松村潤也氏結婚披露宴に出演!!

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10月 012001
 

9 月29日、当団セカンドパートリーダーで、当ホームページ練習日誌執筆者でもある松村潤也氏が、華燭の典を挙げた。誠にめでたい限りである!! 

詳しくは 練習日誌でコメントされるのを期待しているので多くは語らないことにする。

披露宴自体は17時開始であったが、宴たけなわの18時半過ぎに、会場に乱入(?)し、「Sing Along」「Das Lied」「見上げてごらん夜の星を」の3曲を歌った。松村氏の幸せそうな表情が印象的であった。

そこには、休団中の懐かしい面々も顔を揃え、そのまま2 次会に突入していったのは言うまでもない。

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アマチュアリズム・・・?

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10月 012001
 

アメリカで盛んな、バーバーショップコーラスのビデオ「VOICES」を見た。これはピッツバーグで開かれたバーバーショップ保存協会のコンテストの模 様を収めたものであるが、全編英語のオンパレードで、字幕とか吹き替えがなかったので詳細はイマイチ分からないのだが、そこいらに転がっていそうな私のよ うなオヤジ共が、とにかくみんなでハモりまくって、楽しそうな表情で歌いまくる・・・、または踊りまくる・・・、そりゃもう、これでもかこれでもか と・・・。そう!合唱・・・いや音楽はそもそもこのように楽しむものなのではなかったか・・・と、ふと当たり前のことを思った。

このアメリカ人達は息がぴったりでノリが抜群である。そして、音楽に対する真摯な態度、ひたむきさ、一生懸命な様子が画面を通じて手に取るようにわか る。あと、当然暗譜である。(最早、譜というものから完全に離れて音楽している・・・?)我が団など恥ずかしながら、未だかつて団として暗譜のステージを 行った事がないのだ。この境地に至るには、それ相当の練習や努力を要したことだろう。まして我々のようなオヤジ共が成し遂げるとなれば、無限に近い練習量 が必要になるだろうことは想像に難くない。

「我々はアマチュアなのだから、そんなにシビアに練習する必要な いんじゃないか・・・」

このような論調が残念ながら時折、団内外で聞かれることがある。これがアマチュアリズムの真髄であると勘違いされている向きも多く、結構すんなり受け入れ られているようだ。実に片腹痛いことである。これはつまり、「私は合唱をやりたいが、あまりやりたくない」と言っているのと同義に近い。少なくとも楽しも うとしているが、楽しむことばかりにとらわれすぎて、楽をしているのである。これによって楽しむ手段を自ら封印しようとしているのだ。すなわち、自分の怠 慢さ、甘さ、音楽と向かい合う態度のいい加減さを、このような言葉を隠れ蓑に正当化しているだけである。確かに我々はプロではない。ただ、プロとアマチュ アの違いって、単に「生業としているか否か」という点だけではないのか?そりゃ、人様からお金を貰うのだから、プロは当然、自分に磨きをかけることを恒常 化させるだろう。かと言って、アマチュアが自分に磨きをかけるのを適度で止めていい論法はないだろう。寧ろ、プロもアマも所詮やるべき事は同じなのではな いかとさえ思う。問題は、たとえプロであれアマチュアであれ、「物事を究めよう!」と思い立つか否かなのである。前橋男声合唱団は、一見胡散臭いオヤジ軍 団(笑)・・・である。でも結構マジに男声合唱を究めようと思っている。本当はテキトーに練習して楽をしたい・・・但し、「楽」と「楽しい」は別物で、 「楽」してるだけでは、本当の喜びに近づけないこともよく知っている。もしかしたら、合唱は一生究められない代物なのかも知れない。でも、みんなそれに真 剣に賭けているのは確かだ・・・。

今回のビデオを見ていると、何やらバーバーショップの「楽しさ」が主に強調されている。オヤジ共が異様な雰囲気の中(?)、幸せな表情で肩組んで、腕組 んで歌いまくり吼えまくっているのだ。また日常、すぐれた合唱団の演奏を聴くとき、メンバーの一人一人が表情豊かに楽しそうに歌っている場面に出くわすも のだ。そんな楽しげな非日常的な空間に、この身を置いてみたい・・・置くことが出きるだろうかという考えが、こういう演奏を目の当たりにすると、誰しもの 脳裏をよぎるものだ。このような「楽しさ」を具現化できるに越したことはないが、この「楽しさ」がいつの間にか独り歩きしてしまい、更には「楽なもの」に 転化してしまいがちなのでる。この事が実は、合唱をこれから始めようとする諸兄にとっては、健全な契機にもなるが、同時にある種の落とし穴にもなりうるこ とは、合唱団の運営に携わる者や合唱経験者なら誰しも覚えのあることではないか。

本番の演奏で、自分の思いの丈をぶつけることが出きれば、あとはお客さんの判断である・・・。「さすがプロだな」「所詮アマチュアだ」等々の評 価・・・。それはそれである。もちろん楽しみ方は十人十色、千差万別あってしかるべきだろう。最初から自分の趣味としての合唱の楽しみ方に制限を加えるよ うな、「楽しさ」と「楽」を履き違えた、中途半端なアマチュアリズムの蔓延に心が痛む今日この頃である。

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