3月 302005
 

このたび、セカンドテノールの北川雅和氏が関西方面にご栄転されることとなり、団を離れることとなった。

3月26日(土)の練習前より、前橋市内のレストランで団主催の送別会が開催された。中曽根指揮者も出席 し、思い出話やこれからの事など、食事をしながら話に花を咲かせた。

しかし、北川氏細君は群馬県伊勢崎市のご出身であり年一度の帰省機会があること、また仕事の関係でこちらまでの高頻度の出張が見込まれるとのことで、更には第4回演奏会へのオンステへの強い意志も表明されていることから、団としては当面休団扱いとし、ともに次回の目標に進んでいく事としたい。

北川氏は、2002年2月の入団で約3年のつきあいということになるが、実質は、正式入団より1年近く早く練習に見学に訪れている。

その1年もの間、近 傍の合唱団を物色していたそうだ。深谷市にお住まいであったので、30キロ以上離れた前橋には抵抗があったのだと想像するが、最終的に我が団を選んでいただけた事は何ものにも代え難い喜びとして、我々は決して忘れる事はないだろう。

また、途中よりボイストレーニングを担当していただき、メンバーの発声の改 革に力を注いでいただいた。

ご本人の経験に基づく発声理論には初心者からもわかりやすいと評判がよく、経験者にとっては、癖のついた自らの発声を一から見 つめ直す一助とすることができた。

練習後、北川氏には大村団長より餞別が手渡された後、メンバー一人一人から北川氏へのエールが送られ、最後に北川氏から心のこもった謝辞をいただき、時 間いっぱいまで別れを惜しんだ。

会者定離とは世の習いであるが、やはり一緒に歌声を共にしてきた メンバーとの別れは寂しい。北川氏が戻ってくるまでに「こんなにうまくなったのか!」と瞠目させる事ができるよう、精進して参りたい。

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 Posted by at 22:02

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