2012年2月18日(土)通常練習

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昨年11月に自前演奏会を終え、早三ヶ月を経過した。この間、 12月に社会福祉法人でのボランティア演奏、そして今月初めには団員の結婚披露パーティ出演と、それなりに充実した日々を過ごしてきた。

既報のとおり、新レパートリーが決まり、この日より新たな演奏機会に向け活動を再開した。

まず取り組むのは、
「(仮称)日本民謡集」より
 ・斎太郎節
 ・中国地方の子守歌
 ・最上川舟歌
の、以上三曲。

これに先駆け、全曲鑑賞会を実施。初めて聴く者から、かつて歌った経験のある者まで、各人が、またそれぞれの表情を顔に浮かべながら聴いていたのだった。

 

曲の全体的な雰囲気を感じ取った後は実践あるのみ。T系・B系に分かれてパート練習を実施。

さて、今回の民謡集は、清水脩と福永陽一郎による男声合唱では定番の部類である。

西洋風の旋法で書き表した楽譜を使用すること自体、本来無理があるだろう。編曲者により楽譜化された時点で、オリジナルとは相当の乖離があると考えるべきと思う。(というか、「オリジナル」とは正確にどんなものであるか、誰も提示できないだろう)

さらに、一定の指揮者の解釈のもとで、それを合唱団という枠の中で演奏することで、曲の泥臭さというものを相当洗い流してしまう結果となりがちである。「スタイリッシュな演奏」というやつである。

別にそれがいけないというわけではない。ただ、指揮者の指向がどの辺りにあるのか、現時点では想像が出来ぬが、今後も注目して参りたい。

話がそれたが、パート練習もそんな背景もあってか、なかなか苦戦した。特に最上川舟歌は、初めて接するメンバーには重荷だったことだろう。しかし、前向きに練習に取り組むしかあるまい。

めくるめくあの一瞬一瞬のために、我々の旅路がまた始まった!

 

 

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