C.F.合同練習行われる

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10月 162006
 

2006年10月15日(日)9時より、群馬県生涯学習 センターにて、
29日に本番を迎える「群響 とコーラスファンタジア」の合唱隊合同練習が行われた。

午前中の開催ということで、条件的には厳しい練習ではあったが、
時間的余裕のある練習はこれが最初 で最後の機会ということもあり、
時間前から100名近いメンバーが、会場を埋め尽くした。(詳細は練習日誌を参照願います)

 7月にオファーを受けて以来、慣れないラテン語やイタリア語と格闘してきたわけだが、
本番まで約二週間前という直前にして、ようやく合唱団全体が一堂に会 することができた。

練習に先立ち、主催者の群馬県教育文化事業団から挨拶があり、
担当の増田主任から各合唱団責任者の紹介がなされた。

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画像は、左から

 事業団担当者
 前橋女子高校音楽部顧問
 前橋高校音楽部顧問
 前橋男声合唱団団長・山岸
 事業団担当グループリーダー
 群馬交響楽団マネージャー

さて、肝心な練習だが、
前女顧問の新氏のリードにより15分程度の短い声出しの後、早速本割りの5曲に着手。
ピアノ伴奏に、前女の現役生にご助力いただき 練習が進行した。

実際に合わせることで、今までの男声部のみの練習では気がつき得なかった事項に直面するものだ。
女声8に対して男声2という圧倒的な人数 の差。
もちろん、同じ男声部を構成する前橋高校音楽部諸君の若さには及ばないが、
人生経験からくる歌い込みでは負けないぞと、密かに胸を張って臨んだもの だ。

今日の合同練習では多目的ホールの客席部分に合唱団が陣取ることとなった。
女声を両翼に配 し、男声陣を正面に据えるフォーメーション。
男声は下段に前高、上段に小団という布陣。

小団については、新氏の小団を誉め殺しかと思わせるほどの、
手放しでの賞賛振りには、私は いささかひきながらも、
真に受けて気をよくしたメンバーもいるだろう。

今回のような余裕のない歌では、オーケストラの中に埋もれてしまうことは必定であ る。
本番までの残り時間で、良い意味での悪あがきをしたいきたいと思う。

 

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 Posted by at 20:37

第50回群馬県合唱祭に参加!

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10月 102006
 

去る10月8日(日)、
前橋市民文化会館で第50回群馬県合唱祭が、県内合唱団55団体の参加のもと開催された。
小団は13人のメンバーにより、先月号 での予告通り、15時過ぎにオンステ、

 ”My Lord, What a Mornin’ “
 ”Sometimes I Feel Like a Motherless Child”

  の2曲を演奏した。

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前日までの雨模様の日々が嘘だったように、この日は気持ちよく晴れ上がっ た。
(上の画像は、高崎市の国道17号から榛名山をのぞんだもの)
また、その雨を降らせて去っていった低気圧に吹き込む風も強く、
冬が駆け足で、もうそこ まで来ていることを実感させた。

また、好天だけに、各地で地区の運動会なども予定通り開催されたため、
我が団にも、パン食い競争をこなしてから合唱祭へ!!
などというハードスケジュールを組んだ者 もいたほどであった。

さて、一般に合唱祭というと、「祭り」をイメージさせるの か、
他の演奏機会に比べて軽視される傾向があるように思えるが、
当団としては貴重な本番機会の場として位置づけており、何ら手抜きをする要素もないと考えている。

今持てる力を存分に出すこと、この一点のみに集中するた め、マネジメントも行ってきた。
月に2、3回という他の社会人合唱団に比べ少ない練習時間をカバーするため、強化合宿も実施した。
既に、午前9時から午後 5時まで練習会場を確保し、
出演時刻が何時にセットされようとも万全の態勢を敷いていたのだった。

さて、詳細は練習日誌に譲るが、
11時30分過ぎにに群馬県生涯学習センターで普段通りの発声練習を行い、
先行して「ふじなみ・コーラス」を指揮して 戻ってきた中曽根女史と上原女史を迎えて、通し練習。
いざ前橋市民文化会館へ!

今年は前橋(中毛)開催ということで、地元合唱団が幹事と なり、運営に携わることとなっている。
当団からも山岸団長のお兄様と、休団中の齋藤氏にご出馬いただき、お手伝いいただいた。
この場を借りて御礼申し上げ たい。

所定の集合場所に着いてみると、
待っていてくれたのは、誘導スタッフである 某女声合唱団の女性だった。

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テキパキと誘導していただき、その上、時間管理も的確で、とても好意的に扱っていただき、
心より感謝申し上げる次第である。

お かげさまで、しかめ面になりがちな演奏前の時間を気持ちよく過ごすことが出来た。
案外、こういう方々の一挙手一投足が、
参加合唱団の演奏の出来映えの成否 を握っているのかも知れないと思った。

この日の我々は、実はアップが完全にできずにいたのだ。
直 前練習では要所で和音がハマらないという致命的な状況に追い込まれ、
メンバーの心の底にどす黒い何かが沈殿していくのを感じていたが、
最終のリハーサルの 16分間で何とかこれを払拭することができたのは、
尻上がりにモチベーションを高めつつある証であったのだ。

今回の合唱祭で、男声合唱団は我々以外にも一団だけ参加していたが、
何と、それが我々の直前に演奏していた「メンネルコールJOY」の皆さんだ。

元々は 赤羽洋子氏傘下の混声合唱団の男声陣が、
関東合唱連盟主催「おとうさんコーラス大会」で組織して臨時に活動していたものだが、
近々、単独の演奏会を催すと も聴いており、同じ男声合唱を志す者として、心強い限りである。

しかし、「合唱団同士聴き合う」ことをテーマに据えた今回の合唱祭。

唯二(?)の男声合唱 団が連続で出演するスケジュールとなっており、
これでは聴き合えないではないか!と本当なら苦情を申し上げたいところだったが、
ステージ下手(しもて)で待機中に同志の演奏を耳にすることで、我々が一層奮い立つこととなり、
本番演奏での成功につなげることができたという感が強い。
本当は苦情どころか、逆に感謝しなければならないのかも知れない。

ところで肝心な演奏であるが、1曲目のア・カペラ曲、2曲目のピアノ付き曲、
両曲とも少なくとも当日の我々 にとって最高の出来ではあった。

息を吸い込むようなMy Lord!というベース系による歌い出しがきまり、
絶妙なホールの反響により、その後は陶酔感に包まれながらも、
集中力を高めていくことが出来たのではないか。

上原さんの紡ぎ出す流麗なピアノの調べがホールに充満すると、
火を噴くような中曽根指揮者のエスプレッシーヴォの指示を起点に音楽が臨界点に近づいていく。
そして、ある種の諦観とともに、ハミングの残響が細く消え入り、我々の8分間が終わったのだった。

講師の足達勝子氏(山梨県合唱連盟理事長)と梅山登氏(新潟県同)によるありがたい講評は、
あまりにもベタ誉めであり、掲載を見送らせていただくことを ご勘弁いただきたい。(笑)

そして、今回の演奏の辛口評の筆頭は「ホー ルに助けられた」(中曽根指揮者;談)である。

前橋市民文化会館は残響の長いホールとして知られている。
確かに、歌っていて思わず我を忘れるほど、
さながら、発した響きが漆黒の闇に吸い込まれていくような、そんな空間であった。

しかし、どんな合唱団でも無条件に助けられるとは限らない。
少なくとも、今 回、ホールに助けられる条件だけは、どうやらクリアしていたようだ。

ホールのおかげで演奏の粗を多少なりとも隠すこと は出来ただろうが、
今回の演奏を率直に振り返り、技術とマネージ両面から課題を分析・抽出して今後の練習に生かして参りたい。
統制のとれた精彩に富む演奏 を目指して!

演奏後、全員で記念写真をパチリ!(下の画像)

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指揮者と伴奏者をキレイにパチリ!
最強(恐)の指導陣だぁ!
 (下の画像)

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いっ たん客席に戻り、他団の演奏を鑑賞

そ して、舞台は「打ち上げ」へと移っていった!

打ち上げ会場は、 会館の目の前の食楽酒房「伝。」。

話は前後するが、7月に練習見学に来ていただいて以来の高橋さんが演奏を聴きに来てくれた。
近いうちに入団されることを表明していただいたことは、
演奏後 の我々の昂揚感を増大させる大きなニュースであった。

そんな良い気分で店になだれ込み、団長と指揮者の講評のあと、吉川氏の乾杯で開宴となった。
2時間飲み放題ということもあり、次々とお代わりの声がかかる。
宴席のあちこちで世間話や合唱論に花が咲き、いつもながらの当団の打ち上げ風景。
みんなよく飲むものだ。

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休団していたバリトン酒井氏が激励に駆けつけ てくれ、近日中の復団をほのめかすと、
来年にでも開催されよう第4回演奏会に向けて、意気上がる我々であった。

18時半頃、他の2団の伴奏をこなしていた上原さんが姿を見せると、
全員が喚声をもって出迎え、あらためてご講評を頂き、一同が大いに盛り上がったのは 言うまでもない。
(単なる酔っぱらいと化しており、上原さん、大変失礼しました!)

途中、感極まった一部のメンバーが歌い始め、筆者 もソロパートを歌い出すと、
店長からやさしくたしなめられるというヤバイ一幕もあったが、
無事、20時前にはお開きとなった。

酒に強くない筆者は既にかなり酩酊しており、
今回は2次会以降の情報を今のところ持ち得ていないが、入手し次第、追加報告したいと思う。

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 Posted by at 23:44

合唱が好きです(寄稿〜団長・山岸 晃)

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10月 012006
 

 中学2年の時に音楽の授業で「草原情 歌」という曲を習いました。休み時間に同級生と歌うのが楽しく、「はーるーかーはなれえー たー」と誰か歌い出してくれないか、と私はよく念じていました。それから数十年。合唱のクラ ブに入ることも、演奏会に行くこともなかったのですが、合唱をしたいとの思いが募っていまし た。そんな時、前男の募集広告を発見。確か見学のときに聴いたのは「柳河風俗詩」のなかの一 曲だと思います。男声合唱の経験がなかったので、かえって衝撃が大きかったのかもしれませ ん。大の大人が一心に歌う姿、歌詞はよくわからないけれど私も一緒に歌っているような感覚。即入団を決めました。
 入団して11年。合唱の練習は行きつ戻りつを繰り返すことが多いですが、私のペースに合っています。時間切れで練習が終わるのを残念に思うことも度々です。また、呼吸・発声の時間は苦手ですが、上達していけばもっと充実した練習ができるでしょう。
 今回団長となり、その役割を担う責任を感じていますが、同時に、今後もいっそう合唱を楽しんでいきたいと思います。中曽根先生、団員の皆さん、お世話になります。

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 Posted by at 12:21
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