また見学者1名→即日入団 1名

 ニュース, 合唱組織論, 新入団万歳!, 練習見学  また見学者1名→即日入団 1名 はコメントを受け付けていません。
10月 272008
 

前列左から三人目が飯島氏

10月25 日の練習で、見学者1名がおいでになり、なんと嬉しいことに、即日入団という運びになった。万歳!万歳!万歳!

お名前は飯島研史さん。

合唱経験はないものの、本サイトをご覧になることで、興味を持たれたようだ。最近、入団の契機がホームページを読んだことである ケースが圧倒的で、ますますその重要性は増すばかり。更新頻度等滞りがちなので、気をつけなければ!

さて、その飯島さん。前橋市にお住まいとのことで、ご職業はなんと医師。市内の某病院にお勤めだ。

お医者様の入団は、平成9年のB1西上信太郎氏(長期 休団中)以来だなぁ・・・なんていう話をしていたら、その西上氏は飯島さんの同じ職場の先輩なのだという。やはり世間は狭いものである。

パートであるが、練習後、多数のギャラリーが取り巻く中、声質を指揮者にみてもらった。未経験者ながらも、伸びのある高音部から、豊かに響く中音域をも つを耳にして、飯島さんがただ者ではない事に気づいたメンバーも多いはずだ。

最終的にはトップかバリトンかという二者択一状態で、最終決定はその日を越すことになったが、総合的な見地から、トップテノールに決定を見た次第。

トップの新加入は、2007年12月の谷広雄氏(現在休団中)以来。

常時3人を強い られてきたトップだが、これで約半年ぶりにメンバーを4人に戻すこととなった。団としては実働団員23名(T1:4 T2:6 B1:6 B2:7) を回復することとなり、今後の練習の効率化がのぞまれるところだ。

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2008年10月25日通常練習

 新入団万歳!, 練習日誌  2008年10月25日通常練習 はコメントを受け付けていません。
10月 262008
 

19日の合唱祭を終え、次の目標は11月15日の「ひがきホテル・ラウンジコンサート」。

本番までは三週間近くあるが、練習はこの日と11月8日の二回のみ。
そのうちの、重要な練習となった。
久しぶりの「ふるさとの四季」や、ア・カペラ曲群を中心にチェック。
事実上のゲネプロとなる次回の練習に備えた。

また、この日は練習見学者が一名お見えになった。

■場所 前橋中央公民館(46スタジオ)
■出席人数16名(T1:3 T2:4 B1:4 B2:5)
■練習内容
 1.体操・呼吸・発声
  ○呼吸
   ・とにかく沢山吸って肺を拡げる。
   ・合唱祭ステージでは、楽譜ベタ見が三分の一。
    姿勢が悪い印象。 →客席側からも、印象は良くない →音楽的印象も悪くなる。
   ・胸郭を大きく構えて、負担を減らす。省エネはすなわち発声法の極意。 →テンプレートとして保存
   ・歌唱運動中、自分に力が入っていないか、常にチェックを。 (客観的に自分を見つめる目が大事)
   ・メタボ測定の際、メジャーを当てられる一回りの部位が、横隔膜の位置だよ。
   ・呼気のコントロール。喉で制御しない。喉は息の通り道。あくまでもメタボの位置で。
  ○発声練習
   ・ハミングのメガホンづくり。 ゆで卵を丸呑みにしたときの口腔の形。→テンプレートとして保存
   ・声を当てる練習。「Ha」音で。
   ・「Hahahaha」でスタッカートの下降音型。響かせることに重点を。
   ・音の意識の仕方について(9月27日にも実施済) 音という置物(オタマジャクシの球形部分)を階段に置き、
    これを常に上から眺めおろす意識。 絶対に音を真横から見ないように。(←これ重要)
   ・五度二音上下行で、上記を実践。
   ・口(口腔)を縦に開ける。下あごを自然に下げ、唇の両端を1ミリだけ絞るように。
   ・常に力を抜く意識を忘れずに。
   ・あと、声出し用に数本。
   ・”自分の気持ちよい歌声”ノットイコール”他人が聴いて気持ちよい歌声”
   「自分が最高と思える歌声を録音して、それを聞き直してみなよ。」
     (↑否応にも、発声改革を迫られる。今なら間違って登ってきた道を引き返せる)
   ・最後に、「自分で勝手に限界を作らずに」

2.アンサンブル

 残り練習二回のうちの一回!その重要さは練習日程を見れば明らかである。
 本番での演奏曲目のうち、ミュージカル二曲を除く曲を練習した。

【曲目】「ふるさとの四季」

主に、新規入団者パートの音の確認をしながら、全曲を通す。
確かに音取りモードの雰囲気であるが、古参団員は、もっと曲想を考慮しながら歌うべきだったろう。
同じようなつもりで平坦に歌ってどうすんの!?(苦笑) いろいろ細かい指示があったはず。
楽譜に書き込んだ指示事項を確認して、次回の上原先生練ではギッチリ歌い回そう。

【曲目】”(仮題)もう一度歌わせていただきます”より

 ・全般的に口を縦方向に開け、口腔を前後に立体的に開放すること
 ・全般的にレガートを徹底。(←発声技術の粋)
 ・ハミングは、原則「Woo」に変更。
 ・勝手に歌わない。周りをよく聴く。自分本位に流れることは禁物。

 「見上げてごらん夜の星を」
 ・それにしてもこの曲はハモらない。指揮者の指摘ではトップが浮いているとのこと。
  これにすぐに納得できなかったT1佐藤喜さん、指揮者側でのリスニングを志願。
  一通りの演奏後、納得顔で戻る。

※私見だが、ウチのトップはピッチや音色等、表現幅が他パートに比べ狭いと思われる。 それが技術的な第一の原因だろう。セカンドも最近まで似たような傾向を持っていたが、新団員の加入等で最近とみに倍音の割合が増加しており、面目を一新しつつある。まぁ、これはトップというメロディパートの性格も大いに関係するところなのだが、他パートに合わせる(迎合する?)技術に乏しい。 もちろん、下三パートは、これが日常の歌唱に組み込まれており、これはいわば使命。 ひとたび配属されれば、このような体制に半ば強制され(矯正され)てゆくのが常であり、トップにその機会は比較的少ないものであるからだ。 しかし、だからといって私はこれに全く悲観をしていない。 なぜなら、我々素人衆の集団では、起こるべくして起きた事象であるからだ。 いや、寧ろ健全な現象とさえ言い切れるかも知れない。 当然改革されるべき事項に長期間着手されていなかっただけ。 小団トップの面々に告ぐ。あなた達はフェアウェイのど真ん中にいる。 ドッグレッグのコースでは、グリーンはすぐには見えないものだ。凹まずに奮起して欲しい。 指揮者の少々厳しい指摘は、期待の裏返しでもあるのだから。 音楽の出来には終わりというものがなく、これでOKという場所はありそうだが実は幻。 練度が増せば、指揮者からの要求は更にアップするだけだと知るべきだろう。 指揮者も他パートのメンバー達も、小団の花形であるあなた達の変化を、 今後も長い目で見守っているということだけは忘れないで欲しい。

 「上を向いて歩こう」
 「君といつまでも」
 「斎太郎節」

※ソロ、頑張ってね。(疲れて閉店しちゃダメよ・・・)

 (上記三曲、取り上げる価値のある指摘事項なし)



■連絡事項
 (事務局より)
  ・次回練習は11月8日。(上原先生とのセッション)
  ・機関誌ハーモニーの供覧について
  ・ラウンジコンサートの出欠シートの記入について
 (指揮者より)
  ・「ふるさとの四季」で、自分の歌う箇所にはマーカーで強調する等工夫して。
  ・今日は(も?)厳しいことを言った面もあるが、振っていて随所に前橋男声合唱団の歌として、
   キラキラ輝く箇所が散見される。 もっと中身の詰まった合唱になる可能性があるからこそ指摘する。
   惜しいからこそ指摘するのだ。可能性のない合唱団だったらここまで言うはずもない。

■新団員がまた誕生! 見学においでになった飯島さんが入団した。万歳万歳万歳!!
 先月同時期の佐藤(大)さんに続いての慶事となった。詳細については、ニュース欄に掲載予定である。

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富岡東 全国大会銅賞! ←健闘をたたえたい

 コンクール・コンテスト  富岡東 全国大会銅賞! ←健闘をたたえたい はコメントを受け付けていません。
10月 252008
 

かねてより報告していた、富岡東高校関連ニュースである。

全日本合唱連盟主催の合唱コンクールで、
群馬県代表校として初の全国大会に出場していた富岡東高校音楽部(指揮:清水郁代教諭)は、
25日、香川県で行われた全国大会で、銅賞を獲得した。

http://www.jcanet.or.jp/jca/concour/con2008-koukou.htm

さすがに、初出場で上位入賞とはならなかったが、
富岡東の今年の活躍は、群馬県勢への大きな刺激になったことだろう。

理想は、これに続くような高校の出現だが、そうは簡単にゆくまい。
まずは、全国大会に築いた橋頭堡を来年以降も富岡東を筆頭とした群馬県勢が確保し続けることが出来るか・・・
常勝とまではいかなくとも、昭和59年(1984年)のNHKコンクールの高崎女子以来、
四半世紀も群馬県勢が全国に顔を出さないという異常事態が続いていた・・・
こんな大きなブランクはもう遠慮したいものだ。

しかし、それには、指導者層である高校の音楽教師は枯渇して久しい。
もちろん、高校の音楽教師の数が不足しているという意味ではない。
数は足りているが、合唱への認識が浅かったり、合唱をナメてたりする奴が多い。
(↑このことは、かつて前橋男声合唱団ニュース・オピニオン欄=2002年6月号で書いた。)

県教育委員会では、合唱教育に関する具体的な動きがない限り、今後強化される見通しは全くないだろう。
現実は、赴任した音楽教諭の胸三寸にかかっているという脆弱な状況なのである。
チャンスの一つであった全国高校文化祭も今年、群馬県大会が終了している。
甚だ他力本願ではあるが、その時播かれた有形無形の種が、
今後芽を出して健やかに育っていって欲しいと切に願うところだ。

社会人となって合唱を趣味とする我々にとって、一見無関係のような学校合唱だが、
合唱風土を形成するという点では全く同じである。
言い換えれば、我々だって、彼ら(彼女ら)から大いにインパクトを受けているということだ。

そう遠くない将来、同じ合唱団のメンバーとして一緒に歌声を共にするかも知れない人たち。
その学生達の合唱シーンの一コマ一コマに、私はとても無関心ではいられないのだ。

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群馬県合唱祭 ←全合唱団が、ホントに鑑賞義務を果たしているのか

 合唱祭, 日記・コラム・つぶやき, 過去のオピニオン  群馬県合唱祭 ←全合唱団が、ホントに鑑賞義務を果たしているのか はコメントを受け付けていません。
10月 242008
 

合唱祭出演団体が、自らが出演するブロックの時間帯における鑑賞が義務づけられていることについて、合唱祭の目的と手段をはき違えたものであると、筆者は過去にエピソードを交えて批判したことがある。(こちら

しかし、今回はどうだろう。客席に着いてみて、客入りがやけに少ないのだ。音楽センターのキャパは1932席。Bブロックの出演団体の合唱団員数は483名。

このうち、3~4割が出演手続きに入っていると仮定しても、300名程度の客席(約6分の1ですね)は埋まっているべきであるのに、常時せいぜい100名を越える程度の客席占有率ではなかったか。

特に一般客の入り込み数など、この数字から推して知るべしだ。各団体にチケットノルマを課しておきながら、一般客のこの少なさは深刻な事態である。

しかも、出演団体のメンバー全員には、事前に「出演者証」なるものが交付され、会場に出入りする際には係員に提示することになっているが、このチェックが全くない。

私も数度出入りを繰り返したが、どの扉においても、係員から呼び止められることも出演者証の提示を求められることも皆無であり、それは私以外の大多数の出入りする者に対して同じ。そう、事実上のフリー入場状態なのだ。

あれでは、不審者の侵入さえ許してしまうだろう。これらのことから何が言いたいかというと、もちろん危機管理意識の欠如等問題点は山ほどあるが、一点に絞って指摘すると、全ての団体が本当に課せられた鑑賞義務を遂行しているのかという疑念・・・、これである。

一昨年から始められたこの義務づけ。昨年は前橋男声合唱団は不参加だったので、実施状況が不明であるが、この現状を目の当たりにして、早くも形骸化の気配濃厚であることを感じ取った次第である。

元々、合唱祭の改革らしきものとして下策を講じたのが間違いの始まりである。現状認識が的確でないから対応策も問題の本質からほど遠いところで迷走するしかない。

一旦下策で走り出したのだ。このうえ、下策さえも満足に遂行できないのでは目も当てられない。合唱祭運営当局は一刻も早く、下策は下策なりに再度周知徹底させるか、もしくは早々にこの義務づけを撤回して、ボタンの掛け違えをただして旧態に復するとともに、一般客の呼び込みに更に注力するなどして、本来の目的である合唱振興に邁進すべきなのではないか。

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 Posted by at 22:22

2008年10月18日通常練習

 練習日誌  2008年10月18日通常練習 はコメントを受け付けていません。
10月 232008
 

翌日は第52回合唱祭の本番である。その前日練習。
先週、手応えのあった練習ができた次の練習。
確かに本番前日であるし重要なのだが、良い練習ができた場合、その次の練習こそが重要であると考える。
私としては、小団の真価を問われる練習であると(勝手に)位置づけていたのだった。

そんな中、後述のとおり、20名という久々の20人台での練習が実施できたことは、及第点であろう。
しかも、今回練習から2名の休団者(T2吉田氏、B2後閑氏)が活動に復帰したのだ。これ以上のことはない。

本番のあと、出席率がガクッと落ちるのが小団の特性でもあるが、
ぜひ、高出席率の中での練習効率の良さに味をしめていただき、
今後もメンバー同士、練習における共有時間の最大化を図っていきたいものだ。

 

■場所 群馬県生涯学習センター(音楽スタジオ)

■出席人数20名(T1:3 T2:5 B1:5 B2:7) ←B1以外、全員出席!Excellent!!

■練習内容

  【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Night And Day」

   ・(B1)5小節 tomtom ,clock等、曖昧音に注意。お腹で刻む。
   ・(T1)21小節 オブリガードは勝手に歌わない。聴くことは歌うことに勝れり
         メロディの雰囲気を感じて。
         音色やタイミングや息づかい等々を感じ取ってインスパイア。
   ・(T1)39小節 もっとさりげなく”so?”を。43小節”go”も同様。
   ・(B系)80〜81小節 ブレスのタイミングに注意
   ・(B系)76小節 息先行の声。生声禁止!!
   ・(T系)82小節 B系のcresc.を受けて、滑り込ませる

  【曲目】”It’s Broadway Musical”より「Memory」

   ・(全員)50小節 ”Touch”のT音を大事に。この曲のキーワード。
          乱暴にならぬよう明確に発音←程度をわきまえないと音楽ぶちこわし。

 ※指揮者からの特命事項

歌うに当たって、「KETSU NO ANA」を締めること。

  ついにでたぁ!「Ketsu no Ana」(マジ、冷や汗出ました・・・)

  そりゃぁ、あぁた、正論だけどさ。まだ入団間もないヒトもいるんだし・・・。

  指揮者の暴言を健気に聞き流すメンバー諸君!あなた方はエライ!

  明日の飲み会では、笑い合おうな!!

 

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2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その3)〜佐藤大悟さん歓迎会〜

 合唱祭, 歓送迎会  2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その3)〜佐藤大悟さん歓迎会〜 はコメントを受け付けていません。
10月 232008
 

(その2)からの続き。

合唱祭の後は好例の打ち上げだ。
今日の打ち上げは九月末に入団した佐藤大悟 さんの歓迎会も兼ねる。
場所は、高崎市南町の「魏志倭人伝」という居酒屋。

三国志正史魏書東夷伝倭人条・・・
古代中国の正式文書で初めて日本人に関する記述がみられた古書の名 前が店名とは、いやはや。

宴会の方は16時過ぎに開宴。
肝心な演奏が大過なく歌いおおせたということもあり、
メンバーはいつになくハイテンションだ。
時間限定酒種限定ではあるが、今晩は飲み放題メニュー。

ひっきりなしに酒の注 文が飛び交い、一時は幹事も放置するしかない状態に。
メニューに飽きたB1宮島さんが銘酒緑川を注文!壮なるかな。
これに群がりタカるメンバー達(笑)。

途中、テーブルのどこからか、
とある歌の一節がわき起こ ると、これに音を重ねて唱和してゆく皆。
そして、地響きのように広がるハーモニー。なんというかけがえのない時間だろう・・・。
酒に歌に、そして仲間。これ以上のことはない。

途中、歌がマニアックな方向に偏ってしまい、誰も歌えずしらけた場面もあったが(笑)、
ともかく、我々を黙認してくださった「魏志倭人伝」店長様。
この場をお借りして御礼申し上げます(汗)。

さて、新団員の佐藤大悟さんについて。
まだ入団一ヶ月足らずであるが、早くもセカンドの大型新人として活躍中である。
しかも団内最年少の二十歳。

神奈川県のご出身で、普段は県内の大学で勉学に励む。
高校時代は合唱部に属し、そこは合唱コンクール常連校ということもあり、
シビアな合唱ライフを送ってきたとのこと。

前橋男声合唱団での合唱ライフとは比べようもない濃い毎日であったろうに、
前橋男声合唱団のことを「実に居心地が良い」と言ってくださったが、
これ以上の賛辞はないだろう。

冒頭画像のように、ひとしきり「DAIGO」のポーズで笑いを取るなど、
明朗快活なナイスガイだ。
(写真前列左から二人目が佐藤大悟さん)

大学卒業後は、ぜひ 群馬に残っていただき、
前橋男声合唱団に永久就職(?)していただきたいものだが、こればかりは・・・。

一旦、歌ってしまうと、火がついて止まらないメンバー達、二次会へGo! 

合唱祭後は結構行きがちな「KARAOKE」やねん。
今回は、誰が言い出した か『アニメ縛り』が課される。
アニメ関連曲のみの選曲が許されるといった趣向。

それにしても、大悟さんはじめ、若年層の皆様!
なぜに、そんな昭和のアニメをご存じなのに驚き!?
日本のアニメって、結構普遍的価値を持つものなのかもねぇ。

海外でももてはやされてるし。
クラシック音楽のように、古典派とかロマン派なんて流れが、
100年後200年後になって検証されたりして。

さて、以下風景画像集。写ってない方もいますが、
酔っぱらいカメラマンなので、許してください。

←オレが佐藤大悟だぁ~!!!
 

みんな、お疲れ様・・・。日曜夜の宴会だと、抑えが効 いて、いいんだか悪いんだか!

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2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その2)

 合唱祭  2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その2) はコメントを受け付けていません。
10月 222008
 

 

(その1)からのつづき

このあと、12時半までに直前練習は終了。
掛け持ちする合唱団に合流するため、急ぎ練習場を後にするメンバーも。

我々は昼食を摂りながら音楽センターに 移動。
そして、一旦集合し直し、
義務づけられた午後の部(Bブロック13時~)に出演する団体の演奏を鑑賞するため客席に陣取る。

私は諸準備で手を煩わせ ており、
縁のある「ふじなみ・コーラス」と「混声合唱団すいせい」など数団体の演奏を聴くにとどまった。

我々に与えられた義務を果たしたあとは、いよいよ自分たち の本番である。
音楽センターロビー東側に設置された所定の場所に集合。
指揮者 とピアニスト、そして遅れて到着するはずの団員とも予定どおり合流できた。

そして、16分間のリハーサル。
2曲を通し終わってから、 指揮者の気になる箇所だけおさらいを。

どうやら、低かったテナー系のトーンも修正されつつあるようだ。
その楽観的な空気は、どうしても「好演」を期待させるものへ変化しやすいものだが、
この期に及んでは多くを望まず、自分たちの練習してきたとおり に本番も歌うだけである。

更衣の後、舞台袖へ移動。床を革靴で鳴らさないよう気をつける。
この間、約15分間の待機。
いつもの心地よい緊張感。何度でも味わいたい感覚だ。そして ステージへ。

 やや暗めとも思わせる照明の中、ピアニストが椅子の高さを調節したあと着席すると、
指揮者から開譜の指示。団員全員とのアイコンタクトのあと、ピアニスト に視線が移る。

曲は”Night And Day”。純白の指揮棒がゆっくりと振り下ろされ、優しく流れ出す僕らのメロディ。
イントロでのピアノの半音での反行進行が気持ちを高ぶらせる。そして第 一声。

 Like the beat beat beat of the tomtom…

ベースの通奏低音に乗せて、歌詩のとおり、
Beat Beat…と続けることで、団員の鼓動が聞こえてくるようだ。
同時に私の心も躍動してくる。

そして自然に主題フレーズの  Night and day, you are the one….へ流れるように滑り込む。
更にOnly you …と続け、爽やかに風が吹き抜けるような感触。
音楽にのめり込んでゆく耽美な一瞬。

何度も囁きたい魅力的な一節でメロディ・パートを歌える幸せを強く 実感しながらも、
半面、バリトンの課題であったバランス感覚。
全体の中で、どの程度の音量で歌うのが最大の効果を引き出すか・・・
これなど、まだまだ歌い 込んでいない未熟さ以外何物でもない。

dolce espr.の箇所など、全体的にレガートさが絶対的に不足。
当然、合唱が流れず、寧ろ軋むような細切れの音 楽 を引きずっているよう。
音価以上に十分に音符を伸ばしての歌唱訓練が、今後一層必要であろう。

更には類似箇所での歌詩の取り違え等を数箇所暴露したが、
今後の歌い込みで克服されるであろう。
そして、Night and day…の第一主題を繰り返し変奏しながら音楽が進んでゆく。

課題であった終盤のAnd its torment…のベース系によるオクターブソロも、難なくまとめられた。
コーダで突然、テナー系のヘタリを感じたが、なんとかラストのAs-Dur になだれ込めたようだ。

徐々に記憶が遠くなるよな感覚を覚えながらも、
お次の”Memory”。何度も鍛えられたテナー系のパートソロから曲が始まる。
それに呼応するベース 系。 掛け合いから初めて四声が縦に揃うチェックポイントを通過。
まだ音量はメゾピアノ程度だ。

そして、内声へメロディが移り音楽がやおら動き出す。
前半の聴か せどころ。三声によるオクターブ以上のハモリの中に包まれて歌う心地よさ。
内声メロの本領である。

再度四声に糾合される頃には曲は一つの高みを登る。
そして歌詩も、and a new day has begun…とあくまでも前向きだ。

突然の転調後ピアノによる間奏。
自然に目頭が熱くなってくるような魅力的なインテルメッツォだ。

後半部への我々に とっての糧でもあるこの部分を私は毎回ひそかに楽しみにしている。
その後、再度の内声メロから曲は最大のピークに。
touch me it’s so easy to leave me…と、
歌詩をピアノの音色に織り交ぜながら空間にいちいち縫いつけてゆくようだ。

そしてやはり、あくまで未来志向の言葉とハミングで曲は閉じられ た。
ピーク箇所で既に他パートを聴く余裕は失われたものの、
後奏から徐々に冷静さが取り戻され終演・・・。

さて、筆勢が衰えてきたところで、さぁて。飲みに行くぞ!!

(その3)へ続く。

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2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その1)

 合唱祭  2年振り 第52 回群馬県合唱祭に参加!(その1) はコメントを受け付けていません。
10月 212008
 

全国的な好天に恵まれた2008年10月19日(日)、
高崎市の群馬音楽セ ンターで第52回群馬県合唱祭が行われた。
(講師:伊藤 博、玉川昌幸)

前橋男声合唱団としては、昨年は第4回演奏会の準備日程との関係で参加を見送ったので、
二年ぶりということになる。
また、近年の合唱祭の中では過去最大 級である18人というオンステ数を記録。

さて、既報のとおり、小団は30番目に出演。
曲目は、 “It’s Broadway Musical”と題した独自の曲集から、

 ・ミュージカル「昼も夜も」より  “Night And Day”
 ・ミュージカル「CATS」より  “Memory”

の二曲を演奏した。(指揮:中曽根敦子 ピアノ:上原良子)

折しも、この日は年に一度行われる第19回マーチングフェ スティバルの開催日でもあり、
合唱祭会場の音楽センター周辺には多くの観客が繰り出し活況を呈していた。

メイン会場の一つである通称シンフォニーロードに は、
次から次へとマーチングバンドが個性あふれる演奏を披露しながら行進。
この限られたエリアに、群馬県中の吹奏楽好きと合唱好きが集まっている。

陽光あふれる良き日、芸術の秋を実感できる一日を予感していた。
そんな思いを抱いて集まったかどうかはさだかではないが、
団メンバーはシンフォニーロード沿いの、
このマーチングの演奏の模様を見下ろすことのできる某練習場に11時集合。
まさに特等席である。

練習室の解錠担当の筆者などは、10時過ぎには現着。
その後集合時間までの間、三々五々集まる他のメンバーと共に、
眼下を通り過ぎるマーチング演奏に聴き入っていた。
(時には、きらびやかなカラーガードのお ねいちゃん達に見入っていた!)

一連の発声練習が終わり、午前中、藤岡市に出張中の中曽根 女史の到着を待つ。
その間、また、メンバーの興味はマーチングに。
一斉に窓際に引き寄せられてしまう(左上画像) 

このマーチングの存在。悪く言えば、集中力を削 ぐ懸念もあったが、
我々にとって は練習の合間にリラックスできるひとときとなったようだ。

やがて、定刻通りに指揮者様到着。
直前練習を実施し、ひと とおりのアンサンブルを確認。

ベース系の歌詩付けに腹筋が使えてなかったり、
テナー系がぶら下がる傾向があったが、集中力を高めること で徐々に修正されてゆく。

“Memory”の冒頭パートソロも、
一ヶ月ほど前までボロクソにチェックされていたものだが、随分こなれてきた。

ここ2~3回の練度の上げ方は目を見張るものがある。
いつぞやのような初歩的な指摘はほぼ皆無。
意識的に指揮者が避けたという見方もできるが、
いつになく順調に進む直前 練習に、気をよくしたメンバーは少なくないはずだ。

(その2)に続く。

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プロ野球個人タイトル確定 ←出身チームが下位チーム中心というアンバランスさを考える

 日記・コラム・つぶやき  プロ野球個人タイトル確定 ←出身チームが下位チーム中心というアンバランスさを考える はコメントを受け付けていません。
10月 132008
 

プロ野球のペナントレースが終了し、打撃・投手各部門の個人タイトルが確定した。

代表的なタイトルのみ紹介する。
【セ・リーグ】
○打率 内川聖一(横浜) .378
○本塁打 村田修一(横浜) 46
○打点 ラミレス(巨人) 125
○防御率 石川雅規(ヤクルト) 2.68
○勝利数 グライシンガー(巨人) 17
○奪三振 ルイス(広島) 183

【パ・リーグ】
○打率 リック(楽天) .332
○本塁打 中村剛也(西武) 46
○打点 ローズ(オリックス) 118
○防御率 岩隈久志(楽天) 1.87
○勝利数 岩隈久志(楽天) 21
○奪三振 杉内俊哉(ソフトバンク) 213

今年のタイトルホルダーには、比較的、下位チームの所属選手がその栄誉に浴している。
これが何を意味するかといえば、(もちろん、個人的な不断の努力は賞賛されるべきところだが)  

1. このような優秀な選手を抱えながら、優勝もしくは上位に食い込めなかった首脳陣の非力さ  
2. 野球の長期戦では、結局、組織力がものを言うということ

それは、下位チームからタイトル獲得者が皆無だった時に比べ、罪深い。
 パ・リーグなんか、五位の楽天から3人も!どういうことだよ・・・。
ま、海の向こうのイチローなんかも、マリナーズがズタボロで似たような状況のようだが。

表題のとおり、単純な話のオチなのだが、合唱も似たようなものであるということだ。
いくら技術力のあるメンバーを抱えていても、指揮者が合唱に仕上げられなければ、意味がない。
そして、一握りのメンバーの能力がチームの中で突出していても、
コントロールなりコーディネートを怠ると、 合唱としては甚だバランスを欠いたものとなるのだ。

本日、NHK学校音楽コンクール・高校の部を鑑賞(観戦?)していたが、あらためて、その感を強くした。

そこには声に響きがあって、歌唱力のある高校生がたくさんいた! しかも、純粋で多感な年頃。
指揮者の表情一つで、合唱ががらりと変わってしまう危うさと面白さ。
NHK学校音楽コンクール全国大会での合唱は、人間というものを考える上で実に興味深い。

ただ、やはり、素材を生かすも殺すも指揮者次第。
素材の持つ折角のおいしい部分を聴き手に届けられなかった指揮者もちらほら。
また勿体ない話になってしまうが、ホント、勿体ない現象ではあった・・・。

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本当の「これから」 ←想像できない仲間は去っていった

 合唱組織論, 日記・コラム・つぶやき  本当の「これから」 ←想像できない仲間は去っていった はコメントを受け付けていません。
10月 062008
 

■記事引用:本当の「これから」 (上毛新聞2008年10月6日)

◎技術の先を見つめよう       音楽家 松本 玲子

・・・(前略)・・・

 目の前に坂があればとりあえず上ってみようと思える。しかし頂上らしきところに着いてしまったら、さて次はどうすればいいのだろうと急に不安になる。見回してみてまた別の坂が見つかることもあれば、途中で見落としてきた花に気づくこともあり、あるいは、ま、こんなものか、とサッサと下りてくるのかはそれぞれの自由だ。ただ、まだ坂の途中でウロウロしている私に、下りてきた若い人たちが「頂上も見てしまったことだし、もうやる気が起きない」と言うことがあり、それがとても残念だ。

 夢中で坂を上りきった後に必ずやってくる大きな問いかけ―自分は本当に何がしたいのか、自分には一体何ができるのかという、おだやかだが果てしのない自問の海に投げ出されたとき、途方にくれるのか、それとも方角を定めて船を進めるのか、いっそ船から降りてしまうのかを決めるのは自分でしかない。

 そんな時にこそいろいろな経験が生かされるのだろうが、早くに技術の山頂に到達できると、それだけ早く道しるべのない海に投げ出されるということになる。しかも努力に対していつも結果が応えてくれるとは限らない。自分の考えを他の人が理解してくれるとも限らない。毎日が理不尽でやるせないことの連続だと感じ始めたとき、「どうせダメだろう」と思うか「ダメだから面白い」と思うかは、その後の生き方を決めてゆく。

 頑張って練習したことが発揮できた小・中学生のステージ上の笑顔は最高だが、学校と音楽の両立や友達関係で悩んだであろう高校生の演奏には、淡いながらも人生の彩りのようなものがにじみ出てくるような気がする。だから私はいつも審査員席からステージにエールを送るのだ。「あなたは私の何倍も上手に弾くことができるし、私はあなたの何倍も悩みながらも、ほら、こうやって弾き続けているでしょ。大丈夫、これからもっと面白くなるからね」

 本当に面白くなる「これから」も、人それぞれなのがまた面白いところだ。

http://www.raijin.com/news/kikaku/opinion2008/opinion20081006.htm

■合唱でも何でも、究めようとする時に現れる障害は皆同じである

上毛新聞を読んで、久々に唸らせる記事に遭遇したので引用した。

およそ物事を究めようとする場合、一つの頂点を目標とするものだ。

そこが頂だと思ってせき切って登ってみれば、結果単なる鞍部(コル)とか踊り場で、本当の頂は、まだまだ遙か向こうだった…などという現象には、山歩きを嗜む方なら、しょっちゅう出くわすことだろう。

引用文のように、頂きらしきものでも、到達できれば御の字なのかも知れない。頂きを目指して一歩一歩進むものの、必ずや大小の壁や障害にぶち当たる。個人技ではない合唱だからこそ、問題は複雑である。それは、技術的な問題であったり、精神的な弱さであったり、人間関係の難しさであったり。

我々分別のある大人は、子供とは違うから、その道程の途上でさえ、自問を止めることはない。そして、自ら決断してパーティに加わったり、時には別れを告げる。

その決断に際して、引用文のように、「どうせダメだろう」と思うか「ダメだから面白い」と思ったか。

ここ前橋男声合唱団では、コルにさえ到達することもなく、多くの人間が集まり散じていった。もしかしたら、彼らは山麓に咲く花にさえ気づいていなかったに違いない。自らが決めたことである。もちろん、後悔などすまい。

今日、一旦団を去っていた友人が、活動に復帰する意向を伝えてきた。心から喜びたい。

その友人もある種の壁に突き当たって、戦線を離脱することを余儀なくされたのだった。とはいえ、それは、新たな葛藤や苦悩との戦いが再開されることをも意味する。

一緒に大いに苦悩しようではないか。それが、歌に味わいや深みを与えるのだ。未知なことは、恥ずかしがらずに学べばいい。

本当に面白くなる「これから」。それを想像できないということは、この上なく勿体ないことなのだ。

 

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