2003年11月8日(土)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代)  2003年11月8日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
11月 092003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時30分
[練習メニュー]発声練習、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]Robert Shaw Choral Albumより全曲、男声合唱組曲「草野心平の詩から」より全曲
[練習参加人数]トップ;2、セカンド;2、バリトン;3、ベース;1

中川さん、北川さんがお休み、ベースは前回練習と同じく赤司さんのみ、と苦しい台所事情の中での練習。
メンバーも時間どおりになかなか集まらず、体操は各自が思いのままにおこなった。

発声練習から先生に指導していただいた。
スタッカートで腹筋を起こし、レガートで声を遠くへ飛ばした。
また、ドレミファソファミレドと音階を奏でる練習では、喉の奥は広げたまま、口を良く動かすように心掛けた。
最後にカデンツをしたが、主力を欠く中うまくまとまったと思う。

先生の、この前のバリトンのパー練は何を練習したの?という問いかけに、
日本のうたとロバショウをやりましたとのバリトンメンバーの返事。
それならばと、前半はRobert Shaw Choral Albumより全曲を練習した。

今日は細かい所は目をつぶるとして、決めるべき所を決めて欲しいと先生から指示があった。
例えば「Vive L’Amour」では、32小節からの3番歌詞バリトンとベースの旋律、‘part’を決めること。
「Aura Lee」では、終盤ppで歌う所が狭くなりがちなので、
多少大きな声になっても広く、深く、音の質の向上を第一に目指すこと、といった具合に。

後半は、組曲「草野心平の詩から」を練習した。
全曲を練習したが、その中で「石家荘にて」「さくら散る」に時間を割いた。

「石家荘にて」
…トップは‘はいりきたりて’の‘h’と‘k’の子音をつかまえること。
また、ロングトーンでは途中で音が消えてしまわないよう音符の長さを守ること
(ex.‘しろきよを’の‘を’、‘げつがうたわず’の‘ず’)。

「さくら散る」
…リピート記号から冒頭に戻る所の練習。
ベースの‘ガスライト~’の旋律から、1カッコリピート記号→リピートの冒頭→2カッコ旋律への展開を何度も練習した。
終盤の、‘しずかにしずかに~’のrit.から‘まいおちる’へ移行する際には、まず初めの‘ま’を丁寧に歌うこと。
そして‘まいおちる’を最後までペース乱さず滔々と喋るように歌うこと。
ついつい‘まい’に重心を入れがちに歌いがちとの指摘を受けた。
これでは弾んで聞こえてしまうので各自注意が必要だ。

 


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2003年10月25日(土)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代)  2003年10月25日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
10月 262003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時30分
[練習メニュー]体操、呼吸、発声練習(北川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]男声合唱組曲「草野心平の詩から」より全曲
[練習参加人数]トップ;1、セカンド;3、バリトン;3、ベース;1

私はまたも練習に不参加。風邪をひいてしまったのは不覚、痛手、残念無念…。
こんな弱い私に代わり、セカンド吉田さんよりレポートをいただきましたので、以下に紹介します。

—ここから—
体操、呼吸、発声は北川さんが担当。
呼吸のときに、「4拍で吸って4拍息を止めて4拍又は8拍で吐く」というのをやり、4拍息を止めるという呼吸練習が斬新でとても特徴的だった。「息を止めている間、胸が痛くなるようではダメで、腹筋がピクピクするような感じにならないといけない。」とのこと。よく、「お腹で支える」という表現を使うが、息を止める練習により「お腹で支える」というのが体で実感できた。
曲目練習は、今回は「草野心平の詩から」の嵐。
まずは「石家荘にて」。指揮者から、この曲に限らず、発声が、声を前に集中して響かせるような感じに傾注しすぎている点が気になるとの指摘を受け、もっと頭の後ろからまろやかな声を出すことにも気を使ってほしいとのこと。もちろんビンビン響かせなければならないような発声も曲によってはあるが、特にこの曲についてはまろやかさが欲しいとのこと。
曲の中での注意点としては、「潮香嗅ぎし女」の「おんな」の「お」をもっと深めの声で。
「白き夜を」の「を」は、以前「W」を付けるような感じで、と指摘したが、それだとあまりにも「を」が目立ちすぎてしまう。「を」はあくまでも助詞だから、あまり強調しすぎないようにとの注意を受けた。
ベースが単独で「耳環の~み~」と歌うところでは『「み」が低すぎて苦しそう』に聞こえるが、ベースとしては出ない音域ではないのでもっと楽に出して欲しいとの指摘を受け、ベースはすぐに対応した。
「あああ~ああ」の部分は、「震えたり」の「エコー」として考えて欲しいとのこと。
「十文字愛憎の底」以下は、もっと口を動かして喋ってもらいたいとのこと。(これは以前にも指摘を受けている点なので、指揮者に何度も同じことを言わせないよう、皆さん気を付けましょう。)この辺りの意味は、それぞれ解釈や、感じるものが違っても良いから、各自で訴えるものを頭に描きながら歌って欲しいとのこと。例えば「愛憎」は、口先の浅い声で歌っていては「愛憎」にはならない。楽譜では「ひらがな」で書かれているが、例えば「じゅうもじあいぞうのそこ」は「十文字愛憎の底」という言葉を意識して欲しいとのこと。(私個人の考えだが、楽譜の余白に「漢字」を書き添えておくのが良いと思います。外国語の歌なら「意味」を書き添えておくのも良いと思います。そうしないと意味もわからず、ただ言葉を音にのせているだけで、詩が聴衆に伝わりません。)
最後の「ゆくなり~」で伸ばすところは、しっかりお腹で支えるようにとのこと。
2曲目は「天」。
「あんまりまぶしく」の「し」は無声音とのことを再確認。
「微塵がきしむ~」の「む」をもっと深く「も」に近いぐらいでとのこと。
「人間も見えない、鳥も樹木も~」はオクターブユニゾンなので、まずは「テナー系」と「ベース系」で音色をあわせること。最終的には四声で音色を合わせていきたいとのこと。
3曲目は「雨」。
セカンドの「何千メートルの天の奥から並んでくる雨が」は3人で音色もピッチもよく合わせ、「な」「て」「お」「な」「あ」の語頭を強調して歌い込んで欲しいとのこと。
「番傘」にあたる雨のうるさい?激しい?雨音が聞こえてくるように、曲を作っていきたいとのこと。
「もやが生まれ」からは、がらっと明るくしてほしいとのこと。最後のロングトーンは「カンニングブレス」がぶつ、ぶつ、と切れる感じになるので、す~っと消えて、す~っと入るようにとのこと。ここはフォルテだが、他のパートの音量をよく聞いて他パートに合わせるようにとのこと。
4曲目はフェイントで「金魚」。
やはり「深い」以下のベース系がこの曲の命ともいえるので、音色・ピッチに細心の注意を払わなければならない。
「ねむの花」以降の下三声のハミングのハーモニーをしっかり捉えるようにとのこと。
「金魚は沈む」の「ず」が、セカンドのピッチが低いとの注意を受けた。
「朱いぼかし」の「し」でデクレッシェンドがかかるが、しぼむのが早すぎるとのこと。
最後は、余り時間もなくなり「さくら散る」を軽く流した。
「まいおちる」グループは1文字1文字刻むのではなくて、大きなフレーズで捉えて欲しいとのこと。特に音が一緒に動いてハモるその動きで1つのフレーズとして捉えて欲しいとのこと。
—ここまで—

 


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2003年10月4日(土)通常練習

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10月 052003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時30分
[練習メニュー]呼吸、発声練習(中川さん)、音取り、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]「からたちの花」「中国地方の子守唄」「あわて床屋」「赤とんぼ」「White Christmas」
[練習参加人数]トップ;1、セカンド;2、バリトン;4、ベース;0

高い練習参加率を誇るバリトンは全員が揃い踏み。最強のメンバーだ。
ところが他のパートの合計人数がバリトンのそれに及ばない有様。
かく言う私(松村)も練習に参加しなかった者の一人。団員の皆様、申し訳ありません。

バリトン山岸さんからこの日の練習の概要を伺いました。
4パートが揃わなかったこともあり、西山さんをはじめバリトンの音取り練習をメインにした模様。
『日本の歌』レパートリーから全曲、それから前回練習でも少しかじった「White Christmas」を練習したそうです。

4人としては2度目の練習だったバリトン。
新しいバリトンパートとしての声を確立しつつあるのでは?
この日の練習を弾みにして、19日(日)にはバリトンのパート練習が行なわれるそうです。
次回の全体練習ではバリトンのパワーアップした姿が見られるかも。

 


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2003年9月20日(土)通常練習

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9月 212003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時40分
[練習メニュー]体操、呼吸、発声練習(北川さん)、曲目・音取練習(中川さん)
[練習曲目]男声合唱組曲「草野心平の詩から」より「さくら散る」「金魚」「天」、「Silent Night」「White Christmas」「Ständchen」「EVERYTHING」「真赤なスカーフ」
[練習参加人数]トップ;2、セカンド;3、バリトン;3、ベース;2

昨日まで暑かったのだが、今日は一転肌寒い一日。日夜雨が降っていた。

呼吸・発声練習は北川さんが音頭を取った。
はじめに息を出す練習(4拍かけて吸い、4拍かけて吐く)。次に、吐く息に音を乗せた。
ここではあくまで声帯を鳴らすためのウォーミングアップ。
重心を下げ、声帯の位置を下げることを心掛けるようアドバイスを受けた。

続いて1度の音程を付けた。音程が変わっても声帯の位置は変えぬよう指示を受けた。
特にテナー系は高音部になるほど声をつまらせがち。
柔らかく歌うためにも、声帯と重心を下げることが大事だと指摘された。

徐々に慣らした所で今度は母音の練習をした。
「マメミモム」と歌い、各母音をクリアに出すことに注意を払った。

さて、今日は先生が都合によりお休み。
代わって中川さんが中心となり曲目の練習をした。

はじめに先生から伝達されてきたことがあるとのことで、
前回練習のおさらいとして組曲「草野心平の詩から」(以下、草心)より以下の曲を練習した。

「さくら散る」
…主旋律(冒頭のトップ、バリトン、中盤のベース等)の音程、
トップとバリトンとの掛け合い、1カッコの終わりからリピートの頭に戻る所等のおさらいをした。
中川さん抜きのバリトンは足を引っ張りモード。
今度パー練(パート練習の略語)やろう、と中川さんの声が飛んだ。

「金魚」
…冒頭では4声のバランスに気を配ること。
‘ふかいあおみどろのなかにしずんでゆく’では4度の和音を確認する。
終盤にさしかかる‘きんとあかとのぼんぼり’から‘あおみどろのなかで’への切り替えに注意する。

「天」
…冒頭及び終盤の‘でべそのような’以下はアクセントをしっかりと、歯切れよく歌う。

練習の後半は、先生がいないのをいいことに(中川さん談)、合唱で遊んだ。
まずは今年の冬に備えて「Silent Night」を歌った。
この曲は一年かけて少しは歌えるようになってきたので、今年はその第2弾(?)として「White Chistmas」に挑戦か。
各パートの音取りをした。

それから新たに2曲の楽譜が配られた。
楽譜に書かれてある曲名は、ひとつは「EVERYTHING」、もうひとつは「真赤なスカーフ」とあった。

前者は歌詞が書かれていない。WooとかBunとかで奏でて歌うんだとのこと。
この男声バックコーラスに女声ボーカルが乗ると素敵な曲になるということだ。

後者は昨年のこの時期に練習した「美しき狼たち」の流れを汲む、男を感じさせる曲だ。
今日はどちらもかじりかけで終わったが、モノになればレパートリーの幅が格段に広がる可能性を秘めた曲だと思った。
お遊びの後、最後にひととおり草心の全曲を歌い、練習を終えた。

 


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2003年9月7日(日)通常練習

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9月 082003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、13時~16時40分
[練習メニュー]体操、呼吸、発声練習(中川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]男声合唱組曲「草野心平の詩から」より「さくら散る」「金魚」「天」
[練習参加人数]トップ;1、セカンド;3、バリトン;3、ベース;1
[出来事]午前中に団員総会を開催。(会場は前橋市民文化会館・第三会議室)

私(松村)は練習に参加できず。代わってセカンドの吉田さんから詳細なレポートをいただきました。
本当に詳細なので、皆さん一字一句じっくりとお読みください。

—ここから—
T2の吉田です。私の記憶の範囲で私見を交えてお話しします。
まず、参加メンバーですがT1が1人、T2が3人、バリが3人、ベースが1人でした。
体操、呼吸、発声を中川さんが担当しました。特徴的だったのは、自分にあった音域(音程)で、「ミー!ミー!」と特に鼻に響かせることを強調した練習をしました。
曲目はまず、「さくら散る」をやりました。「まいおちる」の部分は、遠いパート(例えばトップとベース)でもよく聴きあって、ハーモニーをとらえるよう指導されました。そして、追っかけで各パートが「花が散る、光と陰が入り交じり」を歌う部分は、どちらが先行でどちらが追いかけていくかをとらえ、先行部分はそのパートは目立つようにし(言葉、特に子音をたてて)、追いかけになったら控えめに歌うようよく研究するよう指導されました。また、rit.の後のユニゾンで「まいおちる」と入るところは、ベース系はテナー系にあわせる感じで(入り方も音色も)歌うよう指導されました。また、トップとベースの1括弧が終わる部分の2小節(どこだかわかりますか?トップが「ちるちる まいおちる」でGから半音ずつ下がってHになるそのHの2小節です。)の部分と、T2とベースが、トップが初めて「はながちる はながちる ひかりとかげがいり~まじり」に入る直前の2小節の2ヶ所で音程を落ち着かせるようにとの指導がありました。ベース以外が「ガスライト」から「きえ~」までのところはテンポが遅くなりすぎるので注意せよとのことでした。そして、最後の「きえ~」はdim.が早すぎるので急にしぼまないようにとの指摘を受けました。あとは、1括弧が終わって2括弧に入る部分を繰り返し練習しました。
2曲目は確か「金魚」だったと思います。最初の「あおみどろのなかで」は下3パートにトップが乗っかる感じになるよう指導されました。次にトップが「ねむのはながおちる」となるところは、雰囲気をがらっと変えてやや明るい感じに歌うよう指導されました。セカンドのppのハミングはアクセントをつけるほどではないが、ポンと出る感じにしてもらいたいとのことでした。ベース系は「しずんでゆく~」で延ばしてるけれど、そこからは「オープンハミング」のような感じに切り替えてもらいたいとのことで、場合によったら口を閉じても良いとのことでした。「かすかにうごくはな」の「うごく」は本当に動いてほしいとのことでした。そして「はな」のHの子音を狙って立てるようにとのことでした。「りんかくもなくゆめのように」は、「夢」に重点を置く感じで、その部分と引き続き「あおみどろのなかの」は優しく深い音色で欲しいとのことでした。一旦休符が入って再び「あおみどろのなかで」となるところの音をきちんと取るよう繰り返し練習しました。(ベースが残って休符が入ってその後の「あ」をのばしてハーモニーがあっているか、各パート音が取れているかを繰り返し確認しました。)各パートの(例えばトップやセカンドの「あかいぼかし~」)の最後の音から次の「あおみどろ」音を取るのではなくて、残ったベースの音から、次のハーモニーを捉えるようなスタンスで望んで欲しいとのことでした。
3曲目は「天」をやりました。最初の「でべそのような5センチのふじ~」の部分は、音が上がりきった「よ」「セ」「ふ」の音を最初から思い描いて、音を見下ろすくらいの感じでなければいけないとのことでした。ベースの「あんまりまぶしく」の「し」は無声音でお願いしたいとのことでした。次の「まんてんにくろとむらさきとの~」は1語1語きざむのではなく、言葉の区切り区切りでひとまとめのように歌うようにとのことでした。(「くろと」でひとフレーズ、「むらさきとの」でひとフレーズのような感じで。)「シャシャシャ」は子音も大切だが、「ア」の母音が聞こえてこないので、母音もしっかり唄うようにとのことでした。次のベースの「こおりの」はrit.はそこからでなくて、「かぜにながれる」の辺からかけるとのことでした。「にんげんもみえない とりもきぎも~」はお腹で支えてこらえるようにとのことでした。
9月7日はこの3曲しか練習しなかったです。
—ここまで—

【後記】
当時、当団サイトにおけるメインコンテンツ練習日誌は、
団員の松村潤也氏によって執筆されていたが、たまたま彼の練習欠席時に、
入団して間もない吉田唯氏が代筆したというエントリである。

吉田氏から松村氏へメール等で寄せられたのだろう。
松村氏もそれを尊重し、全文を修正せずに掲載している。
改行が一切なく、正直読みにくい面もあるが、
今では当団にとっては貴重なエントリとなっている。

松村氏が多忙により、この後しばらくして擱筆することとなるが、
そのあとを継いで第二代執筆者となるのが、この吉田唯氏であった。

 


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2003年8月30日(土)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代)  2003年8月30日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
8月 312003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時30分
[練習メニュー]呼吸、発声練習(中川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]男声合唱組曲「草野心平の詩から」より「さくら散る」「雨」「金魚」「天」「石家荘にて」
[練習参加人数]トップ;2、セカンド;2、バリトン;4、ベース;2

男声合唱組曲「草野心平の詩から」より全曲を練習。
西山さんにとっては初めてなので音取りの練習を兼ねたが、
「さくら散る」「金魚」では時間を割き、苦手・不安の克服に努めた。
音程の精度を高めるという意味では、今日の練習は誰もが音取り練習だったと思う。

「さくら散る」
1カッコの終わりからリピートの頭に戻る練習、バリトンとトップの掛け合いの練習等、
前回練習した箇所を今回も繰り返し練習した。
4パート揃ったこともあり、前回の練習よりは前進したとの先生の評価をいただいた。

「金魚」
バリトンとベースが奏でる、‘ふかいあおみどろのなかにしずんでゆく’。
ここでは、おぼろげな雰囲気を出して欲しいとの先生の指示があった。
深く、やわらかく、息を多めにして歌う等の工夫が必要だ。
かつ、半音での進行等、音程も丁寧に歌う。

独特の和音は聞かせどころ。
テナー系では出せない味わいを演出できればしめたもの。
その日が訪れることを願って、今は地道に練習するしかない。

この流れは、トップ旋律+セカンド以下3声のハミングへ移行する。
前出ベース系の演出を汲んで、和音を意識しながら歌いたい。
‘きんぎょはしずむ’の‘む’、‘ゆめのように’の‘に’。

これらを始め、i母音、u母音が硬くなりがちになっているとのこと。
全編をやわらかく歌う。
そのために、口を縦方向に開くなどの対処が必要だと先生から指示を受けた。

 


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2003年8月10日(日)通常練習

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8月 112003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、13時~16時40分
[練習メニュー]呼吸、発声練習(北川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]男声合唱組曲「草野心平の詩から」より「さくら散る」「石家荘にて」、「Wait For The Wagon」「Aura Lee」「Good Night,Ladies」「Vive L’Amour」「あわて床屋」
[練習参加人数]トップ;2、セカンド;3、バリトン;3、ベース;0

私が練習に顔を出した頃、室内は発声練習の真っ只中だった。
北川さんが鍵盤を奏で、団員が「マメマメマ~」と声を出していた。
その中で、バリトン上原さんは中川さんから付きっきりでアドバイスを受けていた様子。
何かきっかけを掴めたかな。

今日はベースが不在で、残る3パートでの練習となった。
各パートが苦手としている所、未熟な所を集中的に反復練習した。以下、曲別に振り返ってみる。

「さくら散る」では、以下の4点を重点的に練習した。
①冒頭の練習。主旋律担当のトップテナーは、シャープに歌うよう指示を受けた。
各文節の語頭の子音をしっかり捕らえることが、その足がかりになると先生からアドバイスを受けた。

②ベースが主旋律の‘ガスライト~’の箇所の練習。①の冒頭にも当てはまるが、
‘まいおちる’担当パートは主旋律の表情に合わせて歌うことが理想。
その理想の姿に近づくよう練習に邁進して欲しいと先生から要望があった。

③1カッコの終わりからリピートの頭へ戻る練習。
覚えてしまうに越したことはないが、慌ててページをめくるような失態を見せぬよう気をつけるべし。

④1カッコの冒頭、2カッコの冒頭でのバリトンとトップとの掛け合いの練習。
①のトップと同様、バリトンもシャープに歌うことが求められる。

「石家荘にて」
音取りが不安定な箇所を中心に練習した。
トップはこの曲においても子音をはっきりと立てて歌うことが望まれる(ex.‘はいりきたりて’語頭の‘h’)。
バリトンは線が細い感じがするとの先生の指摘あり。

「Wait For The Wagon」
先生からの注文:前半はリズム隊に徹し、後半の旋律に向けて力を温存すること。
ウラ拍はできるようになったと評価された。

「Aura Lee」
‘in the air’のdim.が発散しているとの指摘を受けた。
‘air’を深く、重厚に歌い、音を集めるよう意識することが大事。

「Good Night,Ladies」「Vive L’Amour」
だいぶへばってきた。苦しいときは腹で支えること。
基本を忘れないで!と先生からの熱い言葉。語頭のみならず語尾にも気を配り、
子音を立てて歌うようにと指示を受けた。

最後に吉田さんからリクエスト。「あわて床屋」を通して歌い、練習を終えた。

 


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2003年7月13日(日)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代)  2003年7月13日(日)通常練習 はコメントを受け付けていません
7月 142003
 

[練習会場、時間]前橋市中央公民館・音楽舞踊室、13時~16時50分
[練習メニュー]呼吸、発声練習(中川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]「からたちの花」「あわて床屋」「Wait For The Wagon」「Good Night,Ladies」、男声合唱組曲「草野心平の詩から」より「金魚」「さくら散る」
[練習参加人数]トップ;2、セカンド;2、バリトン;2、ベース;2
[出来事]今後の活動計画について、話し合いの場がもたれた。

中央公民館での練習は久しぶりで、グラフぐんまの取材を受けたあの日以来のことである。
しかし「音楽舞踊室」での練習は初めてだ。
第一、第二音楽室は市内高校の吹奏楽部に陣取られて、
ブラスの音にまみれながらの練習は正直やりにくかったというのが皆の本音だろう。

今日は、各レパにおいて習熟度が相対的に低いと思われる曲目をチョイスして練習したようだ。
私は遅れて参加したため日本のうた2曲は練習できなかったのだが、かなりしごかれたらしい。

練習の後半はロバショウから2曲。
「Wait For The Wagon」では、子音の中でも特にwaitの‘t’とrideの‘r’をしっかり発音するように指摘された。
またpで歌う旋律に付いているアクセント記号(35、71小節のバリトン、ベース)はあくまでも強調であり、
これに乗じて音量まで大きくなってしまわないよう注意を受けた。

「Good Night,Ladies」ではBounce!で歌う所(21~31小節)の練習に重きを置いた。
ここではバリトン、セカンド、ベースの順に各パートが2拍ずつ遅れて‘Oh!’と音を重ねていくのだが、
どのパートも同じ音色、同じ音量で重ねていくという理想の姿を目指した。

残りの時間で「草野心平の詩から」より2曲を練習した。
「金魚」ではバリトンとベースがハマった。
両パートが半音で動く旋律では、半音の上がり下がりが甘いと先生に注意され、何度も練習する羽目に。

この曲は音量のバランスやピッチが特に問われる。
これらを克服するためには何度も何度も繰り返し練習して身体に覚えこませるしか方法がないと先生から檄が飛んだ。
その意味では「さくら散る」も同様。主旋律を担うトップはひとつひとつの言葉の語頭を積極的に歌って欲しい。

現在の状況は、はっきり言って他パートの‘まいおちる’波に呑まれてしまっていると先生から厳しい言葉をいただいた。
以上、練習はここまで。
夕方5時からは場所を変えて第2部が始まる。
目指すは「くろ松」。団員はまだ眩しい西日に向かって歩いていった…と書きたい所だが、あいにくの雨模様だった。

 


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2003年7月5日(土)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代), 練習見学  2003年7月5日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません
7月 062003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時35分
[練習メニュー]体操、呼吸、発声練習(北川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]「Silent Night」「赤とんぼ」「Grandfather’s Clock」「Vive L’Amour」「Aura Lee」「Wait For The Wagon」「Good Night,Ladies」、男声合唱組曲「草野心平の詩から」より全曲
[練習参加人数]トップ;2、セカンド;3、バリトン;3、ベース;3
[出来事]見学者の来訪

新島学園聖歌隊演奏会の賛助ステージを終え、今年の折り返し地点を通過した。
この演奏経験で、私たちの活動にひとつの区切りがついたと思う。

今日の練習は、体操から発声練習までを北川さんが担当した。
これからは中川さんと交替で受け持つ模様。
合唱経験豊富な団員が、過去の経験で積み重ねたノウハウを皆の前で披露し合うことにより、
他の団員も新たに何かを吸収することができると思う。
それを繰り返していくうちに合唱団としての成長につながっていくのかなと思うと、
私はこの団に新しい息吹が芽生えているように感じた。

はじめにラジオ体操で身体をほぐし、その後入念に脱力をした。
呼吸の練習。まず息を吸った時、その息が胸と背中、脇腹に入っていくことを確認した。
次に、各部位に取り込んだ息を保つことを意識して(特に脇腹がしぼまないように)息を吐くよう心掛けた。

また、顎を引いた時にこれと連動して喉の奥まで開くことを確認した。
そして、吐く息が一本の線になって遠くまで飛んでいく様子をイメージした。
このように、注意すべきことをひとつひとつを確認しながら段階的に進めていった。

次に声を出した。はじめは喉を自由に鳴らした。
ただ「アー」と鳴らすだけ。車に例えれば発進前のアイドリングといったところか。
徐々に慣らしてから音程を加えていった。

スタッカートについても、まずは息を出す練習から始めた
。脇腹・腰に入った空気がしぼまないように意識しつつ、
はじめはs子音を使ってスッスッスーと息を出した(実際は無声音)。

次に、口を開いてハッハッハーとh子音を使ってアタックした(こちらも無声音)。
こんなふうに1時間近くかけて徐々に声を作っていった。
練習の合間には随時脱力するように勧められた。
できるだけ余分な力を抜いて声づくりを目指して欲しいという北川さんの思いが感じられた。

休憩を挟んで、曲目練習に移った。
今日お見えになった見学者には私たちの前で聴いていただき、たくさんの曲をひととおり歌っていった。
賛助ステージで演奏した曲目をおさらいする意味のほか、
暫らく練習から遠ざかっていた曲目を思い出す意味があったと思う。

「Good Night,Ladies」「Wait For The Wagon」は、
随分久しぶりに歌ったが(おそらく今年初めて)、音はだいたい取れていた。
いい声で歌い、願わくば“自分はこんなふうに歌おう”というビジョンを持って歌って欲しいと先生からアドバイスを受けた。

この他に先生から指摘された技術的なポイントを2点書いておく。
ひとつは「赤とんぼ」に見られる8分音符で動く旋律。
音符の上にスラーが付いている所はもちろん、付いていない所もレガートできれいに歌って欲しいとの指摘を受けた。

もうひとつは「Grandfather’s Clock」の練習時に注意を受けたのだが、
‘But it stopped short’のようにdim.で歌う所は音が発散しないように周囲で聞き合い、
音を集めるように気を付けて欲しいとのこと。子音を上手に使って歌うことも大事なポイントだ。

休憩を挟み、後半は「草野心平の詩から」(以下、草心)を練習した。
バリトン上原さん、セカンド吉田さん、それから今日からトップに異動した私にとっては初心者モードであるため、
各パートの音取りをメインに練習した。
しかし「さくら散る」から始めたので途中でバテてしまった…。

今日見学においでくださった西山さんには、おそらく退屈であったろう草心の音取りまで付き合っていただいた。
感想を伺うと、自分の思い描いていたとおりの姿だったとのこと。
そして、8月の練習から参加したいとの宣言まで飛び出した!団員は皆大騒ぎ。

近藤カメラマンが発動し、西山さんと、先月入団された吉田さんを取り囲み、
万歳三唱のもと記念撮影をした。練習は劇的な幕切れとなった。

 


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 Posted by at 07:28
@Mae_Dan