群馬県合唱講習会を聴講(講師:木下牧子氏)

 日記・コラム・つぶやき  群馬県合唱講習会を聴講(講師:木下牧子氏) はコメントを受け付けていません
2月 262012
 

2012年2月19日(日)。
この日は、作曲家の木下牧子氏を招いて、
高崎市新町文化ホールで群馬県合唱講習会が開催された。

テーマはなんと”女声合唱”!

当然、会場は女声ばかり!
(ゲホッゲホッ・・・筆者は決してキレイなお姉さん達を鑑賞に出かけたのではありませんので!)

「あん?何、男声合唱団がうろうろしてんだよ!」
と叱りつけられるかと思ったら、
県連事務局に申し入れたところ、あっさり聴講が許可された次第。
 (事前に申し込んであったんですがね・・・)

午前中は主に中高生が対象、午後が大学一般向けという触れ込みらしい。
(一日通しで出席した某指揮者もいるわけだが・・・木下ファンなのか?)

私は午後から出席、不審者に間違われぬよう席を確保して見回せば、
何人か同志がいるではないか。おお!友よ。

テキストは、女声合唱とピアノのための「花のかず」。 
午前中は「アカペラ・コーラス・セレクション」だったらしい。(原題のママ) 

ステージにはグランドピアノと指揮台・譜面台、そして脇には講師席。
合唱団員は客席に陣取る。百人程度か。
地元合唱団の指揮者が客席に向かって振り、随時講師の木下氏がコメントしながら、
曲として仕上げて進行していくという形式。

着席しながらとはいえ、時にはユーモアを交え、合唱団員をその気にさせながら、
曲に息吹を吹き込んでいく様は、指揮者のメソッドそのものだ。
 
講義の内容は、割愛するが、曲への狙いや背景、解釈、思想など、
作曲者自ら親しくマイクを握り解説を加えてくださる。
普通なら見過ごしてしまう部分にもスポットライトが当たり、
出席者達も満足そうな表情で歌っているようだった。 

男声合唱のニーズは、特に本県では少ないのだろうが、
いずれまた、講習会への採用をお願いできれば幸いである。 

(画像は講師の作曲家:木下牧子氏)

・・・・・・・・・・

※別に本人から抗議されたわけではないですが、
 肖像権の問題もありますので、木下氏アップ画像は削除しました(2012.03.01)
 

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 18:22

2012年2月18日(土)通常練習

 練習日誌  2012年2月18日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
2月 252012
 

昨年11月に自前演奏会を終え、早三ヶ月を経過した。
この間、 12月に社会福祉法人でのボランティア演奏、
そして今月初めには団員の結婚披露パーティ出演と、それなりに充実した日々を過ごしてきた。

既報のとおり、新レパートリーが決まり、
この日より新たな演奏機会に向け活動を再開した。

まず取り組むのは、
「(仮称)日本民謡集」より
 ・斎太郎節
 ・中国地方の子守歌
 ・最上川舟歌
の、以上三曲。

これに先駆け、全曲鑑賞会を実施。
初めて聴く者から、かつて歌った経験のある者まで、
各人が、またそれぞれの表情を顔に浮かべながら聴いていたのだった。

 

曲の全体的な雰囲気を感じ取った後は実践あるのみ。
T系・B系に分かれてパート練習を実施。

さて、今回の民謡集は、清水脩と福永陽一郎による男声合唱では定番の部類である。

西洋風の旋法で書き表した楽譜を使用すること自体、本来無理があるだろう。
編曲者により楽譜化された時点で、オリジナルとは相当の乖離があると考えるべきと思う。
(というか、「オリジナル」とは正確にどんなものであるか、誰も提示できないだろう)

さらに、一定の指揮者の解釈のもとで、それを合唱団という枠の中で演奏することで、
曲の泥臭さというものを相当洗い流してしまう結果となりがちである。
「スタイリッシュな演奏」というやつである。

別にそれがいけないというわけではない。
ただ、指揮者の指向がどの辺りにあるのか、現時点では想像が出来ぬが、今後も注目して参りたい。

話がそれたが、パート練習もそんな背景もあってか、なかなか苦戦した。
特に最上川舟歌は、初めて接するメンバーには重荷だったことだろう。
しかし、前向きに練習に取り組むしかあるまい。

めくるめくあの一瞬一瞬のために、我々の旅路がまた始まった!

 

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:31

N響アワーが3月で終了

 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ・ラジオ  N響アワーが3月で終了 はコメントを受け付けていません
2月 242012
 

「N響アワー」32年の歴史に幕 後継番組は初心者向け

 NHKを代表するクラシック音楽番組として30年以上親しまれてきた「N響アワー」(Eテレ、日曜夜9時)が3月で終了することになった。「N響だけを金科玉条にしていると、クラシック全体の底上げができない」とNHK。後継番組は室内楽やオペラ、バレエなどにも間口を広げる。

 N響アワーは1980年に始まり、NHK交響楽団の定期公演を中心に放送してきた。32年の歴史に幕を下ろし、4月からは初心者にも分かりやすく魅力を伝える「ららら♪クラシック」に模様替えする。司会は作家の石田衣良さんと作曲家の加羽沢美濃さん。「今はクラシックファンも多岐にわたる。N響以外の演奏も取り上げたい」と担当者。

 BSプレミアムでは従来通り、N響のすべての定期公演を放送する。地上波は入門編と位置づけ、さらに楽しみたいファンはBSに誘導したい考えだ。

(朝日新聞2012年2月14日 http://www.asahi.com/culture/update/0213/TKY201202130491.html)
———————————————————————————————————————–

標題の通りである。この長寿番組が三月に打ち切られる。

地上波では数少ないオーケストラ演奏を扱う番組であった。現役の音楽家でもある歴代の解説者が、クラシック音楽を私のような素人にもわかりやすく解きほぐしてくれたものだ。 

敷居が高いと一般に受け取られがちのクラシック音楽であるが、個人的に、興味を持つようになるきっかけを与えてくれた番組なだけに、(それは決して私だけではないだろう)この突然の打ち切りは残念でならない。

もちろん、放送主体としてのNHKの判断であるから、既に新たな司会者のオファーも取り付け、来期に向けて準備も万端なのだろう。

しかし、ここで一つの疑念が浮かぶのである。それは、結局NHKは視聴者の意見を聴く気がなかったのではという点である。番組打ち切りがいつ頃内定したのか知る術もないが、それ以前に、視聴者の意見を聞くことをして欲しかった。

視聴者はきちんと受信料を払っているのである。それくらいの事をしてくれてもNHKは良かったのではないか。

しかも、「N響見たけりゃ、BS契約しな」とでもいうのか、今回の番組打ち切りの背景には、BSへの誘導意図があからさま過ぎて、呆れる思いである。

筆者はTwitterを少々かじっているのだが、N響アワーの時間帯は、特に番組終了を惜しむツイートが絶えない。

実際には当番組は視聴率が1%にも満たないということだが、何百年以上も生き残ってきたこのクラシック音楽の価値を再発見できる番組として、そして世界に名だたるN響を鑑賞できる機会として、国営の公共放送の使命をわきまえるなら、地上波にこれを残すことは一つの責務であるのではないか。

住みにくい世の中だからこそである。

新番組を見てからでも良いのではと仰る向きもあるだろうが、毎週必ずN響を鑑賞できるのは、N響アワーだけである。

国民的な損失として、私には2012年が記憶されることだろう。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:27

次期レパートリーについて

 ニュース  次期レパートリーについて はコメントを受け付けていません
2月 172012
 

昨年2011年11月に第6回演奏会を終えてから早三ヶ月を経過しました。
この間、団としては主にお座敷系の演奏機会に注力していたわけですが、
このほど、ようやく新規レパートリーに取りかかります。

昨年後半に団員よりアンケートを募り、指揮者を交えて最終決定と致しました。
大変遅くなりましたが、その一部をアナウンス致します。
(ステージ順ではありません、念のため・・・)

◎「(仮称)日本民謡集」(編曲:清水 脩、福永陽一郎)

  斎太郎節、五木の子守歌、おてもやん、中国地方の子守歌、最上川舟歌 等

◎男声合唱組曲「水墨集」(詩:北原白秋 作曲:多田武彦)

  
◎外国語曲(詳細未定)

実は、まだ外国語曲が正式に決定しておりませんが、
もう一曲は近日中にアナウンスできるかと思いますので、少々お待ちください。

それぞれ、どんな曲?とか興味を持たれた方は、
ネット上にいろいろございますので、検索してみてくださいね。

まぁ、何がともあれ、
2013年秋に想定される「第7回演奏会」に向けて、最低限のスキームは整った次第。

明日18日より、再びこの前橋男声合唱団。
力強く前進して参ります!

 

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:47

団員の結婚披露パーティに出演

 ニュース  団員の結婚披露パーティに出演 はコメントを受け付けていません
2月 102012
 

新年一発目のエントリを上げて、今年は更新度合いを上げてくぞーっと思ったのも束の間、
次のアップが、春の立つ日も今や過ぎてしまう頃となってしまいました。
大変申し訳ございません。

このところ陽射しにも力が戻って来て、寒さ厳しい折とはいえ、
春の予感を感じさせる良い季節となりました。

さて、その立春のよき日、
小団にとって本年最初のイベントである団員の結婚披露パーティに出演しました。
結婚といえば、2004年の西山氏以来だから、8年ぶりか・・・。(参考記事はこちら

本日の主役となる団員とは、トップ在籍の飯島研史氏。
既に昨年夏の強化合宿で団としてはお祝いを手交させて頂いている。(参考記事はこちら) 

この日は、18時からパーティの予定。
事前の15時に前橋中央公民館に集合し、念入りに体操・発声の後、演し物を合わせる。
17時に練習会場前に迎えのバスに乗り込み、いざ出陣!

会場は、夕闇迫る「アメージンググレース・前橋」。
よく見ると、上空には恋のハーフムーンが輝き祝福する。↓

今回は英語の曲ばかりで、とても難しい調からの転調ビシバシ、臨時記号びっしりなど、
実は小団にとって不得意系な曲ばかりでもあるのだが、実はとっておきの佳曲揃い。
新郎新婦のリクエストということもあり、自然にテンションも高まろうというものだ。

今宵の曲目は次の三曲。
もちろん、指揮とピアノは、それぞれ、中曽根敦子、上原良子の両先生。

Sea Chantyより “Sailing , Sailing”

ミュージカル「オクラホマ!」より “Oklahoma!”

ディズニー映画「美女と野獣」より ”Beauty and the Beast”

取り敢えずは、演奏前の腹ごしらえ!(笑)・・・群がる者ども。
団員も食うし、指揮者だってピアニストだって食う!
さすがに演奏前なので、酒に群がるのは少なめだったかな。

 

 

一時間もしないうちに出番となる。
会場に居合わせた方々にとってやはり男声合唱は少々異様に映るのだろうな。
みなさん、結構神妙に聴いて下さる。

MCを挟みながら、残りの二曲も。
締めには、新郎のソロも交え高らかに歌い切ることが出来た。

ご都合で、お二人の晴れ姿を読者貴兄にご披露できないのは残念であるが、
お二人のこれからの洋々たる前途が幸多かれと祈って頂ければ幸いである。
末永くお幸せに・・・!

(もちろん、終宴後は二次会で盛り上がりましたよー
 あ、今回はゲリラライブ無しでした・・・)

 

 

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:58
Get Adobe Flash player