T1吉田氏ご義弟結婚披露宴に出演!

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3月 202006
 

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2006年3月19日(日)午後、トップテノール吉田唯氏細君ご舎弟の結婚披露宴が、新前橋駅からほど近いウェルシティ前橋で開かれ、当団が余興の一環として出演させていただいた。15時半過ぎに、中曽根女史の指揮のもと2曲を披露し、新郎 新婦の門出を祝った。

この日は発達中の低気圧の影響で強風が吹き荒れる中、群馬県生涯学習センターに集合し、ひととおりの体操→発声を済ませた後、2曲の通し練習を実施し た。なかなか調子が上がらず、どうしてもピッチがぶら下がり気味となり、指揮者の叱咤を受けながら、予定時間をオーバーして練習を終了した。

このあと、お行儀の良い事に乗り合わせで会場に移動、若干ながら渋滞緩和に貢献。現場で既に披露宴出席で気持ち良さそうな吉田氏と合流。ご丁寧にも控え 室を確保して頂き、恩に着ながらフルメンバーで直前の合わせを行う。徐々にだが、ピッチの下がりも克服されつつあるようだ。本番での完全回復を祈りなが ら、時間切れにて練習を切り上げる。

やがて時間となり、広い会場へ案内される。まぶしい照明が当てられると、指揮者のタクトが振り下ろされ演奏を開始。本日の出し物は「いざ起て戦人よ」 「見上げてごらん夜の星を」の2曲。

会場の皆さん、宴たけなわにもかかわらず、本当に静かにお聴き頂き、歌いながら恐縮してしまった。途中、吉田氏のMCを挟み ながら滞りなく演奏を終える事が出来た。

たかが余興・・・と思われる向きも多かろうが、されど余興な のである!

我々は「前橋男声合唱団」として演奏するからには、どんな機会でも、飲み屋での演奏でも、駅前での歌い逃げでも、常に全力を尽くす!

しかも、 クールファイブのような、ゴスペラーズのような、ダークダックスのような・・・、そんな出し物が、宴席でお客様に余興としてようやく受け入れ て頂くには、それなりの実力に裏打ちされたものが必要である。

更には、それ ぞれ異なるリズムで生活を普段送っている面々が、当日いきなり集まってハーモニーを奏でるなんて事は至難の業である。現在の音楽的技術力は勿論、日頃から の合唱への接する態度や、メンバー間の交歓の実体等々、総合的な実力全てがさらけ出されるのが本番なのであるから。

最後に、演奏機会を与えて下さった山田家皆様、そして吉田氏にこの場を借りて御礼申し上げる次第である。

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 Posted by at 22:14

北村協一氏、ご逝去

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3月 152006
 

関西学院グリークラブ技術顧問、北村協一氏が3月13日夜 遅く亡くなった。享年七十四才。
 
北村氏は当団常任指揮者・中曽根敦子氏の師匠に当たる。
関西学院グリークラブで学生指揮者を務めた後、福永陽一郎氏らと東京コラリアーズを立ち上げ、
藤 原歌劇団や二期会合唱団で名声を博した。

また、母校関西学院グリークラブをはじめ、慶応義塾ワグネルソサイエティ男声合唱団、
立教大学グリークラブなどを指導し、戦後の大学男声合唱の隆盛を築いた。

いち早く、Negro SpiritualsやSea Chantyを国内に紹介し、合唱界に大きな影響を与えただけでなく、
外国歌曲やミュージカル作品等を男声合唱に編曲した作品を数多く手がけ、
多くの合唱 ファンを啓 蒙、魅了した。

とりわけ、美しい日本語による近代詩や現代詩をテキストにした邦人曲の解 釈に は定評があり、
流れとしての合唱音楽の中での言葉の処理など、弟子である中曽根女史と相通ずるものがあった。

昨年3月、”Around Singers”の演奏会で筆者もご一緒させて頂いたが、
練習を突然キャンセルされるなど、当時から既に体調は思わしくなかったようである。
昨年4月の関 屋晋氏に続いて、再び合唱界は巨星を失う事となってしまった。

先月、大阪シンフォニーホールで行われた関西学院グリークラ ブ・リサイタルでは、
車椅子ながら、現 役OB合同ステージで男声合唱組曲「雨」(作曲:多田武彦)を熱演、
これが最後のステージとなった。

その壮絶な指揮に、多くの聴衆が心を動かされたと聞 く。
同組曲の終曲「雨」(作詩:八木重吉)が辞世 の歌となるとは、
合唱人として凄まじい生き様を象徴しているかのように思える。

我らが中曽根女史の哀しみを察するに余りあるが、 心よりご冥福を お祈りする次第である。

(上の画像は中曽根女史とのツーショット=2005年3月20日  “Around Singers”演奏会でのスナップ)

 

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 Posted by at 23:22

大村団長が海外にご栄転・・・

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3月 052006
 

年度末・・・、会者定離が世のさだめとはいえ、この季節は気分が 晴れないことがままある。
なぜなら、それは別れの季節でもあるからだ。

このたび、当団団長大村幸秀氏が海外に転勤となり、暫時休団ということとなった。
原 則二年間という期限付きの赴任ではあるが、寂しい 限りである。
渡航準備に多忙な中、先日11日の練習後にささやかながら有志による送別会を開催させて頂いた。

思い出話や、赴任先の話など、短い時間だった が話しに花を咲かせることができた。
そして、大村氏の異国でのご活躍を祈念し、二年後の再会を約束 したところである。
(なお、大村氏は、楽譜を赴任先に持ち込むそうだ。譜読みヨロシク・・・)

なお、団長職については今年夏の改選までとどまっていただき、
その実務については執行部が責任を持ってフォローする方針である。
一時帰国の際はぜひ痛飲しましょうね、団長!

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 Posted by at 23:27

ミニコンサートが決定!

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3月 012006
 

このほど、前橋男声合唱団の次期演奏機会が決定した。
日 時は2006年7月2日(日)。
場所は、国土交通省(高崎河川国道事務所)が運営する「川と道の情報館」である。
(開演時間等、詳細はいずれアナウンス予定)

戦後の商都高崎にあって、客の流れを左右し、その栄枯盛衰の繰り返しを見 てきた高崎駅西口界隈。
そのメインストリートたる慈光通りに臨む同所は、
近年成功しつつある再開発等の街づくりへのアプローチの中で、まちの駅としての拠 点の顔をも持つ。

国道17号を走ると目を引く、現在進捗著しい高松立体交差工事の詳細について等、
国の直轄事業に関する展示内容もなかなか興味深い。
我々が街づくりに役立つ事が出来るか未知数であるが、
貴重な演奏機会をいただけたことに、心より感謝申し上げる次第である。

その頃はきっと梅雨のまっただ中・・・そぼ降る雨が紫陽花の花を美しく染め上げる頃、
濡れた舗道を歩むあなたを立ち止まらせるほどのハーモニーを奏でま すので、(?)
ぜひお立ち寄りください。

【追記】
上記「川と道の情報館」は、2009年ごろ閉館となった。
(2009年に成立した民主党政権による事業仕分けによって葬られたと思われる)

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 Posted by at 22:31
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