前橋テルサでロビーコンサート

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11月 202005
 

前橋テルサ(前橋市勤労者総合福祉センター)において、このほど 2005年11月19日(土)12時半より、当団によるロビーコンサートが実施された。

演奏時間が30分にも満たない、まさにミニコンサートであったのだ が、団としてろくな広報活動をしなかったにもかかわらず、100人近いお客様においでいただき、和やかな雰囲気の中、無事全曲演奏する事ができた。

ご来場 いただいたお客様と、テルサ事務局の皆様に、この場で感謝申し上げる次第である。

既報のとおり、前週週末には強化合宿を実施し、大いに意気 上がる我らであったが、さすがに直前練習は外せず、9時20分に前橋市中央公民館に集合し、当日のコンディションを整える事となった。

この期に及んで、各パートのピッチが合わずにチューニング調整に難儀した事もあり、やや時間が押した形で、ようやく正午直前に、会場である前橋テルサに なだれ込んだ。

到着時には既に会場が整えられ、グランドピアノを中心にステージが形作られた後であった。我々の会場入りが遅れたため、テルサの担当者様を ヒヤヒヤさせていたようであったが、挨拶もそこそこに会場配置に関し若干修正をお願いし、足早に5階の控室でステージ衣装に着替える。ほとんど時間の余裕 もなく、フロント前で集合していると、スタッフから開始のキューがなされた。

予告済みのプログラムは、

 1.いざ起て戦人よ
 2.ふるさと
 3.アタック・ナンバーワン
 4.見上げてごらん夜の星を
 5.White Chirtmas
 6.Silent Night

どうよ、このラインナップ!(どこかで見たプ ロやね)名曲揃いで、ついつい、ぶちかましてしまいましたーー!!

この演奏会場は、天井が吹き抜けで残響がすごい。ただ、合 唱とし ては決して良い残響とはいえない。風呂場のように、無制限無秩序なのだ。

ともすると、自分の歌の位置を見失うほど。逆に、普段の練習量や練習密度といった ものが、直にきいてくるとういう環境と言えるかもしれない。
 

あと、吹き抜けだけなら良いのだが、全面ガラス張り!当然、この日は行楽日和で、演奏会場は温室状態!これは、一般ステージのスポット照 明より遥かに程度が著しい。

こうして周辺の温度が上がる。温度が上がれば、相対的な湿度は下がる訳で、予想もしなかった乾燥地獄が、この30分間の我々に 襲いかかっていたのだ!何がともあれ、無事歌いおおせて胸を撫で下ろしている部分も否めないところだ。

先述のとおり、今回は全く団としての広報マネジメントを 行っていないというのが正直なところ。この前橋テルサによるロビーコンサートも、始まってから2年くらいになるだろうか。もちろん、当団お馴染みのお客様 にもおいでいただいたが、この2年間に定着した常連さんが多数詰めかけてくれたのだと思っている。

もちろん文字通り、通りがかりで、ふらっと立ち寄ってい ただいたお客様も多数いらっしゃって、テルサの絶え間ない文化振興への寄与と、立地条件の良さを感じた。そのためにも、近年の前橋市中心部から活気が薄れ ていくような情勢を寂しく思う。

ご来場いただいた皆様、ご静聴、たいへんありがとうございました。



そんで、仕上げは打ち上げーーー♪っっっっっと!

さて、下の画像は、先週の痛飲にも全くめげない常任指揮者と、懲りない面々。みんな、なんて優しいんだ・・・!

(めげないどころか、今回は物足りない・・・指揮者談)



以上、報告おわり!!!!

 

 


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 Posted by at 22:31

2005年11月19日(土)本番直前練習

 練習日誌, 練習日誌(第二代)  2005年11月19日(土)本番直前練習 はコメントを受け付けていません
11月 202005
 
日   時 平成17年11月19日(土)午前9時40分~午前11時40分
場   所 前橋市中央公民館・音楽鑑賞室
参加人数 トップテナー セカンドテナー バリトン ベース
2 3 3 3
 ウォーミングアップは順番によりトップ青木氏が担当。呼吸を中川氏が担当。 発声・カデンツァ・曲目練習は指揮者である中曽根先生にご指導いただいた。
ウォーミングアップ

ラジオ体操第一、その他ストレッチ等を青木氏 主導により行った。
呼   吸  中川氏の指導。早朝からの練習 のため身体がまだ眠っている。特に腹筋を起こすために、スタッカート等のアッタク系を中心とした呼吸を行った。

発  声  ここからは中曽根先生による指導。発声練習の段階から、吐き降ろさないように 注意すべし。そのためにはお腹で支えることが大切。

曲目練習 内     容
いざ起て戦人よ
 あわてずに、周りと合わせることが大切。隣、できれば全体をよく聴いて、ピッチだけでなく音色も合わせること。
 下三声の「う・た・い・て・す・す・めよ」の部分、ピッチもばらつきがあるが、いろいろな母音が出て来て、それぞれの母音で発音にばらつきがある。特に 「ア」の母音が浅い。実力的には絶対に出来るのだから、自信を持って本番でも歌ってほしい。
 最後の最後まで気を抜かずに支えること。「ま・も・り~!」の「イ」の母音を深く!

ふるさと  上昇音形の時に、上がり切らないところがある。音色も落ち気味のところがある。
 ちょっと気を抜くとすぐにピッチが下がるし、声質も浅くなる。気を抜いて良いところなどない!
 音楽として流れていない。例えばA Tempoになった20小節目以降、セカンド「うさぎ」→トップ「うさぎ」→バリトン「うさぎ」→ベース「うさぎ」の部分は、キャッチボールのように渡す 側・受け取る側の役割が出来ていない。各パートが単発で好き勝手に歌っているように聞こえる。
 また、「うさぎ」の「さ」の「ア」の母音が浅い。そこだけでなく全体として「ア」の母音が浅い。「かのやま」の「や」の「ア」の母音もそうだ。「や」を 深い音色で、掴まえ直せば必ず出来る!
 顔の表情が、ドヨンと下がっている。それではピッチも音色も下がるに決まっている。ほんの少し表情を明るくしただけで、全然音色も明るくなる。やればで きる!

アッ タクナンバーワン  セカンドの「Lu Lu Lu Lu Lu」の5連符をパート内で縦を揃えること。
 「Lu」はそれでいいのか!?浅浅だぞ!小生の個人的意見だが「ロ」位のつもりでいいのではないだろうか?ドイツ語の「Lu」のつもりでいかがでしょう か?
 9小節目のバリトンが「Lu Lu Lu Lu Lu」で動くところが、主張が足りない。7小節目のセカンドの「Lu Lu Lu Lu Lu」を引き継ぐ感じで。やはりこれもキャッチボール。
 12小節目のセカンドの「Lu Lu Lu Lu Lu」の後の13小節目で四声が「ボールがうなると」で揃うところは、歌いなおして、バシッと決めてもらいたい。
 「わかいファイトで~」の「で」が浅い。
 最後「ナンバーワ~ン」の「ン」もきちんと言うこと。

見 上げてごらん夜の星を  攻めの姿勢が大切!

White Christmas  25小節目以降「days」の「d」、「merry」の「m」、「bright」の「br」の頭を狙って縦を揃える。そのた めには、トップが「May your」で他のパートが出やすいように歌わなければダメだ。これもキャッチボールですな。トップが、取りやすい球を投げてやらないと下三声が捕球できな いということです。

Silent Night  「White Christmas」の出だしの「I’m dreaming」のしっとり・ぼんやりとした感じとは違い、この曲の出だしの「Silent」はビシッと出てほしい。
 「peace」の「イ」の母音が浅い。
 ハミングはもっと開けて、深く!みんな口の形が違う。もっと唇を前に突き出す感じで。

君 といつまでも  日本語に忠実に、語頭をしっかり言うこと。例えば「おおぞら」は「ら」に重きを置くのではない!そんなところに力を入れるの ではなく、他に重点を置くところがあるはずだ。

雑   感  ロビーコンサートの本番が終われば、これらの曲を歌う機会はほとんどなくな るであろう。そして、この日誌を書いているこの時間は、既に本番は終了して、小生、ほろ酔い気分の状態である。本番が終了して、これらの曲を歌わなくなる (いつかまた歌う機会は必ず来るのだろうが)のなら、この日誌を書く意味ねえじゃん!団員も、これらの曲の細かい指示なんて、もう読む必要ねえじゃん!と お思いになるかもしれないが、決してそうではないのだ!曲が変わっても、音楽・歌・合唱の基本とするところは一緒だし、違う曲でも必ず同じようなミスを犯 すものなのだ。そして、その都度、指揮者から同じような指摘を受けることになるわけだ。そのようなことのないよう、これらの指示を各自で自分なりに応用し て、次に取り組む曲に繋げて行ければと思う。次の最大の目標はおそらく定期演奏会であろう。レパートリーやステージ構成もほぼ固まっている。もっともっと 難曲もあるだろう。もっともっと奥深い曲もあるだろう。しかし、我団は更に高いハードルを飛び越える実力を、少しずつだが付けつつある。まだまだ発展途上 だが、次のステップへ向けて発進!
※ロビコンを終えて地球への帰還の途に着いたが、次の戦いに向けて、ヤマト、発進!(「あしたのジョー」の次は「北斗の拳」で、次は「ヤマト」ですかい な?すいません。筆者は今、酔っ払っております。)


更新日 05.11.20

 


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 Posted by at 09:54
@Mae_Dan