二度と使わない居酒屋(1)

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8月 312010
 
地雷カテゴリの初エントリとして、ふさわしいかどうか定かではないのだが、
直近の出来事であるので、私の記憶に生々しく衝撃が残っており、
すなわち一番書きやすいことでもあり、この話をさせていただくことにする。
私が腹が立ったのは、とある飲み屋の対応である。
その店の名は、全国チェーンとしても名高い「●や」。
(あまり伏せ字の効果ないね・・・)
具体の店は新前橋駅至近の「新前橋店」である。
私が幹事を担当する限りは、もう二度と使わない店として心に刻んだ。
別に私が個人的に飲みに行って経験した事ではなく、
7月に、ある新団員の歓迎会を当所において開催したのだ。
多くの飲んべを抱える小団としては、「飲み放題」オプションを付けることが通例
である。
この日も当然、飲み放題2時間ということで人数分の予約を済ませていた。
もちろん、2時間という限られた時間の中、この宴を盛り上げなければならない。
幹事を仰せつかっている私は、出席者の杯の回転を促すべく、
次々と注文を受け、それを速やかに店員につなぐ腹づもりであった。
宴冒頭の乾杯に備えての注文である。
注文の瞬間に、飲み放題満了の2時間へのカウントダウンが始まるのだ。
まず最初の店側とのすれ違いは、最初の飲み物注文時に発生した。
出席者数は18人だったのだが、小団では最初の乾杯後、
すぐに一人あたりビール一本くらいはすぐに消費してしまう性向があり、
何度も注文するのは手間であろうとの思いから、ビール大瓶12本を注文したのだっ
た。
しかし、店員が実際にテーブルに並べたのは5本程度。その後がなかなか来ない。
シビレを切らした私は、この本数でも最初の乾杯だけはできなくはないので、
これを先に行うこととし、開宴を優先させたのだった。
丁度この日に梅雨が明け、当地はかなりの蒸し暑さを呈していた。
まさに、神様が冷たいビールを楽しむために、梅雨の帳をさっぱり取り払って下
さった。
おかげで、メンバーはすぐに杯を乾し、私は次の注文取りに奔走する。
なかなか来ないビールに、業を煮やした私は店員に詰問するが、曰く
次の注文をするには、ビールは瓶の交換、サワー類はグラスの交換が前提なのだ
と。
つまり、飲み切らないと、次は持ってこないというのだ。
であるのなら、最初にもっと持って来れば良いのではないか、
注文通り12本持ってきてくれれば良いだけなのである。
その後、テーブル上のビール瓶の本数は5本から6本にわずか増えたものの、
どう見ても、飲んべ18人の宴席に、ビール6本とは前々少ないよなー。
結局店員は私の異議を受け入れず、常に卓上の瓶数+グラス数=一定となるよう、
監視しながらコントロールしていたようである。
その1本を持ってきた店員がさっきとは違う店員だったので、再度質問してみた。
私「何故、もっとビールを増やせないん?」
店員曰く「ビールが温まってしまうと思いましたので・・・」
私「つまらん言い訳は良いので、客の注文通りに持ってきてもらえませんかね?」
このリクエストも無視された形になったが、現実的な話、
私も、一定の秩序を認めながら、空いたらすぐに補充するべく、即応体制を敷い
た。
それでも、この歓迎会は、和やかな雰囲気のもと進められていた。
私も、酒の注文ばかりにとらわれているわけにはいかない。
いろんなメンバーと交歓することも、この宴会の目的の一つである。
差しつ差されつ、注ぎつ注がれつ・・・至福のひととき。(であるはずなのに)
そんな時、ビール瓶が空であったり、残りわずかの時ほど口惜しいことはない。
もちろん、ソフトドリンクを専門に好む方もいたり、必ずしもビール党だけではな
いので、
ビールの需要がダントツだったわけではないが。
常に物足りない気持ちが胸に引っかかるという感覚を引きずり、
今ひとつ酒に酔えない中、宴会は確実に終宴に向けて時を刻んでいたのだ。
そして、私の怒りが頂点に達する時が来た。
それは、飲み放題時間満了30分前のラストオーダーの時である。
店員様はラストオーダーを告げた後、何食わぬ顔でこうのたまわった。
「お一人様1杯限りとさせて頂きます・・・」
「おまえ、ふざけんなよ!qあwせdrftgyふじこlp」
というセリフのあと、何を口走ったかよく覚えていない。(苦笑)
(でも、店員を殴ったりしていないのは確かなので・・・・)
今冷静に振り返ってみても、理不尽である。
全く「2時間飲み放題」ではないではないか。
2時間ではない、1時間半=90分である。
そして、確かに「飲み」ではあるが、少なくとも「放題」ではない!
極端な話、今まで10?15分に1杯くらいのペースで飲んできて、
残り30分で1杯だけとはこれいかに?
この急ブレーキはストレス以外の何物でもないではないか。
当店サイトの飲み放題オプションの説明に、こう注意書きがある。
?飲み放題の詳しい内容は店舗により異なる場合がございますので、あらかじめご予
約の際にご確認下さい。
居酒屋の飲み放題の飲み方をあれこれ確認せねばならないのか。
これからは、後悔しないためにも事前に尋ねておくべし。
(ふつー、んな事ぁいちいち尋ねないよね?)
・お代わりの仕方
・ラストオーダーの時間
・ラストオーダー時の注文要領 など
ラストオーダー30分前はありがちだが、それまでずっと酒量をコントロールされ、
そこへ一人一杯のみとは縛りすぎだろう。
いやしくも、『2時間飲み放題』とは、看板に偽りありであろう。
しかも、二重の偽りである。
百歩譲っても、90分飲み放題とすべきではないか。
以下を例として、公正な表示を強く希望する。
【90分飲みっぱなし(一部制限有り?)】
?適用する酒は、瓶ビール・サワー・日本酒・焼酎・ウィスキー・ソフトドリンク
とします。
(ただし、瓶ビールは温まりますので、3名様に1本程度とさせていただきま
す)
?お代わりは、全て飲み干してから、若しくは瓶が空いてからとします。
?ラストオーダーはお一人様1杯限りとさせていただきます。
?飲みっぱなしを強制するものではありません。

地雷カテゴリとは、大人げないことこの上ないが、
退屈しのぎの読み物として受け流して笑っていただければ幸いである。

今回、本カテゴリの初エントリということにはなるけれども、
直近の出来事であるので、私の記憶に生々しく衝撃が残っており、
すなわち一番書きやすいことでもあり、この話をさせていただくことにする。

私が腹が立ったのは、とある飲み屋の対応である。

その店の名は、全国チェーンとしても名高い「●や」。
(あまり伏せ字の効果ないね・・・)
具体の店は新前橋駅至近の「新前橋店」である。

私が幹事を担当する限りは、もう二度と使わない店として心に刻んだ。
別に私が個人的に飲みに行って経験した事ではなく、
7月に、ある新団員の歓迎会を当所において開催したのだ。

多くの飲んべを抱える小団としては、
「飲み放題」オプションを付けることが通例である。
この日も当然、飲み放題2時間ということで人数分の予約を済ませていた。

もちろん、2時間という限られた時間の中、この宴を盛り上げなければならない。
幹事を仰せつかっている私は、出席者の杯の回転を促すべく、 次々と注文を受け、
それを速やかに店員につなぐ腹づもりであった。

さて、宴冒頭の乾杯に備えての注文である。
注文の瞬間に、飲み放題満了の2時間へのカウントダウンが始まるのだ。

まず最初の店側とのすれ違いは、最初の飲み物注文時に発生した。
出席者数は18人だったのだが、小団では最初の乾杯後、
すぐに一人あたりビール一本くらいはすぐに消費してしまう傾向があり、
何度も注文するのは手間であろうとの思いから、ビール大瓶12本を注文したのだった。

しかし、店員が実際にテーブルに並べたのは5本程度。その後がなかなか来ない。
シビレを切らした私は、この本数でも最初の乾杯だけはできなくはないので、
これを先に行うこととし、やむなく開宴を優先させたのだった。

丁度この日に梅雨が明け、当地はかなりの蒸し暑さを呈していた。
まさに、神様が冷たいビールを楽しむために、梅雨の帳をさっぱり取り払って下さった。
おかげで、メンバーはすぐに杯を乾し、私は次の注文取りに奔走する。

なかなか来ないビールに、業を煮やした私は店員に詰問するが、
曰く 次の注文をするには、ビールは瓶の交換、サワー類はグラスの交換が前提なのだと。
つまり、飲み切らないと、次は持ってこないというのだ。

であるのなら、最初にもっと持って来れば良いのではないか、
注文通り12本持ってきてくれれば良いだけなのである。

その後、テーブル上のビール瓶の本数は5本から6本にわずか増えたものの、
どう見ても、飲んべ18人の宴席に、ビール6本とは前々少ないよなー。

結局店員は私の異議を受け入れず、常に卓上の瓶数+グラス数=一定となるよう、
監視しながらコントロールしていたようである。
その1本を持ってきた店員がさっきとは違う店員だったので、再度質問してみた。

私「何故、もっとビールを増やせないん?」
店員曰く「ビールが温まってしまうと思いましたので・・・」
私「つまらん言い訳は良いので、客の注文通りに持ってきてもらえませんかね?」

このリクエストも無視された形になったが、現実的な話、
私も、一定の秩序を認めながら、空いたらすぐに補充するべく、即応体制を敷いた。

それでも、この歓迎会は、和やかな雰囲気のもと進められていた。
私も、酒の注文ばかりにとらわれているわけにはいかない。
いろんなメンバーと交歓することも、この宴会の目的の一つである。

差しつ差されつ、注ぎつ注がれつ・・・至福のひととき。
(であるはずなのに) そんな時、ビール瓶が空であったり、
残りわずかの時ほど口惜しいことはない。

もちろん、ソフトドリンクを専門に好む方もいたり、
必ずしもビール党だけではないので、 ビールの需要がダントツだったわけではないが。

常に物足りない気持ちが胸に引っかかるという感覚を引きずり、
今ひとつ酒に酔えない中、宴会は確実に終宴に向けて時を刻んでいたのだ。 (つづく)

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東海メールクワイアー第53回定期演奏会

 演奏会レポ  東海メールクワイアー第53回定期演奏会 はコメントを受け付けていません。
8月 302010
 
バランスの良い合唱団ですね。
声を出すことの快感に流れがちの男声合唱で、
逆に、声を抑制することが快感に思っているのではないかと錯覚する程。
統制の利いたピアニッシモは、消え入るようで、
しかし、その微細な響きは、ホールの隅々に染み渡るようだったよ。
決して喉で押さず、トップのスピントも控え目。
セカンドは、時折地声がこぼれ出る感じだったけど、バリトンは堅実だったね。
特にバリトンは、あまり突出する機会にも乏しかったのだと想像するけどさ。
ベースは、オレの理想とする声に近いけど、今日は少し元気がなかった?
東海メールのような、角のない柔和で倍音豊かなベースを手本としたいと思いま
す。
全般的に、志村は遠慮がちなステージマナーといった印象だったよ。
やはり、団内の和のために仕方のないことだと推察しますが、
部外者からすれば、もっと志村の声を生かして欲しい。
そうすれば、もっと内声が厚くなるかと。
(勝手な言い草で済みません・・・)
それにしても、年輩のセカンドのソリストの歌いっぷりには感動しました。(4ス
テ)
まぁ、そのお方だけでなく、比較的年を召された歴戦の勇士達がきら星の如く。
どうしてどうして、こうして第一線で中心戦力として奮闘されている姿・・・
歌への姿勢というか生き様といいますか・・・、歌とは、その人を映すものなので
すね。
本当に、頑張って長駆出かけて来た甲斐があったというものです。

2010年6月27日(日)。 梅雨のど真ん中のこの日は、いたく蒸し暑かった。

学生時代の友人が所属する男声合唱団の演奏会に、尾張の地まで遠征に出かけた。
団名は、東海メールクワイアー。 国内でも屈指の男声合唱団である。
場所は、愛知県芸術劇場コンサートホール。

上の画像で観察できるが、国内最大規模のパイプオルガンを背景に、
バルコニー型を併用したアリーナ型のクラシック専用のコンサートホールである。
残響時間は公称2.1秒(満席時)と、国際的にも第一級クラス。

高崎市も音楽センターを改築するのなら、これくらいのもんを作らなきゃだろうね。

開場前に来場するも、既に長蛇の列。
ようやく入場しても、席を探すのが困難なほど。
客層は、50代以上が主力というふうに見受けられた。

さて、この日のラインナップを。

1ステ 男声合唱とピアノのための「イザヤの預言」
2ステ 男声合唱組曲「野分」
3ステ 男声合唱組曲「残照」
4ステ 男声合唱のための「典礼聖歌」

全てが、高田三郎作品。(「高」の字は正式には 橋高 )
没後10周年ということで、高田三郎特集なのである。
プログラムを見ただけでゲップが出ます・・・(汗)

それと、今回の定演は、
ローマ・アッシジ平和の祈りツアーの帰国報告演奏会を兼ねているのだそうだ。
 内容の充実したパンフレットには恐れ入るが、
表紙と裏表紙にローマでの演奏状況写真を入れてしまうなんてところ、
ちょっとビックリしてしまった・・・。

今回は、ステージ毎の批評なんぞはすっ飛ばして、
総評的なレポートとなりますが、どうか許してね。

それにしても実にバランスの良い合唱団。
声を出すことの快感に流れがちの男声合唱で、
逆に、声を抑制することが快感に思っているのではないかと思える程。

統制の利いたピアニッシモは、消え入るようで、
しかし、その微細な響きは、ホールの隅々に染み渡るよう。

決して喉で押さず、トップのスピントも控え目。
セカンドは、時折地声がこぼれ出るのが気になる程度。
バリトンは、あまり突出する機会に乏しいが実に堅実。

ベースは、柔らかな響きを無理なく響かせ、
私の理想とする声に近いけど、 今日は少し元気がなかったかなぁ?
東海メールのような、角のない柔和で倍音豊かなベースを手本としたいと常々思っている。

それにしても、年輩のセカンドのソリストの歌いっぷりには感服しました。(4ステ)
まぁ、そのお方だけでなく、比較的年を召された歴戦の勇士達がきら星の如く。
どうしてどうして、こうして第一線で中心戦力として奮闘されている姿・・・
歌への姿勢というか生き様といいますか・・・、

歌とは、その人を映すものなのですね。
本当に、頑張って長駆出かけて来た甲斐があったというものです。

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2010年8月21日(土)通常練習

 発声, 練習日誌  2010年8月21日(土)通常練習 はコメントを受け付けていません。
8月 292010
 

(背景音に蝉時雨・・・)
いやぁ、それにしても、今年の夏は堂々たる夏ですな。
この暑さには圧倒されるばかりです。

これでもかこれでもかと、津波のような酷暑が続くわけで。
夏の高校野球の優勝校が決まる頃には涼しくなるのが普通なのに、
虫の声こそ夜毎に盛んになりつつありますが、まだまだ寝苦しい夜が続いています。

この蝉の声もすごいけど、今年はクマゼミの鳴き声を聞いたんですよ、ここ群馬で。
クマゼミは南関東やそれ以西ではメジャーですが、
群馬の平野部の夏は、 ニイニイゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミあたりが幅をきかせているわけで、
クマゼミの出現には、最初は耳を疑ったものです。

やはり、温暖化ということなのでしょうか。
さて、久々の練習日誌・・・。 本ブログのタイトルは「練習日誌」なのに、すまないっす、
かなりサボってしまって。

■練習場所 前橋中央公民館(46スタジオ)
■出席人数15名(T1:3 T:3 B1:4 B2:5) 出席率56%

練習の方はおかげさまで順調に進んでおります。
まぁ、お世辞にも 快調とは言えないまでも、進捗はしております。

年初より取り組んできたアニメソングもいよいよ佳境に差し掛かりつつあります。
「ウルトラセブン」
「にっぽん昔話」
「美しき狼たち〜あしたのジョー」
「アタックナンバーワン」
「鉄腕アトム」
 

今まで一番時間を費やして取り組んできたのは何と言っても「鉄腕アトム」だ。
弦楽四重奏のように爽やかでいて重厚な冒頭部。 突如始まるビートの効いた中間部と展開部。
そして、再び終段では、再び冒頭のリフレインに始まり、燦々たるコーダで締めくくられるという、
壮大な叙事詩といっても言い過ぎではないかもしれない。(やっぱり大袈裟ですな)

音の多さと音域の広さ、そして要求される技術は、声楽的技巧だけでなく、強い精神力をも・・・。
ここまでの練習で既にもう懲り懲り・・・というメンバーもいるかも知れないが、
八月に入ってからののアンサンブルの凝集力は目を見張るものがある。

一週あけてのこの日の練習では、アンサンブル冒頭で全体を2チームにわけ、(各々ほぼダブカル)
お互いに聴き合って、自分達を棚に上げてダメ出しをし合うという、興味深い実験(?)が行われた。

旧盆明けということもあり、団員にとってはなかなか刺激的な体験となったが、
自らの弱点を再認識するということでなく、全体を聴きながら、
その時点のミニ合唱団の一構成員として何をなし得るか、
そしてバランス良く歌い切るためには、どうすべきか、身をもって習得できたのではないか。

また、ダメ出しをする(言葉にする)ということは、意外に重要だ。

もちろん指摘されたことを率直に受け入れたり、口をついて出る感想に心を動かされたり、
さらには、 歌い手の印象と異なる意見だったりした場合に起こされる自問自答への契機となったり、
曲について、もっと考えを巡らせていくためには必要な儀式であったろう。

猛暑の中、単調でストイックな練習は、本音ではメンバーにとって力を削ぐ場合もあろう。
今後もタイミングを見計らって、大小のイベントを企画していきたい。
 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■連絡事項

(事務局より)
・次回練習は8月28日。パート練習あり。
・チケット&ちらしの配付。
・ ふじなみ・コーラス挨拶状況報告。

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地雷カテゴリを新設しました

 地雷, 日記・コラム・つぶやき  地雷カテゴリを新設しました はコメントを受け付けていません。
8月 112010
 

趣味が悪いと怒られるかもしれませんが、このほど「地雷」カテゴリを新設しました。

私は前橋男声合唱団のマネージャーの仕事をしながら、いろんな経験を積ませてもらっています。
いままでも沢山の人と会い、お世話になりながら、団の運営の仕事をこなしています。
前橋男声合唱団が、沢山の人たちに支えられている事を実感できる役職でもあるのです。

ほとんどの方が協力してくださいます。
もちろん、対価を支払う場合は、サービスを受けるのは当然とも言えますが、
大抵は、それでも好意的に、時には献身的に我々を扱ってくださいます。
世の中、まだまだ捨てたものではありません。

ですので、我々も演奏として、世間様にしっかり還元できるよう頑張っている次第です。
それでも、中には悪意のある方がいて、我々を理不尽な扱いをしようと試みるわけです。

まぁ、私という人物との相性もあるでしょうが、
それにしても憤懣やるかたないケースが、 何年かに一度、必ずあるわけです。

そんな事例集をこのほど「地雷」カテゴリとして皆様に公開していこうというわけです。
空いているのに貸し出しを渋る練習場、一度受けた注文を断る印刷業者等々、
時には実名も出しながら、なるべく熱くならずに極力客観的な視点で描いて参ります。
どうぞお楽しみに(?)

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ふじなみ・コーラス&前橋男声合唱団 ジョイントコンサート!!

 ニュース  ふじなみ・コーラス&前橋男声合唱団 ジョイントコンサート!! はコメントを受け付けていません。
8月 102010
 


このほど、11月6日(土)に行われるふじなみ・コーラスとのジョイントコンサートのちらし
が完成しました。
地色が拙ブログの背景と同色なので、掲載にあたり少々グレーにシフトして再加工してみました。
いかがでしょうか?

印刷は、小団にとってはお馴染みの「ジャーナル印刷(株)」。
大変お世話様でした。

小団にとっては創立21年目にして初の交歓演奏会ということになります。
女声合唱、男声合唱、そして混声合唱・・・。
音楽監督である中曽根敦子氏のタクトさばきに、どうぞご期待ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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 Posted by at 21:17
8月 092010
 

小団では、3時間半ある練習時間枠の中で発声練習にかなりの時間を割いている。 言うまでもなく、まずは身体をほぐし、十分な時間をかけてアップする事が、 合唱を楽しむ上では必要不可欠であるという考えに基づいているからだ。

もちろん、そういう時間をほとんどかけずに、アンサンブルを始めてしまう合唱団が多いことを、 現実として私は知っているが、集合時間前に予め個人的なアップを習慣としない限り、 長期的な技術の向上はおぼつかないというのが現在の団としての方針となっている。

かつて、大学のグリークラブに属していた頃、四年間だけという短期的なタームを大前提とし、 本来、もっと長期的な視点から声楽的鍛練を積むべき本流の一側面を模倣しながらも、 その実、とにかく喉をガリガリ酷使してでも、有り余る若さと体力そして豊富な時間を原動力に、口先や喉の操作だけで響き(らしきもの)を無理矢理にでも作り出し、人数で欠点をカバーするという、 大学男声合唱における発声の建前論を、私はそれがあたかも世界中で行われている手法であると、 完全なる勘違いとともに、当然のこととして捉えてきた。

いや、そういう流れの中に、どっぷりと浸かっていたのだろう。 おかげで、当時身につけた(?)力みというものが、いまだに除去できぬ。

男声合唱としてのインパクトや迫力といった浅い部分のみに偏り、とにかく力業で歌ってしまえば、 客にもそこそこ受けが良く、それで良いのだとするムードが、学生男声合唱界にあったのをよく覚えているし、

それは、確かに音楽のエンターテイメント的な一面を照らし出していることは間違いなく、 東西四連や東京六連等々、巨大な音圧を求めて毎年足を運ぶ固定客も少なくないものと思う。

合唱団に人数がそこそこ集まっていた時代にはそれでも良かった。 しかし、学生男声合唱人口の減少と共に、その手法は破綻をきたした。

50〜60人以上というそこそこの人数が集まれば効果を発揮するが、人数が減るにつれて、 逆乗数的に、そのメッキが剝がされて崩壊していったその発声システムを、 まさに前世紀の80年代末から90年代にかけて、我々は目の当たりにしていたのである。

関西学院グリーや慶応ワグネルの凋落は象徴的でもあった。 大久保昭男という発声指導者が両団に共通したことで、いろいろ噂はあったが、 今の私には、彼の事を忖度する確たる材料を持ち得ない。

さて、そのいわゆるグリークラブ・メソッドというものに対しては、 人数減とともに機能しないことが明らかになったにもかかわらず、大きな改革のメスを入れる人物が出現することなく、新たな発声の方向の流れも見つけ出せず、無為にも時間は流れ去り、現在に至っているのが実情ではないか。

学生の男声合唱も、ここ二十年くらいの間に、その発声は深みの色を失ってきている。

実際に聴く限り、OBがしっかりしているところは、旧態依然の発声システムのままか、 もしくは、改革に着手したようでも、指針が明確でないのか、効果を上げていない様子。そうでないところは、荒廃するに任せ、一部の団は廃部に追い込まれた。

いつの世でも、改革を怠ると 淘汰の波に洗われるのが理というもの。

我々は常に変わり続ければならぬ。 以前なら力業とベタ歌いで押し切ることもできただろうが、フィジカル的にも、それを続けるのは至難であることを、我々は悟らねばならぬ。

たまには、力業で歌いっぱなし・・・そういう男声合唱も良いものだ。でも、それは「たまに」だから良いのだ。

近年、団塊世代のリタイアによる需要の高まりか、OB合唱団の勃興が目立つ。 同じ遺伝子を持ち、比較的親和性の高いはずのOB合唱団でさえ、 そのベクトルを外向きに変えた途端に、同様の荒波に洗われるだろう事を覚悟せねばなるまい。

日常の忙しさにかまけ、見て見ぬふりはもうお仕舞いにしよう。 そうすることが、我々だけでなく、 後代の男声合唱を志す者達に対して我々ができる置き土産となるであろうから。

 

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