湖面に静かな波紋が広がってゆくようだ。

上原先生が復帰して4回目の合わせであるが、
チャイコフスキー歌曲集の一部については、
合唱が確実にこなれてきていることを、十分に感じることが出来た。

先週の合唱祭の打ち上げで、実はかなり暗譜できていることを確認した数人のメンバーに、
徐々に自信が生まれてきているのではないかと?(マジ?)
そして、それが歌の余裕に繋がっているのではと、勝手に推測しているところだ。

やっぱ歌い手に余裕がないと、聴き手もつらいしね。

しかしだ。
この日の練習が終局に近づいている頃、事件は起こった。
折しも練習していたのは、苦手意識が強い「石家荘にて」

指揮者が雷を落としたのだ。(怖)
それは、先述の私の心理状況と符合する。

好事魔多しの諺通り、団としての歌唱がうまくいってると思い込み始めていた我々は、
曲はおろか、音楽自体をナメ始めていたのだ。
それはちょうど、妙義山の鷹返し辺りの岩稜を装備無しで降下しようとしていたとでも言おうか・・・。

この曲は知っている・・・何度か歌ったことがある・・・等々
特に学生時代や過去の演奏での成功体験によって、思考停止してしまう人達は多い。
とりわけ学生時代の演奏体験は、自らの中で美化されがちだ。

しかし、今と自分と比較してみよ。
学生時代の何とがむしゃらで、何と思慮の浅かったことか。
だからこそ、自らの中で美しく輝いているのだ。

そりゃ歌う曲は同じさ。
だけど、指揮者が、違う高みやルートを目指しているときは、
またこの道を行けばいい・・・と安易に山を登り始めるのが問題であることは、
きちんと思考すれば、ごくごく当然のことであるとすぐに気がつくだろう。

ま、山登りではないから、本当に命を失うことはないだろうが、
歌い手の矜持として、そして合唱団として今日は大切なことを再確認したことになった。
【下の画像はですね、バリトンの私の位置から指揮者・ピアニスト方面を俯瞰したものです】


■連絡事項
(指揮者より)
・次回も上原先生との合わせ。

(事務局より)
・チケット販売枚数調査の予告
・次期演奏機会の日程調整
・次回練習は10月31日(場所は生涯学習センター音楽スタジオ)

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2009年10月17日(土)通常練習

 練習日誌  2009年10月17日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
11月 012009
 

いやぁ、各方面から次のエントリーはまだか!?という催促が相次いでおります。

更新が滞りまして大変申し訳ございません。m(_ _)m

少し言い訳をしますと、八ッ場ダムのせいで、群馬県が渦中にいることもあり、
仕事の性格上、生活がすさんでおりまして・・・。

おまけに、マネージの仕事はどっちゃり山積みです・・・。
今の状況は、周回遅れどころか、箱根駅伝に例えてみれば、 先頭が小田原に到達したというのに、
まだ自分だけ権太坂辺りで喘いででいるといった感じでしょうか。

とはいえ、走ることを止めることはありません。 徐々に取り返して参りますので!

■場所 前橋中央公民館(47スタジオ)
■出席人数22名(T1:4 T2:6 B1:5 B2:7) 出席率92%

■練習内容
この日は、翌日に群馬県合唱祭を控えての練習となった。
練習メニューは、若干変則的で、
18時〜19時    体操・呼吸・発声
19時〜19時半   直前調整
19時半〜20時半  ピアノとの合わせ
20時半〜21時20分 直後調整、ア・カペラ
21時20分〜    合唱祭打合せ
といったスケジュール。

翌日の出し物である、Sea Chantyからの二曲だけを攻めていきたいところであるが、
演奏会本番一ヶ月ちょっとということで、他のレパも気が抜けない。

その二曲といえば、完成度はまだまだであるとはいえ、徐々にだが歌い込みができてきた。
あくまでも合唱祭での演奏が通過点であるとすれば、やむを得ない練度といえる。

フォーメーション表も配付され、合唱祭本番と同じ配置で練習に臨む。

一曲目の”Shenandoah”と二曲目の”Sailing,Sailing”。 対比的な二曲。
そして、男声合唱の定番中の定番。
しかし私は、指揮者がここで敢えてステージに乗せることで、練度を高める作戦に出たと見た。

この二曲は、いわば男声合唱の魅力を存分に伝え得る絶好の題材。
これをいかに歌いおおせることができるか・・・。
それは現況を測定し、一ヶ月半後の本番を占うに十分であり、
全てのレパートリーに共通した課題を再抽出するのに大きく役立つことだろう。

■連絡事項
(事務局より)
・10月18日合唱祭当日の打合せ
・次回練習は10月24日(場所は生涯学習センター音楽スタジオ)

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