7月 222018
 


全国の都道府県レベルの話だが、先月今月と、各地で合唱祭が花盛りですね。

もう、かれこれ15年も前の話ですが、群馬県合唱連盟が、開催時期を6月から10月に変更したことがありました。

当時はまだ少し秋に開催するところが今より多かった記憶がありますが、今更ながら確認してみると、10月などという時期に開催しているのは、本県の他は広島県だけという状況。

当時の事務局の説明は、行事の集中をあらため、平準化するということでした。あらためて、年度前半のイベント(関東、県のみ)を月単位で並べてみましょう。

○おかあさんコーラス県大会(5月=当時)(今は4月下旬に)
○県合唱祭(6月)
○おかあさんコーラス関東大会(7月上旬)
○県合唱コンクール(7月下旬)
○関東合唱コンクール(9月)
○県合唱祭(10月)
○アンサンブルコンテスト県大会(1月下旬)
○合唱講習会(2月)

秋、特に10〜11月あたりは、気候も良く、一般に演奏会シーズンとされ、お客さんも出掛けやすい季節でもあり、一般合唱団としては自前の演奏会を開く絶好の時期なのですよ。

当然、お客さんとして、県内の合唱団所属の皆さんの来場を期待しているし、自前演奏会開催日が合唱祭開催日と重なってしまってはたまらないのです。そう思ってる他の一般合唱団、多いんじゃないのかなー??

これまで、我々「まえだん」は、11月の演奏会開催が定番となっておりましたので、直前の10月開催の合唱祭を、直前のステップアップの場、技術進捗度測定の場として、最大限活用して参りました。

ただ、そうした場合、日程の都合上、ゲネプロを10月に開催する必要性が生じ、直前の合唱祭とのバッティングを意識し、少なからず影響を受けてきました。時には、敢えて合唱祭参加を諦めたこともありました。

こうして、既に15年も定着して運用されている合唱祭の10月開催。個人的にですが、当時の議決には納得しておりませんが、しかし、議決は議決なのですよね。今となっては立派な(?)既成事実と相成りました。あらためてこれを変更するには、当然ですが合理性が必要でしょう。

もちろん、全国の大勢が6月開催だから同調しろというのではありません。しかし、6月開催のメリットがあるからこそ、ほとんどの都道府県が6月開催を採用しているはずなのです。当時の議論には、その辺の分析がすっぽりと抜け落ちている。なので、合唱祭は、やっぱり一旦は以前の6月開催に戻すべきだと思っています!

少なくとも、15年を経て、そろそろ合唱祭の10月開催の可否について、一度は検証すべき時期に来ているのではないでしょうか?

もちろん、録音媒体の有償配布が廃止されたことについても、同様に、検証していただきたいものです。


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