次回演奏会について討議 〜2000年定期団員総会〜

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10月 012000
 

去る9月26日に定期団員総会が開催され、「会計報 告」「役員改選」「次年度年間計画」の3議案が事務局から提出され、団員の承認を得た。

まず、第1号議案として「会計報告について」である が、平成12年度決算規模は520,555円で、うち、108,150円を次年度に繰り越す。

また、次年度予算についてあるが、12年度ベースでを基に、 その予算規模は552,650円と試算される。(対前年比6%増)

次に第2号議案として役員の改選が行われた。平成7 年に団の規約が制定されて以来、6回目の改選となり、マネージャーの中川を除く全役職が改選対象となる。

なお、今回は、昨年来空席となっているパートリー ダーを選出し、次回演奏会に向け、技術力の強化を図る。改選結果は下記のとおり。(敬称を略した)

◇ 団長  小山昌人(再任)

◇ 副団長 白石昭夫(再任)

◇ マネージャー  槻岡一正(再任)

        松村潤也(再任)

        山岸 晃(再任)

◇ パートリーダー(TOP TENOR)    青木 潤

       (SECOND TENOR)  松村潤也

       (BARITONE)       中川 哲

       (BASS)         大村幸秀

 

第3号議案である、「来年度活動計画」であるが、イベント自体は県合唱祭をはじめとする、オーソドックスなラインナップ。

中でも、議論の中心は、次回単独演奏会をいつ開催するかということであった。どうせ やるなら早くやりたいという意見も見られたが、事務局案は、この点、慎重を期しており、第1回~第2回の間が2年半かかっていることを重視、早くて 2002年夏以降の開催というものであった。

現在の仕上がり状態を考慮すれば、3つのレパートリーのうち、音取りがひととおり終わったのは「尾崎喜八の詩 から」のみ。

しかも、音取りを始めて9ヶ月余りを経過したが、ベースを中心に、音取り作業の域を出ていないのが実情だ。

ほかの2曲は未着手状態であるた め、物理的に時間が必要であろう。もちろん、団員の団結により、必要な練習量を確保した上での早期開催には、異論のないところである。

練習は時間がかかっ てイヤだけど、演奏会はどんどんやろうぜっ!みたいな、わがままっ子のようなことは、これからは言わないようにしよっ!(苦笑)

ホームグラウンドと自任するところの「前橋市民文化 会館」の予約が1年前からであるので、2001年の6月以降、技術的な習熟度と併せて、次回演奏会の日程に関する作業が本格化するものと思われる。

また、総会の終わりに付帯案件として、中川マネー ジャーから団員増を図るべく、団員の意識向上を促す提案がなされた。

団の抱える諸問題は、概ねが団員増によって解決することができる。団員を増やす必要性 については、なるほど誰もが頭の中では理解しているのだ。

しかし、具体的な行動となると、事務局の公式的な募集広告等に頼っているというのが実際のところ であり、団全体として真剣に取り組んでいるとは、お世辞にも言えなかったのではないだろうか。

日常の会話で多彩な人脈を吹聴する団員もいるが、残念ながら 成果を上げているとは言い難い。確かに、ライフスタイルや趣味の多様化に伴い、合唱人口も確実に減少の一途を辿っており、合唱後進県の群馬県、なおかつ男 声合唱ということなら、その傾向は一段と顕著である。

こういった中で、団員を増やすのは至難の業であることは百も承知である。しかし、常にそういう統一見 解を共有することにより、初めて団全体で取り組めることになるのではないだろうか。

みんなで少しずつ苦労すれば、大きな収穫が得られるものと信ずる。また、今年は、前述の団員募集広告により、2名の新団員を得たが、残念ながらいずれも本人の都合で休団に至っている。

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