12月 312021
 

まもなく、2021年が暮れようとしています。前回エントリでも触れましたが、新型コロナウイルス対応に相当のリソースを投入した1年でした。

この騒動が始まった2020年初めからもうすぐ丸2年。その新型コロナウイルスの主役も武漢株からデルタ株を経てオミクロン株に至るとか。コロナウイルスの変異は次から次へとなのですね。

そんな中、合唱活動は制限された形となり、かなりの支障が出ている話は、ちょうど一年前のエントリでも致しましたとおりで、状況は今もさほど変わっていないようです。確かに感染者数や死亡者はかなり減りました。しかし、国民のマインドが安全側に行ったきりで戻ってきていないのが実情です。

一方で、小団といえば、団員が数名、コロナ禍の中の影響で活動離脱を余儀なくされました。(←感染への恐怖もありましたが、大体が会社からの多人数活動への自粛命令が出たことが大きかったです)

団自体は、緊急事態宣言等で練習場の確保が物理的に困難な時期を除いて、幸運にも練習を継続することができました。練習中の感染症対策にも万全を期し、合唱団運営にも一定の手応えも感じているところでもあります。とりわけ、今年はおかげさまで過日高崎でのミニコンサートを開催することが出来たことはまさに大トピックでありました。

この2年のコロナ禍により、合唱に対する人々の価値観が崩れてしまったように感じています。世間では、コロナ禍以前への回帰を夢見る論調も少なくないですが、例えば合唱演奏会など、従前のスタイルをあくまでも追求しようとする場合、延期をせざるを得ないでしょう。しかし、感染者が減ったからといって、一朝一夕に世間は変わりません。ですので、いかに自分達が変わっていくかが一番の鍵なのではと感じているところです。

しかし、過剰な対策は不要です。安全側での思考は重要ですが、それは単なるハザードでは無く、きちんとリスク評価したものであるべきでしょう。そこをしっかり考え抜くことが出来るか、今まさに多くの合唱団は岐路に立たされているのでしょう。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

(今年は雪雲での曇天で、大晦日の風景を取り損ねました。悪しからず。)

 

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