おめでとう!団員の結婚披露宴2次会に出撃!

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2015年1月31日。
この日は、当団団員であるセカンドテノール・吉野顕理さんの結婚披露宴である!誠におめでたい限りである。

有志メンバーで、2次会で幸せそうな新郎新婦を大いに冷やかして参りましたので、正式な団の活動としてエントリとしたいと思う。

なお、僭越ながらも不肖筆者が団を代表して祝辞を申し上げるという大役を仰せつかったので、本番の挨拶の出来はさておき、出席できなかった団員への復命のためにも全文をここに掲げておきたいと思う。 


本日はこのように盛大な結婚ご披露宴にお招きいただきまして誠に光栄に存じます。新郎・新婦並びにご両家の皆様方におかれましては、心よりお祝い申しあげます。諸先輩方の前で甚だ僭越とは存じますが、ご指名によりまして、一言お祝いの言葉を申しあげます。(お二人には、どうぞご着席下さい・・・)
 
あらためまして、顕理さん、由紀子さん、このたびはご結婚おめでとうございます。さきほどご紹介頂きましたが、新郎と私とは、同じ趣味の団体であります「前橋男声合唱団」という、総勢二十名ほどのアマチュア音楽集団に属しております。構成メンバーは十代から七十代までと幅広く、群馬県内だけでなく、埼玉県北部からもメンバーが集まり、毎週土曜日の夜に和気藹々と歌声を共にしております。
 
さて、顕理さんが前橋男声合唱団の門を叩かれたのは、今から7年半前の二〇〇七年(平成十九年)八月のことでした。男声合唱には、声の高いパートから順に、トップテノール、セカンドテノール、バリトン、ベースという4つのパートがございまして、入団以来、顕理さんはその中のセカンドテノールの一員として、美声を奏でていらっしゃいます。皆様ご存じのとおり、彼は普段の地声が低めですので、バスとかバリトンとかの低めの声のパートを連想されるかも知れませんが、実は高音部の真っ直ぐな響きが素晴らしく、そこが大いに買われましてセカンドテノールに属しております。団の中でも屈指の戦力、そして、人一倍熱心なメンバーの一人として活躍しております。本当はこの場で本人に実力の程を一曲披露していただきたい位なのですが、今晩、二次会でそのような機会もあると聞いておりますので、今は我慢したいと存じます。
 
たかが趣味の合唱の世界なのですが、されど合唱でもありまして、ハーモニーを紡いでゆく作業というものはなかなか一筋縄ではゆかないものであります。ですので、演奏会本番直前などは、結構シビアな厳しいプロ並みの練習に取り組んだり致します。我々の練習時間は夕方6時〜9時半まで3時間半なのですが、顕理さん、今は前橋にお住まいですが、当時はまだ沼田近郊にお住まいでした。しかもお勤めも沼田市内でしたので、練習日には仕事を終えてから前橋往復という、ハードな時間をお過ごしだったのです。

ある日、7時を過ぎても8時を過ぎても、顕理さんが練習場に現れないことがありました。そして、9時を回って、今日は仕事が忙しくて欠席なのだなと諦めかけていた頃、終了10分前くらいに、練習場の扉が開いて、顕理さんが顔を見せたのです。残り練習時間は10分・・・、この10分のために、しかも沼田から駆けつけてくれるというこの熱意に、メンバー一同心を動かされたことがエピソードしてとても印象に残っております。普段はあまり表には出しませんけど、彼のそういう熱いところは本物です。きっと、由紀子さんをこれからも熱くリードしていくものと確信しております。

 
ちなみにセカンドテノールというのは、主旋律のメロディラインを歌うトップテノールを下で支え、徹底的にハモらせるという重要なパートでもありますので、時には脇役となって由紀子さんを盛り立てる術も十分に心得ているはずであることも、ここで付け加えておきたいと存じます。
 
結びになりますが、本年十一月七日に前橋市民文化会館で開催致します第8回定期演奏会にここにいらっしゃる皆様にご来場をお願い致しますとともに、顕理さんからチケット購入のご依頼があった際には、ぜひご協力いただけますことをお願い致しまして、少々長くなりましたが、お祝いの言葉とさせていただきます。(合唱団の宣伝が多めになりましたこと、なにとぞご容赦下さい)
 
顕理さん、由紀子さん、本日はたいへんおめでとうございます!


末永くお幸せに!!

 

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