一年間ありがとうございました

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12月 312013
 

2013年(平成25年)が暮れてゆきます。

今年はなんといっても、小団最大のイベントである第7回演奏会を、
どうにか無事開催できましたこと、あらためて、心より御礼申し上げます。

2007年(平成19年)の第4回演奏会から団員増とともに活動も安定し、
隔年で自前演奏会を定期的に開催することが可能となりました。
名実ともに、本格的男声合唱団に向けて一歩を踏み出した気がしております。

しかし、決して合唱風土が肥沃とは言えないここ群馬の地に根ざす限り、
人材の枯渇の恐怖に対し、常に怯えているというのが本音です。
ですので、来年も貪欲に、新団員を求める活動に注力して参ります。

小団には、大学等の専門機関で音楽教育を受けたメンバーは皆無です。
そんな中、試行錯誤しながら行きつ戻りつを繰り返し、
(おそらく熟練者から見れば無駄な時間を一部過ごしているかも知れません)
中曽根先生を中心に、音楽の楽しさと厳しさを糧にしながら、
男声合唱にいそしむ毎日を送っています。

あなたも、そんな手作りの音楽集団に参画してみませんか?
少しでも興味のある方は、ぜひ、見学においで下さいませ。

いよいよ、年が明けると、小団は創立25周年の年を迎えることとなります。
創立以来、紆余曲折を経たこの合唱団が25年以上も続くとは、
創立に関わったメンバー達(ほとんどが退団)は想定していなかったでしょう。

顔もよく知らない彼らですが、確かに私達は受け継ぎ、ここまで走ってきました。
そして私達はまた若い世代に男声合唱の火をリレーしてゆくのです。
こうやって、群馬の地で、前橋の地で、血がたぎるような男声合唱を響かせてゆきたい!
そう強く思う年の瀬です。

 

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合唱の愉しみと忍耐(その1)

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12月 302013
 

筆者がこの前橋男声合唱団のマネジメントに関わるようになって、
もう20年近くが過ぎようとしています。
 
この間、インターネットというものが一般的となり、
合唱団運営にかかるマネジメントの省力化が大いに進みました。

なかでも、情報の共有化、ペーパーレス化は著しく、
今や、団員への事務連絡など、メーリングリストへの配信だけで済みますし、
誰もが同じ演奏音源や音取り音源を手にできるようになりました。

構成する団員も大きく変わりました。
創立時に在団したメンバーは今となっては、たった一人しかおりません。
(その方も、常時活動していたわけではなく、大半は活動を休止していました)
たとえ一時期でも在団したメンバーは、のべ50名以上にのぼります。 

しかし、変わっていないもの・・・。
それは、合唱をするためには、普段は違った環境に生きる団員達が、
個々人の予定をやり繰りしながら三々五々集い、
一つの場所で共通の時間を過ごさねばならないという一事・・・。
これだけは不変です。

今や、欲しい物があれば、ネットでポチッとすれば、
翌日には自宅に配達されて、手に入ってしまうご時世です。
なんと気楽なことでしょうか。
従来叶わぬ夢であったと思われたことが現実化しつつあります。 

その勢いで、「合唱の愉しみ」もポチッとできれば良いのですが、
それを手に入れることができるのは、
多くの努力と数々の苦難を乗り越えた者(合唱団)だけのはずです。

音楽は、決して「楽しい」ものであるとは限りません。
(もちろん、楽しいに越したことはないですが)
ましてや、決して「楽」なものではないのです。

(その2)へ続く

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ボランティアシリーズ始まる(その2)

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12月 252013
 

前週の『特別養護老人ホームいずみ神川』に引き続き、
本年のボランティア演奏第2弾として、12月13日午後、日高病院系列の、
エムダブルエス日高 地域福祉交流センター日高デイトレセンター」(高崎市井野町)
にて演奏を行った。

131214_2
さて、こちらの施設であるが、落成してまだ一年ほどだろうか、
真新しい建物に、大きな窓と明るくて広いオープンスペース。
その中でいろんなユーザーの皆さんが、思い思いの趣味や生涯学習にいそしむ。
中には、ゴルフを打ち放てる部屋もあるそうだ。

思えば、数日前に、こちらの施設が上毛新聞でも大々的に取り上げられていた。
スタッフの皆さんも若い方が多く、エネルギッシュに走り回っている。
新しいビジネスモデルなのだろうか。
活気に溢れる、好感度の高い施設であると感じられた。

さて、我々は11時半に集合後、13時半より演奏を開始、
演奏曲目は前週と同一であるが、以下のとおり。

・最上川舟唄
・おてもやん
・見上げてごらん夜の星を
・ウルトラセブン
・ふるさと(斉唱)
・ともしび
・上を向いて歩こう
・君といつまでも

デイサービスの方が多いこともあって、
前週とはまた違ったレスポンスを頂戴しながら、
終始アットホームな雰囲気の中、演奏が進んでゆく。

やはり「ふるさと」斉唱で、お客様と一体となって響かせた歌声。
これは何事にも代えがたい。
一瞬後には儚く消えゆく歌声の残滓。
今後も、我々はこうやって出会いと別れを繰り返してゆくのだろう。

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担当スタッフの島崎様をはじめ、笑顔の素敵なスタッフ皆様、
親切にお気遣い頂き、たいへんありがとうございました。

またお会いできるのを楽しみにしております。

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 Posted by at 23:32

ボランティア演奏シリーズ始まる

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12月 082013
 

特別養護老人ホームいずみ神川でのボランティア演奏

第7回演奏会を終えて、翌週から我々は次の演奏機会に向けて準備を始めておりました。
その演奏機会とは、この12月に予定される二件の「ボランティア演奏」です。

12月7日(土)、この日訪れたのは、埼玉県神川町にある、『特別養護老人ホームいずみ神川』。
熊谷市の社会福祉法人「和泉の会」が経営母体となっているとのこと。

実は、こちらには二年前に一度訪れております。
ちなみに関連記事↓
2011年の活動納め 〜2011年12月17日イベント〜(その2)

この日は15時より、施設の「クリスマス会」ということで、
盛り沢山のイベントメニューが用意されていたようですが、
そのオープニングを我々前橋男声合唱団が飾らせて頂くこととなったわけです。

この日は、17名でお邪魔致しました。
演奏曲目は次の通りでした。

・最上川舟唄
・おてもやん
・見上げてごらん夜の星を
・ウルトラセブン
・ふるさと(斉唱)
・ともしび
・上を向いて歩こう
・君といつまでも

一曲一曲、心を込めてお送りしたつもりですが、
皆さん、目を輝かせて聴いて下さいます。
我々にとっても、本当に歌い甲斐があるなと感じられました。

そして、お客様との「ふるさと」の斉唱の時間は、
やはり感情がこみ上げてくるものがあります。

一時間にも満たない、あっという間の時間でしたが、
振り返れば、その時間は全て愛おしい瞬間の連続です。
とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

理事長さんをはじめ、スタッフの皆様にはいろいろとお気遣い頂き、
たいへんありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

またお会いできることを楽しみにしております。

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【上の画像は、お客様と一緒に「ふるさと」を唄う情景。指揮は中曽根先生】

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