西山昌樹氏・結婚披露宴に出演!

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11月 252004
 

2004年11月20日。小春日和の穏やかなこの佳き日・・・、
夕刻より、バリトンの西山昌樹氏の結婚式が厳粛に行 われ、新婦真奈美さんと結ばれた。
仲睦まじい、お似合いのカップルである。

中曽根指揮者をはじめ我が団メンバー11名も式に参列し、二人の門出の証人と なったのだった。
第3回演奏会打ち上げでの、突然の「結婚宣言」から約4ヶ月。
西山昌樹氏の新たなる旅立ちであった。

実は午後2時に群馬シンフォニーホール(高崎)に集合し、直前練習を実施した。
披露宴の余興で、3曲を歌わせていただく予定なのだ。
前橋男声合唱団の名 前が出る演奏機会では絶対に手を抜きたくない。

午後7時前から始まった結婚披露宴には、
ご親族、職場関係、友人関係を含め、100名以上が出席。
一連の華 々しいセレモニーが繰り広げられる。

やがて、出番となり、中曽根女史の指揮のもと、
「見上げてごらん夜の星を」「Aura Lee」「君といつまでも」の3曲を演奏した。

今回は余興のトリということもあり、メンバーは既に酩酊&満腹状態!

「見上げて・・・」では途中、
不思議な ハモリの時間が訪れて若 干青ざめたが、なんとか復元できたようだ。
「Aura Lee」は第3回演奏会以上のできだったのではないか。(笑)

定番の「君といつまでも」では間奏部に新郎からの謝辞を交えて挨拶があったが、
その間奏のハミングコーラスは、 予定の5回リピートを遥かにオーバー、
10回以上繰り返したんじゃないか?

実は、今まで団員の結婚の際に、演奏を披露する事は何度となくあったが、
こうして全員で招待されたのは初めての事であった。
心より、両家に御礼申し上げ るとともに、二人の門出を心からお祝いし、
団内に新たなハーモニーが生まれる事を期待している。


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第4回演奏会へ始動! 第一弾レパは「ふるさとの四季」

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11月 102004
 

「ねんりんピック」という公的行事のために、貴重な3ヶ月間を献上してしまった我々だったが、
この ほど 10月31日に本格的に練習を再開した。

8月の団員総会での決議によれば、2006年後半に『第4回演奏会』を行うこととしている。
第2回演奏会から第3 回演奏会に至るまで4年半を要した我々にとって、
この開催スパンを半分に縮めるということは練習効率を約2倍に引き上げるという事にほかならないのだ。

ペースを上げるという重い課題を背負った形だが、新しい練習システム(後日詳細アップ予定)と、
メンバーの強い意志と実行力により、現実のものとしていき たい。

また、このほど新レパートリーの一曲目として、
男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」(編曲=源田俊一郎)を決定した。

同曲は、唱歌として お馴染みの11曲を集め、季節を象徴する曲を、
その移ろいをイメージしながら、メドレーにして歌い継いで行くというもの。

元々20年近く前に混声版で生ま れたこの曲であったが、
その後女声版が刊行され、その人気の高まりとともに2001年には待望の男声版がこの世に出る事となり、
翌2002年2月に北村協 一率いる九州フレッシュメンコアにより初演された。

源田俊一郎氏はミュージカルの編曲でも有名であり、流麗な編曲思想への評価は高い。
特に「ラ・マンチャ の男」の源田版といえば、
筆者の学生時代にも自ら演奏する機会には恵まれなかったが、何度も他団演奏会で耳にしている。

今回は第2回演奏会以来のピアノ伴 奏曲という事となり、
新規加入の幾人かの団員はピアノ伴奏初体験という事となるが、
男声合唱の醍醐味の詰め合わせであるようなこの一曲に、真剣に取り組ん で いきたい。

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 Posted by at 18:19

発声について

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11月 012004
 

前橋男声合唱団では、毎回正味3時間の練習時間の中に、1時間という発声練習の時間を割いている。
発声練習は、合唱団員としてのルーティンワーク であり、芸術表現の道具としての声を磨き鍛えるという、
合唱にとって最も大事な作業の一工程であると言える。

だが、合唱というと声楽的技法が全てのように 論じられがちで、
それが日頃の一般合唱団の練習の中で闇雲に実践される傾向にあると、日頃感じているのは私だけではないだろう。
そもそも合唱とは読んで字 の如く、「合」わせて「唱」うことである。
この「合」と「唱」の両分野のそれぞれに、具体的な技術論が確立されて然るべきなのではないだろうか。

 私は、合唱を通して音楽の高みを目指すために修練すべき能力は、要約すると次の2項目にまとめられるのではないかと考えている。

 1.声楽的に自在の音を表現する力
 2.演奏状況の瞬間瞬間を聴取・把握し、臨機応変に修正する力

大別して1.は「唱」に関する技術で、2.が「合」に関する技術とでも言えようか。具体的には、
1.は、まさしく声楽的技法そのもの。
2.は、ピッチの高低や音色などを瞬時に聴き分け、テンポやピッチがずれたときに、どのように補正すべきかを判断する力である。

 こうして考えると、我々が練習毎に打ち込んでいるところの発声やら呼吸は、
1.に属するわけで、合唱をするために修練すべき能力の、一部分に過ぎないこ とがわかる。
だから、もっともっと2.に、目を向けるべきなのではないかと思うのである。

たとえば、”A”という人間が、抜きんでて秀でた声の持ち主であ り、ある合唱団に属していたとしよう。
もし、その人間に2.の能力が備わっていなければ、
当然、ハーモニーのバランスは崩れ、合唱演奏に損害を与えること になってしまう。

声量が大きく、影響力の大きいメンバーなら尚更である。実はこれが、ソリストとして声楽的には優秀でも、
合唱団員として拙いという好例な のである。
こういう1.ばかり優秀な人間に限って、合唱団内では一目置かれた存在となり、
全体のハーモニーの障害となっていることに、本人だけでなく指揮 者でさえ気がつかないことがあるものなのだ。

ただ、具合の悪いことに、(ここが厄介な話なのだが)1.及び2.それぞれが独立事象というわけではなく、
むしろ、2.の能力は1.がある程度会得され ていないと、
効果を発揮し得ない性格のものであることに注意をしなければならない。

たとえば、演奏中にピッチがずれていたのを本人が感知しても、それを修 正可能な技術を身につけていなければ、
折角の2.の能力は意味を為さなくなってしまうという事なのだ。
こういう特殊事情が故に、場合によっては、良い声至 上主義に陥り、
前述の例では”A”という合唱団員をますます増長させ、団の環境を悪化させる結果を生んでしまうなんてことは、
世の中の合唱団ではありふれ た話なのではないか。

もちろん、演奏機会を数多く経験することができ、修羅場(?)もある程度くぐり抜けていけば、
この2.の能力は高まることだろう。
でも、それは、元々、 2.に素養のある人々の話である。そうでない人にはどうするか…
個人の育ってきた生活環境や文化的環境がこれらに与える影響は大きいとはいえ、
その相関グ ラフは必ずしも右上がりではなく、
単に合唱の訓練方法の定番である1.が、やっと2.の能力を引き出す補助をしている…
というのが現状なのではないだろう か?

私が主張したいのは、合唱技術のポピュラーな訓練法として定着している、い
わゆる発声練習というものを、1.という枠だけにとどまらず、
2.の習得を明 確に目的化したものにすべきであるということである。

つまり、ソリストとしての声楽的技巧だけではなく、合唱を前提とした総合的な声楽的訓練手法の確立の 必要性である。
もちろん、発声猪突猛進型でも2.についてそれなりの成果は得られるだろうが、
指導者層がもっと2.を高めようと意識するのとしないのとで は、結果には必ず違いが出てくるものと思うのだ。

仕事に家庭に多忙の社会人合唱団が効率良い練習を企図するとき、
1.はもちろん、2.について日頃から鍛錬できるような方法はないものか、、、今後も考 えていきたいと思っている。

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 Posted by at 11:58
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