2009年10月17日(土)通常練習

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いやぁ、各方面から次のエントリーはまだか!?という催促が相次いでおります。

更新が滞りまして大変申し訳ございません。m(_ _)m

少し言い訳をしますと、八ッ場ダムのせいで、群馬県が渦中にいることもあり、
仕事の性格上、生活がすさんでおりまして・・・。

おまけに、マネージの仕事はどっちゃり山積みです・・・。
今の状況は、周回遅れどころか、箱根駅伝に例えてみれば、 先頭が小田原に到達したというのに、
まだ自分だけ権太坂辺りで喘いででいるといった感じでしょうか。

とはいえ、走ることを止めることはありません。 徐々に取り返して参りますので!

■場所 前橋中央公民館(47スタジオ)
■出席人数22名(T1:4 T2:6 B1:5 B2:7) 出席率92%

■練習内容
この日は、翌日に群馬県合唱祭を控えての練習となった。
練習メニューは、若干変則的で、
18時〜19時    体操・呼吸・発声
19時〜19時半   直前調整
19時半〜20時半  ピアノとの合わせ
20時半〜21時20分 直後調整、ア・カペラ
21時20分〜    合唱祭打合せ
といったスケジュール。

翌日の出し物である、Sea Chantyからの二曲だけを攻めていきたいところであるが、
演奏会本番一ヶ月ちょっとということで、他のレパも気が抜けない。

その二曲といえば、完成度はまだまだであるとはいえ、徐々にだが歌い込みができてきた。
あくまでも合唱祭での演奏が通過点であるとすれば、やむを得ない練度といえる。

フォーメーション表も配付され、合唱祭本番と同じ配置で練習に臨む。

一曲目の”Shenandoah”と二曲目の”Sailing,Sailing”。 対比的な二曲。
そして、男声合唱の定番中の定番。
しかし私は、指揮者がここで敢えてステージに乗せることで、練度を高める作戦に出たと見た。

この二曲は、いわば男声合唱の魅力を存分に伝え得る絶好の題材。
これをいかに歌いおおせることができるか・・・。
それは現況を測定し、一ヶ月半後の本番を占うに十分であり、
全てのレパートリーに共通した課題を再抽出するのに大きく役立つことだろう。

■連絡事項
(事務局より)
・10月18日合唱祭当日の打合せ
・次回練習は10月24日(場所は生涯学習センター音楽スタジオ)

 

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