社会福祉法人豊井会(埼玉県上里町)でボランティア演奏~その晩には新団員歓迎会兼忘年会!

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12月 242006
 

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2006年がとっぷりと暮れてゆくこの12月17日(日)。埼玉県児玉郡上里町にある「社会福祉法人豊井会(ほうせいかい)・ケアハウス賀美邑(かみゆう)」で、15時45分より当団による合唱演奏会が行われた。

演奏曲目はつごう10曲。入居者の皆様の真剣なまなざしに、歌う我々が心洗われるよう な不思議な感覚を伴いながら、交歓の時間を過ごすことができた。

また終演後17時より、11月に入団された佐藤俊介・栗田正之ご 両名の新団員歓迎会が、JR新町駅至近の割烹「万久馬」で盛大に催され、演奏後の充実感に 酔いしれる参加した団員総勢16名による宴会は、日曜にもかかわらず21時半まで、至上最高級の大盛り上がりを見せたのだった。

前橋男声合唱団は創立以来、群馬県外で活動の経験を持たなかったが、このほど初めて南隣の埼玉県で歌声を響かすことができた。

ケアハウスの場所は、県境 である神流川を渡河してすぐの地点。13時過ぎにJR新町駅に集合し、自家用車に分乗して現地に乗り込んだ。練習日誌で既報の通り、13時45分より普段 通りの体操・呼吸・発声練習とすすみ、14時半過ぎより、ステージ練習に臨んだ。

演奏会場は、施設内で恒常的に食堂として使用されているスペース。途中、 仕事のやり繰りをして駆けつけてくれた2名を併せ、団として過去最大の17人での演奏会が15時45分より始まった。

なお、曲目は以下の通りであった。

 
 いざ起て戦人よ
 アタック ナンバーワン
 見上げて ごらん夜の星を

 「ふるさとの四季」より
 朧月夜
 われは海 の子
 村祭
 紅葉
 雪
 ふるさと

 Silent Night(きよしこの夜)

社会福祉法人への合唱ボランティアという形での演奏機会は2005年6月以来二回目であり、プログラムの内容も構成も、正直似たり寄ったりであったが、 皆様の真剣な眼差しの前に、気合いの入った演奏になったものと自負している。

アタックナンバーワンを歌った直後の反応は「?」といった雰囲気であったが、プログラムが進み、耳なじみのある文部省唱歌に移ってくると、一緒に口ずさんでいらっしゃる方も見られるようになった。

中途でお客様と「ふるさと」を斉唱 した。それはそれは一所懸命に歌っていただいた。

自分の「おふくろ」や「親父」の頃と重なる からか、または人 生の酸いも甘いも知り尽くした人たちを前に思い知る我々の存在からか、それとも、今や失われた日本の「ふるさと」の情景というもの・・・、お客様の中にはこれが脈々と生きているように思えてならないからか・・・、いずれにせよ、 メンバー各自がそれぞれの思いに心を震わせ、胸を熱くしながら、歌を合わせたのだった。

今後も機会がある毎に、こういった活動に関与して参る所存である。

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終演後、場所を新町駅前「万久馬」に移し、11月に入団された佐藤俊介さん・栗田正之さんの歓迎会と、2006年忘年会が開催された。もちろん、演奏会の打ち上げをも兼ねているわけだが、 終演後の感動の余韻はさめやらず、ある種の熱気を持ち込んで宴が始まった感じだ。

おそらく、団の一大転機となるであろうこの2006年。団にとっ ての最大のニュースはなんといっても団員数が倍増したことであろう。歓迎会としては本年 の打ち止めとなるが、新団員をここに紹介したい。

まずは、ベースの栗田正之さん。既報の通り、学生時代には混声合唱団でパートリーダーを務められるなど活躍されていたようだ。当時の合唱団が、我らが中 曽根指揮者の師匠である北村協一氏を常任指揮者としていたこともあり、中曽根女史の持つ一子相伝の音楽思想にも共鳴したのが入団の動機の一つだそうだ。

普段は吉岡町在住で、小学校教諭をされている。巷はいじめ問題で喧しいが、団内には子を持つ親の立場のメンバーも多く、この宴会の中でも話がはずんだことは 言うまでもない。

そして、セカンドテノールの佐藤俊介さん。入団経緯は既報の通りだが、栗田さんと学生時代に同じ合唱団に属され、2年先輩にあたるとのことだ。栗田さんがパトリなら佐藤さんは部長と、責任ある重要な役職をこなしておられたそうだ。

久しぶりの合唱と謙遜されていらっしゃったが、最近のセカンドテノールのヘロヘロぶり(指揮者談)を修正する立役者として、ここ数回の練習で頭角を現しつつあり、他のセカンドメンから大いなる信頼を受けつつある。お住まいは高崎市内で、市内の建築会社に勤務されているとのことだ。

さて、宴会の方だが、今回は飲み放題メニューがない割には、みんな飲み放題モードで飲みまくり、マネージャーとして会計を少々気にしつつも、お二人のた めに現役団員が一人づつ自己紹介するという異例の展開に転じたこともあり、更にメートルを上げていったのだった。

団員により自己紹介の持ち時間は決まっていなかったが、この間いろんなパフォーマンスが飛び出し、和気藹々としたムードは最高潮であったが、ご両名にご満足いただけたかどうか・・・。これからも、どうか末永く一緒に男声合唱を楽しみましょう。

それにしても、この時期の日曜夜もいい時間。翌日の事を気にせず 歌を張り上げ、酒に浸る我ら。こんな時間がいつまでも続けばいいのに・・・。

「良いお年を!」と声を掛け合い、年明けの再会を約し別れたので あった。

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最終練習でも新団員加入! 新団員加入に始まり新団員加入で暮れる2006年

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12月 052006
 

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 12月2日(土)、前橋男声合唱団2006年最終練習。 先回練習に引き続き、またまた新団員が加入した。

この日、練習見学に来られた都丸臧雄(よしを)さんという方。(画像最前列右から三人目)都丸さんは、10月末に我々が参加した「群響とコーラスファンタジア」をお聴きになって、小団に興味を持たれたとのことであった。

12月17日に社会福祉法人の合唱ボランティア本番を控え、指揮者からの最終指示が飛び交う中、都丸さんには三時間半にも及ぶ練習時間中、一部始終を見 聞きしていただいた。

指揮者のチェックが余りにも厳しいので(苦笑)、敬遠されてしまうのではないかと内心ハラハラしていたのだが、練習後に無事入団宣言 をしていただき、本年の有終の美を飾る万歳三唱に至ることが出来た。

また、直後にはパートが決定した。パートはベース!

都丸さんは渋川市内の合唱団で活躍されてきたこともあり、落ち着いた響きの声をお持ちである。ますます重厚化していくベースの今後が注目されるところだ。

年初にはベースの実働人数は2人だったものだが、何と6人に三倍増!清一色・一気通貫・平和・一盃口をツモった思いだ。

実働団員数も史上最高の18人 (T1:3 T2:5 B1:4 B2:6)を擁するに至り、ようやく団内親善ソフトボールが開催可能となりました、なんてなー。

振り返れば、この2006年・・・、団員数の推移を見ると、1月に4名が大挙入団し、5、6月に2名、そして年末に3名と、野球で言えば、華々しい先制 点で幕を開け、周到な中押し、そして圧倒的なまでにダメを押した終盤・・・そんな一年だったと言えよう。

確かに新顔の加勢で意気上がるところだが、今年は イベントが多く、正規レパの熟度は必ずしも予定通り進捗したとは言い切れない。

この万歳二十七唱の真価がが問われるのは、来る2007年に積み重ねる一回 一回の練習・・・そしてなんと言っても、来年後半に予定される第4回自前演奏会だろう。

単にこの九回の歓喜をバブルに終わらせることなく、真の歓喜につな げていけるかどうかは、所詮は我々次第なのである。それは団員が増えようと何ら変わるところはない。

第九演奏がかまびすしいこの年の瀬だが、団員倍増成ったこの合唱団の行く末を思いながら、「苦悩を突き抜けて歓喜へ!」という、ベートーヴェンの音楽思想 を思い出しているところである。

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