特集

合唱組織論

不毛の原野を拓く…「私は絶対にテナーです」 ←だったら独唱に転向すれば良いのに

現在、来年の創立20周年のために、勝手に20年史を執筆中である。その20年史からは漏れるが、これはというエピソードを今後、ネタとして紹介できたらと思っている。今回はその第一弾。(というと、今後も続きそうだが、一回で終了するかもしれないです)...
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創立15周年特集記事(その3)

◆確執の決着、そして新時代へ(1999~2003)(画像は、2001年=平成13年5月26日に草津町ホテルビレッジで行われた強化合宿での集合写 真)保守派と改革派の論争は、健全に機能し、常任指揮者を擁する改革派が主導し保守派がチェック機能を...
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創立15周年特集記事(その2)

(つづき)こうした保守的メンバーの返り咲きは、また新たな動きを生むこととなる。 1994年(平成6年)より、前団長の母校である前橋高校音楽部OB合唱団が結成され、その団長に、やはり旧主力メンバーの一人が就任したのだ。元々、前述の7人の侍の中...
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創立15周年特集記事(その1)

前橋男声合唱団にとって今年は何と創団15周年という節目を迎えることとなった。前回、10周年時には第2回演奏会を実施した。創立時メンバーは既に残っていないのだが、その歴史の流れの中で新しいメンバーが歌心を受け継いできた。そして15周年の今年、...
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特集 指揮者はなぜ必要か

通常、オーケストラや合唱団が演奏を行う際には指揮者がいる。しかし、小編成の室内合奏団や"HUSH"のようなカルテットには必ずしも専任指揮者を必要としていない。指揮者の役割とは?そして我が団に とっての指揮者とは?そして我々団員の心構えとは?...
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