ねんりんピックに合唱隊として参加

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10月16日、「ぐんま発の応援歌」をテーマにした、「ねんりんピッ クぐんま(第17回全国 健康福祉祭群馬 大会)」が開幕した。

既報のとおり、前橋男声合唱団は8月末より、総合開会式の音楽隊の一翼として練習を始めて来ていたが、11日にリハーサルをこ なし、こ の日、本番を迎える事となった。

しかし、この日はこの秋一番の冷え込みとなり、前橋では朝方には9度という最低気温を観測、ふたたび、2003年の冬季国 体の悪夢がよみがえる・・・。

合唱隊は、高崎(浜川プール)集合のグループと、前橋(市立前橋高校)集合のグループの二手に分かれて集まった。交通混雑を避けるため、運営側スタッフが郊外に一旦集まってイベント会場に向かう手法は最近定着してきた。

我々前橋男声合唱団は前橋集合のグループに属し、11日のリハーサルでも練習済み。6時 55分集合であったが、7時10分のバス出発までには全員集合できた。

7時半過ぎには会場である敷島公園に到着。空は台風23号から延びる前線の雲で覆われ、北風の冷たい朝となった。早々に雲はとれそうにない。


待機場所 であるサッカーラグビー場の観覧席は寒風吹きすさび、例の黄色のトレーナーに着替えながらみんなで防寒対策を話し合う。

8時から、合唱指揮者である新陽一 氏により発声練習が行われた。前回の冬季国体のときは発声練習すらなかったのだから、内輪だけで発声練習をしようと考えていた筆者としては大いに驚いた。

その後、8時半からリハーサルを行う。吹奏楽隊と一緒に直前の確認をする。会場は他のアトラクションのリハーサルが始まっており、活気に満ちている。

先 ほどまでの寒さも、幾分薄らいでゆく。指揮者の指導のもと、実際に歌いながら、直前の会場の雰囲気を五感でもって確認するこの作業は、言うまでもなく、本 番前の最重要事項である。同じパートに、この期に及んで音さえとれていない方が、後方から雄叫びを上げているのが気になるが、放置するしかないのであっ た・・・。

再び待機場所に戻り、早くも昼食。12時過ぎは本番最中の予定であり、早飯となった。

私は朝飯をガッチリ摂ってしまったので食欲がない。また寒い中での リハーサルが予想以上に体力を奪っているようだ。

私はウィンドブレーカーをトレーナーの下に 着込むという非常策をとった。その間、この気候に対応して事務局では使い捨てカイロを音楽隊 の一人一人に配布。

いつの間に、しかも、このような数をよく用意できたものだ。近くのコンビニあたりに出かけたのでは、こうも大量の物は調達できないだ ろう。前回の冬季国体事務局に比べ、音楽隊に対する心遣いの差は歴然としている。

さて、時間は11時20分を回り、会場へスタンバイの指示が出る。ちょっと早いと思ったが、既に、メインスタンドは8割方埋まっている。電通のスタッフ や県の職員、そして多くのボランティアの方々が慌ただしく直前の準備に駆け回る姿を見ながら、このイベントが、本当にたくさんの人たちによって支えられて いる事を実感する。

やがて荘厳な木遣り歌とともに総合開会式が始まった。常陸宮・同妃殿下のご臨席のもと、選手団の入場が始まると、我々の出番だ。

47都道府県プラス13政令都市の、元気なお爺ちゃんお婆ちゃん選手団の入場 に、「ほのぼの群馬の歌」をつごう3回繰り返したが、出来はまずまずであったのではないか。

スタッフによるマイクコントロールも手慣れており、なおかつ合 唱隊への音のモニタリングも適切で、歌いやすい環境にあったと言える。(ま、当然用意されるべき環境でもあるのだが)

途中、一時的に陽が射し始め、着膨れ状態の筆者は、暑さで窮地に追い込まれそうになったが、その後また曇天となり、結局、無理な重ね着は効果を発揮した 形になった。

以上、合唱隊としては、今回のマネジメントに対しては、及第点を上げても良いのではないだろうか。式の詳細は、上毛新聞等を参照されたい。

 

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