2003年10月25日(土)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代)  2003年10月25日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
10月 262003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時30分
[練習メニュー]体操、呼吸、発声練習(北川さん)、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]男声合唱組曲「草野心平の詩から」より全曲
[練習参加人数]トップ;1、セカンド;3、バリトン;3、ベース;1

私はまたも練習に不参加。風邪をひいてしまったのは不覚、痛手、残念無念…。
こんな弱い私に代わり、セカンド吉田さんよりレポートをいただきましたので、以下に紹介します。

—ここから—
体操、呼吸、発声は北川さんが担当。
呼吸のときに、「4拍で吸って4拍息を止めて4拍又は8拍で吐く」というのをやり、4拍息を止めるという呼吸練習が斬新でとても特徴的だった。「息を止めている間、胸が痛くなるようではダメで、腹筋がピクピクするような感じにならないといけない。」とのこと。よく、「お腹で支える」という表現を使うが、息を止める練習により「お腹で支える」というのが体で実感できた。
曲目練習は、今回は「草野心平の詩から」の嵐。
まずは「石家荘にて」。指揮者から、この曲に限らず、発声が、声を前に集中して響かせるような感じに傾注しすぎている点が気になるとの指摘を受け、もっと頭の後ろからまろやかな声を出すことにも気を使ってほしいとのこと。もちろんビンビン響かせなければならないような発声も曲によってはあるが、特にこの曲についてはまろやかさが欲しいとのこと。
曲の中での注意点としては、「潮香嗅ぎし女」の「おんな」の「お」をもっと深めの声で。
「白き夜を」の「を」は、以前「W」を付けるような感じで、と指摘したが、それだとあまりにも「を」が目立ちすぎてしまう。「を」はあくまでも助詞だから、あまり強調しすぎないようにとの注意を受けた。
ベースが単独で「耳環の~み~」と歌うところでは『「み」が低すぎて苦しそう』に聞こえるが、ベースとしては出ない音域ではないのでもっと楽に出して欲しいとの指摘を受け、ベースはすぐに対応した。
「あああ~ああ」の部分は、「震えたり」の「エコー」として考えて欲しいとのこと。
「十文字愛憎の底」以下は、もっと口を動かして喋ってもらいたいとのこと。(これは以前にも指摘を受けている点なので、指揮者に何度も同じことを言わせないよう、皆さん気を付けましょう。)この辺りの意味は、それぞれ解釈や、感じるものが違っても良いから、各自で訴えるものを頭に描きながら歌って欲しいとのこと。例えば「愛憎」は、口先の浅い声で歌っていては「愛憎」にはならない。楽譜では「ひらがな」で書かれているが、例えば「じゅうもじあいぞうのそこ」は「十文字愛憎の底」という言葉を意識して欲しいとのこと。(私個人の考えだが、楽譜の余白に「漢字」を書き添えておくのが良いと思います。外国語の歌なら「意味」を書き添えておくのも良いと思います。そうしないと意味もわからず、ただ言葉を音にのせているだけで、詩が聴衆に伝わりません。)
最後の「ゆくなり~」で伸ばすところは、しっかりお腹で支えるようにとのこと。
2曲目は「天」。
「あんまりまぶしく」の「し」は無声音とのことを再確認。
「微塵がきしむ~」の「む」をもっと深く「も」に近いぐらいでとのこと。
「人間も見えない、鳥も樹木も~」はオクターブユニゾンなので、まずは「テナー系」と「ベース系」で音色をあわせること。最終的には四声で音色を合わせていきたいとのこと。
3曲目は「雨」。
セカンドの「何千メートルの天の奥から並んでくる雨が」は3人で音色もピッチもよく合わせ、「な」「て」「お」「な」「あ」の語頭を強調して歌い込んで欲しいとのこと。
「番傘」にあたる雨のうるさい?激しい?雨音が聞こえてくるように、曲を作っていきたいとのこと。
「もやが生まれ」からは、がらっと明るくしてほしいとのこと。最後のロングトーンは「カンニングブレス」がぶつ、ぶつ、と切れる感じになるので、す~っと消えて、す~っと入るようにとのこと。ここはフォルテだが、他のパートの音量をよく聞いて他パートに合わせるようにとのこと。
4曲目はフェイントで「金魚」。
やはり「深い」以下のベース系がこの曲の命ともいえるので、音色・ピッチに細心の注意を払わなければならない。
「ねむの花」以降の下三声のハミングのハーモニーをしっかり捉えるようにとのこと。
「金魚は沈む」の「ず」が、セカンドのピッチが低いとの注意を受けた。
「朱いぼかし」の「し」でデクレッシェンドがかかるが、しぼむのが早すぎるとのこと。
最後は、余り時間もなくなり「さくら散る」を軽く流した。
「まいおちる」グループは1文字1文字刻むのではなくて、大きなフレーズで捉えて欲しいとのこと。特に音が一緒に動いてハモるその動きで1つのフレーズとして捉えて欲しいとのこと。
—ここまで—

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 23:24

2003年10月4日(土)通常練習

 練習日誌, 練習日誌(初代)  2003年10月4日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
10月 052003
 

[練習会場、時間]群馬県生涯学習センター・音楽練習室、18時~21時30分
[練習メニュー]呼吸、発声練習(中川さん)、音取り、曲目練習(中曽根先生)
[練習曲目]「からたちの花」「中国地方の子守唄」「あわて床屋」「赤とんぼ」「White Christmas」
[練習参加人数]トップ;1、セカンド;2、バリトン;4、ベース;0

高い練習参加率を誇るバリトンは全員が揃い踏み。最強のメンバーだ。
ところが他のパートの合計人数がバリトンのそれに及ばない有様。
かく言う私(松村)も練習に参加しなかった者の一人。団員の皆様、申し訳ありません。

バリトン山岸さんからこの日の練習の概要を伺いました。
4パートが揃わなかったこともあり、西山さんをはじめバリトンの音取り練習をメインにした模様。
『日本の歌』レパートリーから全曲、それから前回練習でも少しかじった「White Christmas」を練習したそうです。

4人としては2度目の練習だったバリトン。
新しいバリトンパートとしての声を確立しつつあるのでは?
この日の練習を弾みにして、19日(日)にはバリトンのパート練習が行なわれるそうです。
次回の全体練習ではバリトンのパワーアップした姿が見られるかも。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 22:23

今月の県合唱祭には、やむなく不参加

 ニュース, 日記・コラム・つぶやき  今月の県合唱祭には、やむなく不参加 はコメントを受け付けていません。
10月 012003
 

既に本紙上において、従来6月の第三日曜日に県内各地域持ち回りで実施してきた「群馬県合唱祭」が、
本年より10月の連 休中日の開催となること、そして、開催時期変更の論理性に乏しいことを、
本年初頭より幾度となく取り上げてきた。

果たして、9月上旬、合唱祭への参加の可否照会が、合唱連盟事務局より当団に対し書面で行われた。

これを受けて、全員の都合を再度問い合わせたところ、
ベースが3人中2人、バリトン4人中1人の都合が悪いことが判明した。

元々、実働メンバーの少ないベースが欠けるのは、団レベルで致命的と判断し、
今回は 残念ながら参加を見合わせるという結論に至った。

ここで強調しておきたいのは、何の理由もなく開催時期が変更になったから、
ふて腐れて我々は参加しないの では断じてないということだ。

いやしくも、前橋男声合唱団が加入する群馬県合唱連盟の決定事項である。
多数意見には従わねばならないのは重々承知してい る。

今回の合唱祭は前橋開催であり、地元合唱団として合唱祭の運営に携わる義務も、当然果たすべく、
合唱祭当日はスタッフを2名派遣することに対し、
9月 17日に開催された準備会議でもその旨同意していることが、なによりの証である。

そんな訳で、合唱祭連続参加記録は、平成7年以来8回でとぎれる事となった。
また、毎年県内唯一の男声合唱を楽しみにされていた方には、誠に申し訳なく 思う次第であり、
我が身の勝手ながら、この場をお借りしてお詫び申し上げたい。

また、我が団にとっては、数少ない発表の場であるこのイベントに参加できる よう、
来年以降も前向きに考えて参りたい。

前橋男声合唱団 Facebook随時更新中!!    前橋男声合唱団 twitter随時更新中!!   

←本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
br_c_1117_1本記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
 Posted by at 17:16
Get Adobe Flash player