【YouTube動画】第7回演奏会より(その4)

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1月 292014
 

今まで、第7回演奏会よりご紹介してきましたが、
一応、これを区切りと致します。

本日ご紹介するのは、第3ステージに演奏した一曲で、
ジャズのスタンダードとしても有名な、
”All The Things You Are”です。

《曲目解説〜小団演奏会パンフレットより》

「 春を待ちわびる心にとって、冬はあまりにも長く寂しい。
 でも、春がもうすぐやって来ることを知らせる小さな兆しを 、
 君はぼくに感じさせるんだ・・・ 」

アメリカ・ミュージカルの祖と称される大作曲家ジ ェローム・カーンと、
ブロードウェイ作の代表的作家であるオスカー・ハマースタインとの共作である本曲はまさに、
今やジャズのスーパースタンダードである。

しかしこの曲は決して初めから人々の支持を得ていたわけではなく、
1939年の初演、ミュージカル『5月にしては暑すぎる Very Worm For May』は、
わずか59回で打ち切りとなる。

1930年代はブロードウェイ自体が冷え込んでいた時代でもあり、
また、歌曲としてはあまりにも難解なこの曲は、その素材の良さを生かし切ることなく、
忘れられてしまう存在となるのだった。

しかし、この生気溢れる”難曲”は、40年代後半以降、 ジャズメン達の手によって素材の魅力を見い出され、 
再び新しい命を吹き込まれる。同時に、この曲のコー ド進行の面白さが、
ジャズの即興演奏の可能性を大きく広げていったとも言えるだろう。

時代の光芒の中 に生まれた、本日のような晩秋の季節にもよく似合う、あまりにも可憐な名曲である。

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2014年1月25日(土)通常練習

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1月 282014
 

例年通り、今年もインフルエンザが猛威をふるいつつある。
ここ群馬県でも、いよいよ注意報が発令され、これからが正念場である。
インフルエンザに限らず、合唱団という団体の性格上、
飛沫感染する病気には敏感にならざるを得ない。

今年は数年前に流行した新型インフルエンザのH1N1型の流行の兆しとか。
若年層に重症化の傾向がみられるとも報道されている。

その辺の真偽はともかく、
場合によっては合唱団の練習会場自体が感染源となりかねず、
合唱団としての危機管理体制というものを、
もしもの時に備えて構築しておいて損は無いのではないか。

実はこの日、家族にインフル患者が出て保菌者となっている可能性を案じ、
念のため練習を休んでくれたメンバーがいたのだ。
このように、団として、申し合わせ程度で構わないので、
どんな場合は練習を休むべき事を決めておくと良いと思う。

さて、年明け二回目となった今回の練習であるが、
この日も前回に引き続き、「花に寄せて」の音取りに取り組む。
先週とったつもりの曲をおさらいするのだが、
既に忘れかけており、同じくらいの時間を掛けてしまうことに。

音取りが思うようにいかぬ場合、とてもじれったくイライラするものだが、
特に単パートの音取りだと余計にそうなる気がしてならない。
しかし、4声でアンサンブルを経て、ピアノとのセッションへと演奏レベルを上げるにつれて、
曲への共感や納得感も強まっていくだろう。

困難な時間であるが、今を糧として、将来の布石としたい。

さて、話は変わるが、このほど小団の団員にとって慶事があり、
セカンドテノールの竹内大祐さんが昨年末にめでたく入籍され、
中森団長よりご祝儀を贈呈することとなった。

新婦との同居はまだとのことであるが、
幸せな家庭をつくっていただき、そこを基盤に、末永く男声合唱を楽しめれば幸いである。
どうぞ、お幸せに!!

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 Posted by at 22:26

2014年初練習で異変?

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1月 192014
 

新年初練習1

昨年12月14日以来となる、小団の本年初練習が、1月18日(土)行われた。

昨年11月に七回目の自前演奏会を遂げたところであるが、
再び、新たなる目標に向けての船出となった。

季節柄、風邪も流行り始めており、若干の欠員のもと、
多数の団員の出席を得て行われた。

やはり年も改まったということもあって、
練習の雰囲気にも幾ばくかの清新さを感じるのは、
前回練習から一ヶ月以上もインターバルをあけてしまったことが大きいのだろうか。

この日から新レパートリーの音取りが始まるのは周知済み。
既に昨年暮れに新レパ「花に寄せて」の楽譜も配付してあったが、
あらかじめ予習して初練習に臨んだメンバーはいかほどだったろうか。

一方で休養十分ということもあり、
発声練習の段から、結構飛ばすメンバーも散見され、
また他方では、久々とばかり呼吸法からの基礎修練に取り組む面々も。

いつもと同様な初練習の一風景だ。
また、群馬の男声合唱好きによる、新たな冒険が始まったわけなのである。

さて、題名に「異変」と記したので、
どんな意味かといぶかしく思われる方もいらっしゃるだろう。

実は、冒頭に掲げた画像隅に、松葉杖が壁に立てかけてあるのが認められるだろうか。
持ち主は、なんと指揮者である中曽根女史なのである。
暮れにうっかり室内で足を捻ってしまったとのこと。

この事態に団員は目を白黒させるしか無かったが、
演奏機会が当分ないということが、不幸中の幸いであった。

一部波乱を予感させる今年の初練習であったけれども、
今年の11月に予定されている「ふじなみ・コーラス」との二回目のジョイントに向け、
万全を期して練習に臨んで参る所存である。

新年初練習2

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【YouTube動画】第7回演奏会より(その3)

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1月 082014
 

順番が逆さになってしまったのですが、
第1ステージの男声合唱組曲「水墨集」より、
第三曲”祭”をお送りします。

《曲目解説〜小団演奏会パンフレットより》
「おお、坊やよ」とは、「水墨集」を刊行する前年に産まれた長男隆太郎を想って書かれたものなのか、「いまにおまへの祭も来ましよ、よ。」と父親としての心情が吐露されている。わが子への成長にも思いを馳せるとともに、自嘲をも籠めているのだ。終盤の祭りが遠ざかる表現は、白秋の心象を映したものだろうか。「宵祭」は本祭の前夜に行われ、「影祭」は、隔年で催される本祭のない年に行う簡素な祭り。この詩のみ、民謡体で書かれているのも面白い。

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 Posted by at 23:58

【YouTube動画】第7回演奏会より(その2)

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1月 032014
 

続いては、同じく第2ステージの「日本民謡集」から、
終曲の「おてもやん」(熊本県民謡)です。

《曲目解説〜小団演奏会パンフレットより》
熊本県の民謡。もとは全国各地の花柳界などで歌われた騒唄(さわぎうた)だったが、肥後熊本に運ばれて土地のことばの歌詞になり、『熊本甚句(じんく)』とよばれていた。その後、歌い出しの一句をとった曲名にしたほうがおもしろいということで『おてもやん』となった。「おてもやん」の「やん」は何々さんの「さん」にあたる。歌詞の第一節では、嫁入りの感想を聞かれた「おてもやん」が、土地のことばでユーモラスな返答をする内容になっている。1936年(昭和11)赤坂小梅がレコードに吹き込んでから全国的に広まり、踊りの振りもつけられ、テンポが速くて明るいところが幅広い層に受けている。

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 Posted by at 22:36

【YouTube動画】第7回演奏会より(その1)

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1月 022014
 

昨年の第7回演奏会から数曲を、
既にYouTubeにおいて公開しておりますが、
あらためて、拙ブログにおいても、ご紹介したいと思います。
(ヘッドホン装着を推奨)

今回は、第2ステージの「日本民謡集」から、
一曲目として演奏した山形県民謡の「最上川舟唄」を。
なお、ソロは、トップテノールパートリーダーの大友俊明氏。

《曲目解説〜小団演奏会パンフレットより》
山形県西村山郡大江町左沢(あてらざわ)の新民謡。1936年(昭和11)9月、NHK仙台局が「最上川を下 る」という番組を企画、左沢の詩人渡辺国俊に「最上川舟唄」を依頼した。しかしこれに該当するものがないた め、同地の民謡家後藤岩太郎とつくることを計画。柴橋村(現寒河江(さがえ)市)中郷の船頭後藤作太郎か ら教わった掛け声と、左沢の船頭後藤与三郎の母親が覚えていた『松前くずし』という船頭仲間の流行唄を 組み合わせて、今日の『最上川舟唄』の曲をまとめあげた。歌詞は、渡辺国俊が1932年に近所の船頭の女房 佐藤やす(当時72歳)から聞いておいたものを元に手を加え、今日の形にまとめあげた。そして後藤岩太郎の 唄で初放送し、以来全国的に知られるようになった。また 、その経緯の中で 、ロシアの「 ヴォルガの舟唄 」をもとにした音楽的要素や 、ヘブライ語をルーツとする言語的要素が本曲の中に散りばめられているという興味深い事実が、後の研究で明らかになってきている。男 声合唱曲として清水脩が再構成し、現在に至っても全国の男声合唱団で愛唱されている珠玉の名曲である。 

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新たな年を迎えて

 年末年始, 日記・コラム・つぶやき  新たな年を迎えて はコメントを受け付けていません。
1月 012014
 

第7回演奏会スナップ

前橋男声合唱団ブログをご覧の皆様、
明けましておめでとうございます。

2013年(平成26年)も、変わらぬご愛顧と、
私共のつたない演奏へのご批評を賜りますようお願い致します。

さて、本年は11月に、藤岡市みかぼみらい館におきまして、
群馬県内の女声合唱団である「ふじなみ・コーラス」との
2回目の交歓演奏会を開催する運びです。

今年はこれを最大の目標として、精進して参る所存です。

もちろん、その遙か延長線上には、
来年に想定される第8回演奏会を睨んでおりますこと・・・、
これも忘れずに、ストイックな日常練習の中にも、朗らかな雰囲気を絶やさず、
合唱ライフを満喫してゆけたらと展望しております。

あらためて、小団ゆかりの皆様には、
寒中見舞いとして、昨秋の自前演奏会の御礼とともに、
ご案内差し上げる予定でございます。

なお、今月中旬より活動を再開する予定です。
当然、新しいレパートリーに取り組むこととなりますが、
これに当たり、パートの再編成も行われることとなり
本日付で、パート異動も発令されております。
(なんか、会社みたいでイヤだな・・・別途詳報予定)

今年も、グイグイ歌って参ります!

新編・前橋男声合唱団に、どうぞご期待下さい。

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 Posted by at 22:29
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