強化合宿行われる(その4)

 強化合宿, 日記・コラム・つぶやき, 練習日誌  強化合宿行われる(その4) はコメントを受け付けていません
9月 232014
 

(その3)からの続き

こうして、長く深い夜が明ける。

当団の強化合宿では、初日のストイックな練習が厳しければ厳しいほど、その反動で、宴会がすごいことになる傾向にある。(2日目の朝から練習日程が組まれているのに!笑)

でもね、二日酔いでも何でも、なぜか、ねじを巻かれたように、我々は練習会場に向かってしまう!不思議である。

下は朝食風景。数名、ダウンして、朝食会場に現れなかったよ。笑毎度のことですが。


こうして、再び練習が開始された。同様に、呼吸〜声出しからじっくりと。アセトアルデヒドの息もたっぷりと。笑



でも、二日酔いの時とか、結構、力が抜けてたりするのですよ。二日酔いならでは良さもあったり??  ねぇよ!

どうにか、無事、全日程を終えることが出来ました。恒例の記念写真をパチリ。気をつけて帰りましょうね。


あ、解散前に、恒例の歌い逃げをしました。こちらのスナップも載せておきます。


前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 22:06

強化合宿行われる(その3)

 強化合宿, 日記・コラム・つぶやき, 練習日誌  強化合宿行われる(その3) はコメントを受け付けていません
9月 222014
 

宴会前の時間をワクワクしながら過ごすライブラリアン木暮君


(その2)
からの続き

まー、そんなわけで、なにやら難しいことを述べてきましたが、酒が入れば、全ては吹っ飛ぶ!私なんか、そんな不埒な人間でございます。では、酔っ払いなので、宴会の風景写真を次々アップして、様子をご覧下さい、ヒック!

中森団長の挨拶で開宴!





強化合宿の夜は、まだまだ長い!とはいえ、画像はここまで。

翌日の練習(その4)へつづく。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 21:22

強化合宿行われる!(その2)

 強化合宿, 日記・コラム・つぶやき, 練習日誌, 音楽論  強化合宿行われる!(その2) はコメントを受け付けていません
9月 212014
 

その1)からの続き

こうして、13時から四時間余り続いた練習も、あっという間に終わってしまったわけだけれども、この時間を通じての反省と言えば、(今さら感はあるのだが)やはり、指揮者の指摘に対する対応力の不足であろう。

とりわけ、我が所属パートたる「バリトン」について、まず第一に、パートリーダーたる私の力量の無さを嘆くしかないのだが、指揮者の指摘に対して、その求められる対応ができていない。または、過剰に反応してしまう。要するに、リクエストに50%も答えられていない・・・。

まるで、ボリュームの大小しかツマミのついていない安価なアンプをいじっているのかのようなのだ。

こういう傾向は、バリトンに限らずどのパートも似たり寄ったりで、バリトンは自爆とか凡ミスが他パートに比べやや多く、目立つので、指揮者からも、悪いお手本としてスケープゴートにされている面が強い。

我々は普段、他人とコミュニケーションをとる際、様々に身体の各器官を連携させ、呼吸と共に、声音を自在に駆使しているはずだ。(変化させる要素は音量だけではないはずだ)

当然、(その1)でも触れたように、体育館の端と端のように、お互い、遠くの人に呼びかける際など、相手に聞こえるように自分の身体全体を響かせようと自然に身体を開く。

その結果、相手の心の襞に入り込み、さらには、相手の心を動かしたり、感動させたり(時には怒らせたり!)している。

そういう、もはや無意識に近いレベルで、実は結構うまく対応できていたりするのである。普段できていることが、突然できなくなるとはこれ如何に?

そここそが、我々が訓練しなければならないポイントであり、決して、実声で張ったり低音を響かせる音域を広げることではないのだ。

そして、そこを鍛えるためにこそ、体操から呼吸、発声練習が派生して、小団のアップメニューとして存在していると考えたほうが良い。

それにしても、普段できるのにできない・・・ということは、条件が違うからであろうことはすぐに想像がつく。して、それは何か。

それは、明確な歌曲(合唱曲)という題材が楽譜として存在し、その歌曲は、明らかに意図的な「表現」を志向しているということである。

そう、単なる意識の「表出」にとどまらない、意図的な「表現」。

しかも、「楽譜」という、表現者にとっては、「甚だ不完全な代物」として存在しているのだ。

強化合宿という場ではあるが、以上のような、ちょっと面倒な思考を展開してみた次第。

ともかく、練習はこうして終わり、次は待ちに待った宴会へ。
(その3)へ続く!・・・と!

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 21:00

強化合宿行われる!(その1)

 強化合宿, 日記・コラム・つぶやき, 練習日誌  強化合宿行われる!(その1) はコメントを受け付けていません
9月 172014
 

今年の夏は、「残暑厳しく・・・」などといった、時候の挨拶を実感をこめて交わすことが少なかった様に思う。

確かに、ここ群馬県も、8月も下旬に入ってからは雲が多く、ぱたりと、真夏日の最高気温を記録することがなくなってしまった。おかげで、夏を惜しむ間もなく、唐突に秋がやってきた感じがしている。

さて、そんな天候の8月末であったが、11月15日に演奏機会を控えた我々前橋男声。実施まで三ヶ月を切った中、8月30日(土)から31日(日)にかけて、満を持して強化合宿を張ることとなった。

今年の合宿会場は、高崎市倉渕町の「はまゆう山荘」だ。 かれこれ10年以上前、2003年と2004年の二回ほど、 やはり強化合宿会場として利用させていただいたことがあるのだが、結果、かなり久しぶりの推参という事になった。

ただ、メンバーの大半が入れ替わっており、初めて訪れる者がほとんどであったが、道に迷う者もなく、無事全員集合できたようだ。

初日は13時前に現地集合し点呼の後、早速練習会場である体育館で体操と発声練習を行う。 当たり前だが、天井が高い。(天井サーブがちゃんと打てそうな高さです) そして、響きは拡散しやすく、残響も長め。(これも当たり前)

140830_2

コートの両端にテナー系とベース系に分かれて声出しを。 しかし、普段の発声練習ではイメージするしかない遠くに声を届ける感覚というものも、 この日は、実際に肌で感じながら実践するメリットは大いにあるはずだ。

一時間あまり、いつもとはちょっと異なるメニューをこなし、14時過ぎから全体アンサンブルへと移っていく。

現在我々が取り組む2つの組曲、 すなわち、「花に寄せて」と 「Robert Shaw Choral Album」を、 この二日間は徹底的に歌い込んでゆくことになる。

「Robert Shaw…」では、ソリストも決定し、曲順を除いて、小曲群の輪郭も明確となった。

曲の性格も全く異なるこの二曲をコントロールしながら歌いきるのは、我々素人にはなかなかハードルが高いという事実は認識している。

しかし、両曲とも、時には意志の強いメッセージを心に秘めて高唱したり、はたまた、壊れそうなくらい繊細な糸を紡いでゆくような歌い方だったり・・・とにかく、強弱緩急だけでなく、硬軟両様のテクニックが求められる。(だからこその男声合唱であるべきなのだが!)

それは、あたかも、我々の人間性を試しているのではないかとさえ思えてくる。

もちろん、指揮者はそこを見透かしてか否か、技術的にも内省的にも我々に覚醒を矢継ぎ早に求めてくるが、悲しいかな、組織として、引き出しを構築しきっていない段階。

以前より、一定の高みに近づいたのは、指揮者がこうして五月蠅いくらいに(失礼!)指摘してくることから、歌い手側もおぼろげながらも体感は出来てはいるが、まだまだ、残された時間で濃厚な精進が必要だろう。

さても、現地は標高約800mの地。しかも、この曇天続きで、当然気温も低めであり、
日も傾くと、それまでの涼感の心地よさが、やや背筋を刺し始めるから不思議だ。練習時間も終わりに近づく17時前には、半袖姿で歌い続けるメンバーは、傍目にも寒そうであった。

140830_3

こうして、技術的に困難な指摘や、我々の内面に問いかける、シビアな練習内容であり、初日からやや飛ばし気味の筆者であったが、あっという間に、時間が過ぎてしまった印象を受けた。(こんな感覚、一年に何度もないのですけどね)

(その2)へつづく

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 22:50
Get Adobe Flash player