2014年11月29日(土)通常練習

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11月 302014
 

この日、ジョイントコンサート後の初めての練習となった。以前より何度も言及しているのだが、大きな演奏会明けに初めて行われる練習の出席状況を筆者は毎回注視している。果たして今回は以下のような状況。(分子は出席人数、分母は実働人数)

トップ=1/5
セカンド=3/5
バリトン=4/5
ベース=5/5
全体=13/20(65%)

ジョイントコンサートまで、日曜に行った三回の合同練習を加え、結構なハードな練習日程であったはずなのだが、いつもこの時期、団員の出席状況として実証されることとなるのだ。また、それだけでなく、今後の新たなる目標への道のりへの初期値でもあるのだと、個人的には捉えている。

トップの1名のみ出席という事実は少々過酷に思えたけれども、(でも、本人にとっては至極勉強となったろう)ベース系の踏ん張りが効き、全体としてはいつものこの時期以上の出席率となった次第。

さて、この日より、12月21日に予定されているボランティア演奏の練習メニューに入った。もちろん、新曲もあったり、しばらく取り組んでいなかった曲のおさらいの場でもある。更には、本年初頭のパート異動等で、音取りのやり直しが必要な者もおり、指揮者を中心に、各パートの音取りが随時繰り広げられた。

また、この日、これに合わせ、第8回演奏会にも、継続レパとしてプログラムされることが確定しているところの”Robert Shaw Choral Album”に加えるべき新しい小曲2曲が配付された。(・・・ということは、必然的に小曲2曲がレパから外れるわけで・・・)来週以降、ボランティア演奏レパと新レパを並行して取り組んでゆくこととなる。

演奏会明けのこの日、こうして新しいレパに接するのも刺激的で嬉しいが、もう一つ嬉しい出来事が・・・、実は練習見学者が訪れたのだ。なんと、ベースパトリの栗田氏のかつての教え子さんで、現在は某学校で教鞭を執られているお方である。偶然、近くでバッタリと出くわしたそうで、(半ば強制的?)練習を見学していっては?という流れになった模様。

ご本人の都合もあり、途中までの参加であったが、一緒に歌って頂き、たいへんありがとうございました。きっと戸惑いもあったでしょうけど、ぜひぜひまたおいで下さいませ。

我々も、練習見学とくれば、即入団!みたいな思考回路ができつつあるけど、さすがに、この日はそこまで至らず。まずは、こんな音楽集団があるのだということを知って頂ければ幸いである。

ともあれ、波乱の出席率で再開された我々の通常練習。新たな目標をしっかり見据えて、これからも精進して参りたい。

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ジョイントコンサートを終えての雑感【マネージャーとして】(その2)

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11月 242014
 

(その1)からの続き

たかが、アマチュア合唱団のマネージであると、一笑に付すこともできようが、私個人にとって、合唱団でのいろんなマネジメント作業こそ、本業である仕事と相俟って、好循環を導くマッチポンプシステムに発展したということも、大きな励みになったと、振り返ってみてそう思う。

合唱団運営の業務や人間関係は、仕事の上で大いに役に立ったし、その逆もまた然りであった。大袈裟を承知で言えば、両方でお互いに高めあってきたし、どちらか一方だけでは、私という人間が、私たりえなかったと思うのだ。

片方で得た知見や人間関係が、もう片方で大いに役に立つのだ。それが高々コンピューター操作上のスキルの一つであったとしても、ひとたび、環境や場面が変われば、全く違った大きな力たりうるということなのである。

特に発声法については、人前でプレゼンすることが多い私の本業の中で、この上なく役に立っている。私の本業の中では、ほとんどの人が気付いてはいないが、発声技術の有無が、実は大きい比重を占めているのだ。

声の大小高低はもちろん、声音の使い分け、裏声の混ぜ具合、そしてフレーズの緩急や、そのまとめかたや間の取り方等々、発声技術は本業のプレゼンの基礎技術としてかなりの部分重なり合う。表現することで、聴衆の心をつかもうとするのであるから、当然なのだろう。

こうして、私の仕事の環境との相性が、単に良かっただけなのかもしれないが、私の周囲にも、「仕事と趣味と家庭の区別」とか「オンオフを明確にする」・・・などという考え方の同僚が多く、その割り切り方には一目を置いてはいるが、やはり、一方がもう一方を制約してしまっている場合が多いのではないか。

また、私は、合唱団でこのような業務を与えられたことで、このような切羽詰った状況に陥ることで、(自業自得ではあるのだが)確かに、音楽に今ひとつ浸れていないとか、堪能できていないことを、やや恨めしく思っていた時期もあったが、却って、自分自身や音楽というものに客観的な視点を与えることとなり、合唱芸術の主客論や、技術的に自らの発声を見直すきっかけにもなったし、音楽の多面的な部分に思いを致す契機となったのだ。

以上、つらつらと、私の来し方を省みながら、駄文を連ねてきたが、20年間もマネージャーとして育ててくれた前橋男声合唱団には、感謝してもしても、感謝し切れないくらいだろう。しかも、二度にわたる団存続の危機!一度は団自然消滅の危機、そして、団分裂の危機を乗り越えてきた。

この二度の困難な時期、その際の人間関係の破綻を考えれば、仕事上で生じるいろんな相克など、全くカワイイものではないか!(そう思えるほど、成長したとも言えるし、同時に汚れてしまったとも言えるのだろうけど)自己流で特殊な生き方を披露するようでお恥ずかしい限りであるが、愛すべき「まえだん」に対しては、まだまだ恩返ししたいと考えている。だから、私はこれからも、仕事にせよ合唱にせよ・・・、何もかも、生きてゆくために必要な、不可分な生活の一断面として考えてゆくだろう。

来年は、小団8回目の自前演奏会が開催される。中曽根先生の就任20周年記念のメモリアルイヤーでもある。まずは、その実現に全力を尽くして参りたい。

鬼に大笑いされるのを承知で、少々先を見据えれば、このまま小団が、今まで通りの活動内容で推移するとすれば、東京オリンピックの前年2019年には、創団30周年記念の第10回演奏会開催となる。

私の本業も最終コーナーを迎えることとなり、今以上に、時間の費やし方、あるいは生み出し方が重要になってゆくだろうけれども、これからも、団員の信ある限り、ますます合唱団のマネジメントに没頭してゆくことだろう。あの女神に、再び逢うためにも・・・。

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ジョイントコンサートを終えての雑感【マネージャーとして】(その1)

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11月 232014
 

ジョイントコンサートが無事終わった。団としてあらためて・・・という意味もあるが、若干私信モードも兼ね、関係各位に心から感謝申し上げたい。

演奏会終了後の挨拶には、必ず私は「無事」と付け加えてしまう。なぜなら、それだけ、直前まで薄氷の上を歩くような時間を送っているからだ。開催前は、無事では済まないかもしれないと心配していた裏返しでもあるのだ。

そして、周囲の人達に計り知れない迷惑と心配をかけてしまっている。彼ら彼女らこそ、きっとドキドキハラハラだったのではないか。そんな多くの人達にかろうじて支えられ、演奏会がなんとか無事に終わったのだなぁと、一週間後のこの時分にようやく実感するのだから、全く都合の良い奴である。

生来、いい加減でズボラな私は、物事が切羽詰るまで、なかなか本腰を上げられない性分だ。もうこれは変わらない…この年までこの体たらくなのだから、きっと死ぬまで大化けすることなど絶対にありえないのだろうと思う。

先日など、妻に、そろそろ取り組まなくていいの?などとたしなめられるや、「オレは直前にならないとやる気が出ないタイプなのさ~♪」などと、開き直る始末であったから、末期症状かもしれない。そう言えば、昨夏だったか、オレに似てるなと苦々しく思いながらも、「オレはまだ本気出してないだけ」などというタイトルの邦画が封切られてた記憶が・・・その理屈・・・いや屁理屈、結構知らず知らずに使っていたりするものだ。

普通の人なら、一度痛い目に遭えば、少しは身に染みるのだろうけど、私は感覚が麻痺しているのか甘えに過ぎるのか、なかなか学習しないのだ。私の芯の部分は、実はもうグズグズで、社会的にお手上げな人間なのである。

いや、ここからは正直に書こう。誰一人信じないだろうけど、本当に告白しておく。なぜ、切羽詰まるまで放置しておくのか?それは、切羽詰ると、この世の者とは思えぬほど美しい女神が降臨し、私に手を差し伸べてくれるのである。(爆笑)

(こいつ狂ってると直感された方、退場はこちら・・・笑
 Googleに飛ぶだけですが・・・)

そして、どうでしょう、女神はたちまち白い霧になって私を包み込むや否や、曇りきって雲の巣の張っていた私の頭脳は、たちまち覚醒されるのだ。(クスリじゃないですから・・・為念)

とてもこなせそうもない原稿があっという間に片付いたり、電球マークが頭上に点灯するほどのナイスなアイデアが浮かんだり、チケットやちらしのデザインの質が、飛躍的なグレードアップを果たしたり、ステージの進行シナリオが突然スラスラとまとまり、結果、なんとか丸く収まってしまうのである。

とはいえ、決して100点が急にとれるわけではなく、落第必至だったところが、何とか及第点に達することができる程度であるのだが。(たまには100点をお願いします、女神さま・・・)一般人並に、期限に普通に間に合うよう、周到にに準備するような、そんなゆるーい仕事の仕方では、女神は決して現れない。だから、実はものぐさぶってはいるが、ただただ、その眉目秀麗な女神への逢いたさに、私は自ら切迫した状況を故意に作り出しているのである。

そんなどうしようもない私だが、この合唱団で、マネージャーとなって久しい。平成6年就任なので、年数にするとちょうど20年である。よくも、こんなテキトー人間をこれほど長期間、この重要な役職に据えっぱなしにしたものである。この間、7回の自前演奏会をはじめ、他団との2回にわたる交歓演奏会と、3団体の演奏会への賛助出演、数多の中小お座敷系コンサートにわたるまで、全ての演奏機会に関与し、曲がりなりにも、なんとか取り仕切ってきたと自負はしている。

確かにヘビーな雑務ではある。そんなに大変なら、他の団員に任せればいいのではという提言は何度もあったし、「手伝うよ、何でも言ってね」と、あたたかく声を掛けてくれる団員も沢山いた。

もちろん、合唱の歌唱部分だけでなく、マネジメントについても、他の団員達と共同で行っていくことが、メンタルハーモニーを育む上でも重要であることは理解しているつもりであるが、他の団員達は、通常練習に遅刻したり欠席したりすることが多く、忙しい身である。だから、敢えて、雑務をお願いすることが心情的にできなかったのだ。

私の本音は、今でもさほど変わらない。「雑務はオレがやっとくから、あなたにそんな時間があるのなら、練習出席できるようにしてよ」と。ついでに言えば、「そんで、早く楽したいから、歌を充実させて、マネジメント手伝ってよ」と。まさに、正真正銘のモノグサ太郎なのである。

今は人数も増えて、出席率の高い団員も多くなった。だから、近年は自然に雑務の一部を他のマネージャーとシェアしやすくなり、大いに助かっているが、出席率の低いマネージャーには、今も重い仕事は分け与えないようにしている。(本業の仕事では、否応なく部下には業務を強制しますけどね)

だから、年を重ねる毎にこの思いを深化させていった私は、逆説的だが、この合唱団の中で、出席率一位二位を争う存在となってしまった。いや、別に争ってなんかいないけど、そして特に誇らしくも思っていないが、結果としてそうなっただけなのだ。

(その2)につづく

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ジョイントコンサート終了しました

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11月 162014
 

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昨日2014年11月15日、群馬県藤岡市のみかぼみらい館で、女声合唱団「ふじなみ・コーラス」と小団とのジョイントコンサートを開催しました。おかげさまで、1000名近いお客様にご来場いただき、大盛況のうちに、3ステージ12曲を、無事歌い通すことが出来ました。ご多忙中おいでいただいたお客様には、心より御礼申し上げます次第です。

さて、先に午前中からお昼にかけて行われたステージ練習では、誰もがまだ声を出し切れずに、低調な滑り出しと言わざるを得ない状況でしたが、開演後のお客様の熱気に後押しされる形で、最高の演奏となったと自負しております。我々自身、第1ステージで、ステ練時に比べて明らかに段違いの素晴らしい演奏を、「ふじなみ・コーラス」が熱演しているのを舞台袖で聴き、インスパイアーされた部分も大きいと感じています。また、運営上、中小の不手際もあったと思いますが、 今後の課題として取り組んで参りたいと存じます。

前回2010年実施時の大きな課題であった駐車場管理の問題も、今回、開場から開演までの時間を30分から45分に増やすことだけでなく、係員の連携を密にすることで、何とか大きなトラブルもなく対応が出来たものと思っております。

とはいえ、限られた時間内に有数の自動車が来場するという現象がある以上、どうしても開演前と終演後には渋滞が発生してしまいます。公共交通機関のご利用を含め、皆様のご協力をお願いして参りたいと考えております。

今後とも、「ふじなみ・コーラス」共々、皆様のご支援をお願い致します。

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いよいよ明日はジョイントコンサート(当日券ございます)

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11月 142014
 

早いもので、明日はジョイントコンサート本番日。
いざ出陣というわけでございます。

心を込めて歌いたいと思います。

当日券ももちろん沢山ご用意してございます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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