前橋テルサでロビーコンサート

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11月 202005
 

051119_1

前橋テルサ(前橋市勤労者総合福祉センター)において、
このほど 2005年11月19日(土)12時半より、当団によるロビーコンサートが実施された。

演奏時間が30分にも満たない、まさにミニコンサートであったのだ が、
団としてろくな広報活動をしなかったにもかかわらず、100人近いお客様においでいただき、
和やかな雰囲気の中、無事全曲演奏する事ができた。

ご来場 いただいたお客様と、テルサ事務局の皆様に、この場で感謝申し上げる次第である。

既報のとおり、前週週末には強化合宿を実施し、大いに意気 上がる我らであったが、
さすがに直前練習は外せず、9時20分に前橋市中央公民館に集合し、
当日のコンディションを整える事となった。

この期に及んで、各パートのピッチが合わずにチューニング調整に難儀した事もあり、
やや時間が押した形で、ようやく正午直前に、会場である前橋テルサに なだれ込んだ。

到着時には既に会場が整えられ、グランドピアノを中心にステージが形作られた後であった。
我々の会場入りが遅れたため、テルサの担当者様を ヒヤヒヤさせていたようであったが、
挨拶もそこそこに会場配置に関し若干修正をお願いし、足早に5階の控室でステージ衣装に着替える。
ほとんど時間の余裕 もなく、フロント前で集合していると、スタッフから開始のキューがなされた。

予告済みのプログラムは、
 1.いざ起て戦人よ
 2.ふるさと
 3.アタック・ナンバーワン
 4.見上げてごらん夜の星を
 5.White Chirtmas
 6.Silent Night

どうよ、このラインナップ!(どこかで見たプ ロやね)
名曲揃いで、ついつい、
ぶちかましてしまいましたーー!!

この演奏会場は、天井が吹き抜けで残響がすごい。
ただ、合 唱とし ては決して良い残響とはいえない。
風呂場のように、無制限無秩序なのだ。

ともすると、自分の歌の位置を見失うほど。
逆に、普段の練習量や練習密度といった ものが、直にきいてくるとういう環境と言えるかもしれない。
 

あと、吹き抜けだけなら良いのだが、全面ガラス張り!
当然、この日は行楽日和で、演奏会場は温室状態!
これは、一般ステージのスポット照 明より遥かに程度が著しい。

こうして周辺の温度が上がる。
温度が上がれば、相対的な湿度は下がる訳で、
予想もしなかった乾燥地獄が、この30分間の我々に 襲いかかっていたのだ!
何がともあれ、無事歌いおおせて胸を撫で下ろしている部分も否めないところだ。

先述のとおり、今回は全く団としての広報マネジメントを 行っていないというのが正直なところ。
この前橋テルサによるロビーコンサートも、始まってから2年くらいになるだろうか。
もちろん、当団お馴染みのお客様 にもおいでいただいたが、
この2年間に定着した常連さんが多数詰めかけてくれたのだと思っている。

もちろん文字通り、通りがかりで、ふらっと立ち寄ってい ただいたお客様も多数いらっしゃって、
テルサの絶え間ない文化振興への寄与と、立地条件の良さを感じた。
そのためにも、近年の前橋市中心部から活気が薄れ ていくような情勢を寂しく思う。

ご来場いただいた皆様、
ご静聴、たいへんありがとうございました。



そんで、仕上げは打ち上げーーー♪っっっっっと!

さて、下の画像は、先週の痛飲にも全くめげない常任指揮者と、懲りない面々。
みんな、なんて優しいんだ・・・!

(めげないどころか、
       今回は物足りない・・・指揮者談)



以上、報告おわり!!!!

 

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2005年11月19日(土)本番直前練習

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11月 202005
 
日   時 平成17年11月19日(土)午前9時40分~午前11時40分
場   所 前橋市中央公民館・音楽鑑賞室
参加人数 トップテナー セカンドテナー バリトン ベース
2 3 3 3
 ウォーミングアップは順番によりトップ青木氏が担当。呼吸を中川氏が担当。 発声・カデンツァ・曲目練習は指揮者である中曽根先生にご指導いただいた。
ウォーミングアップ

ラジオ体操第一、その他ストレッチ等を青木氏 主導により行った。
呼   吸  中川氏の指導。早朝からの練習 のため身体がまだ眠っている。特に腹筋を起こすために、スタッカート等のアッタク系を中心とした呼吸を行った。

発  声  ここからは中曽根先生による指導。発声練習の段階から、吐き降ろさないように 注意すべし。そのためにはお腹で支えることが大切。

曲目練習 内     容
いざ起て戦人よ
 あわてずに、周りと合わせることが大切。隣、できれば全体をよく聴いて、ピッチだけでなく音色も合わせること。
 下三声の「う・た・い・て・す・す・めよ」の部分、ピッチもばらつきがあるが、いろいろな母音が出て来て、それぞれの母音で発音にばらつきがある。特に 「ア」の母音が浅い。実力的には絶対に出来るのだから、自信を持って本番でも歌ってほしい。
 最後の最後まで気を抜かずに支えること。「ま・も・り~!」の「イ」の母音を深く!

ふるさと  上昇音形の時に、上がり切らないところがある。音色も落ち気味のところがある。
 ちょっと気を抜くとすぐにピッチが下がるし、声質も浅くなる。気を抜いて良いところなどない!
 音楽として流れていない。例えばA Tempoになった20小節目以降、セカンド「うさぎ」→トップ「うさぎ」→バリトン「うさぎ」→ベース「うさぎ」の部分は、キャッチボールのように渡す 側・受け取る側の役割が出来ていない。各パートが単発で好き勝手に歌っているように聞こえる。
 また、「うさぎ」の「さ」の「ア」の母音が浅い。そこだけでなく全体として「ア」の母音が浅い。「かのやま」の「や」の「ア」の母音もそうだ。「や」を 深い音色で、掴まえ直せば必ず出来る!
 顔の表情が、ドヨンと下がっている。それではピッチも音色も下がるに決まっている。ほんの少し表情を明るくしただけで、全然音色も明るくなる。やればで きる!

アッ タクナンバーワン  セカンドの「Lu Lu Lu Lu Lu」の5連符をパート内で縦を揃えること。
 「Lu」はそれでいいのか!?浅浅だぞ!小生の個人的意見だが「ロ」位のつもりでいいのではないだろうか?ドイツ語の「Lu」のつもりでいかがでしょう か?
 9小節目のバリトンが「Lu Lu Lu Lu Lu」で動くところが、主張が足りない。7小節目のセカンドの「Lu Lu Lu Lu Lu」を引き継ぐ感じで。やはりこれもキャッチボール。
 12小節目のセカンドの「Lu Lu Lu Lu Lu」の後の13小節目で四声が「ボールがうなると」で揃うところは、歌いなおして、バシッと決めてもらいたい。
 「わかいファイトで~」の「で」が浅い。
 最後「ナンバーワ~ン」の「ン」もきちんと言うこと。

見 上げてごらん夜の星を  攻めの姿勢が大切!

White Christmas  25小節目以降「days」の「d」、「merry」の「m」、「bright」の「br」の頭を狙って縦を揃える。そのた めには、トップが「May your」で他のパートが出やすいように歌わなければダメだ。これもキャッチボールですな。トップが、取りやすい球を投げてやらないと下三声が捕球できな いということです。

Silent Night  「White Christmas」の出だしの「I’m dreaming」のしっとり・ぼんやりとした感じとは違い、この曲の出だしの「Silent」はビシッと出てほしい。
 「peace」の「イ」の母音が浅い。
 ハミングはもっと開けて、深く!みんな口の形が違う。もっと唇を前に突き出す感じで。

君 といつまでも  日本語に忠実に、語頭をしっかり言うこと。例えば「おおぞら」は「ら」に重きを置くのではない!そんなところに力を入れるの ではなく、他に重点を置くところがあるはずだ。

雑   感  ロビーコンサートの本番が終われば、これらの曲を歌う機会はほとんどなくな るであろう。そして、この日誌を書いているこの時間は、既に本番は終了して、小生、ほろ酔い気分の状態である。本番が終了して、これらの曲を歌わなくなる (いつかまた歌う機会は必ず来るのだろうが)のなら、この日誌を書く意味ねえじゃん!団員も、これらの曲の細かい指示なんて、もう読む必要ねえじゃん!と お思いになるかもしれないが、決してそうではないのだ!曲が変わっても、音楽・歌・合唱の基本とするところは一緒だし、違う曲でも必ず同じようなミスを犯 すものなのだ。そして、その都度、指揮者から同じような指摘を受けることになるわけだ。そのようなことのないよう、これらの指示を各自で自分なりに応用し て、次に取り組む曲に繋げて行ければと思う。次の最大の目標はおそらく定期演奏会であろう。レパートリーやステージ構成もほぼ固まっている。もっともっと 難曲もあるだろう。もっともっと奥深い曲もあるだろう。しかし、我団は更に高いハードルを飛び越える実力を、少しずつだが付けつつある。まだまだ発展途上 だが、次のステップへ向けて発進!
※ロビコンを終えて地球への帰還の途に着いたが、次の戦いに向けて、ヤマト、発進!(「あしたのジョー」の次は「北斗の拳」で、次は「ヤマト」ですかい な?すいません。筆者は今、酔っ払っております。)


更新日 05.11.20

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強化合宿を打ち上げ!

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11月 172005
 

去る11月12日(土)から13日(日)にかけて、
一泊二日で行われた本年最大(?)の団イベントである強化合宿が大きな収穫のもとに、
全日程を無事終了し た。

当初は9月に計画されたものであったのだが、
小泉首相の郵政解散による選挙事務従事の必要性などで出席できない団員が続出し、
やむなく延期されていたものだ。

元々、団としては本年最大の過密スケジュールとなった
10月の県合唱祭と11月の 前橋テルサ・ロビーコンサート。

この2件のイベントを無事に乗り切る為に、9月に計画されたものであったが、
結果としては、この時期へ予定を繰り下げるこ とにより、
実質的にロビーコンサートのみに特化した合宿となった。

初日である12日(土)は朝から雨模様であったが、集合時刻の13時頃までには晴れ渡 り、
合宿会場周辺は、紅葉が丁度見頃を迎え、
更に雨で洗われて光り輝く中、静かな木漏れ日が注いでいた。

今回の合宿会場である「がるば」※(ホームページはこちら)というペンショ ン。

今まで、草津、伊香保、倉渕…と西方北方にばかり合宿会場を求めてきた我々だったが、
今回は初めて東に進路を取った。

場所は赤城プリンスランドという 別荘分譲地の一角。
行政区としては、桐生市に属する。

国道353号端に案内看板があり、これを起点に3箇所ほどT字路を曲がり込むと、
茜色に染まったなだ らかな南斜面に、「がるば」を見出した。

この時期、人の気配のない別荘やコテージが多く、
道路も落葉の絨毯状態で、若干荒廃した別荘地の趣だ。
季節外れの リゾート独特の雰囲気である。

この「がるば」の特徴は、何と言っても専門の「音楽練習 場」があること。
しかも、グランドピアノとアップライトピアノが一台ずつ。
男声合唱団としては、歌いやすい響きがそこそこあれば、これ以上求める要素はな い。

それに音取りとしてのピッチパイプさえあれば良いような我々にとって、
この練習設備は、少々贅沢であったかも知れない。
練習の詳細は「練習日誌」に譲 るが、練習場は良好な残響も確保され、録音設備も完備しており、
この上ない練習環境であった。(ちょっとストーブの調子がイマイチだったが…)

初日の練習は、この時間帯のみ本番オンステメン バーが勢揃いするとあって、
指揮者の細部チェックにも力が入る。

17時半にロビーコンサートの出し物を徹底的に練習して終了。
そのあと、指揮者 の指名による個人特別練習が行われた。
今回は、T2K氏とB1U氏。

他のメンバーはこの時間に入浴。
↑撮影するのを失念してしまったが、湯船は何とピア ノの形状を呈している!
これも、音楽好きのマスターと奥様のこだわりであろう・・・

さて、マンツーマンの練習形式で、独りで声を出してみる事は、
瞠目することの連続 でなかなか勉強になるものだが、
お二人には発声面で何か手がかりをつかんで頂けたのではないだろうか。

さて、19時からはお楽しみの夕食兼懇親会。

指揮者の発声で乾杯し、終始和やかな ムードで懇親を深めることが出来た。
前菜、スープに続いてのメインディッシュは「タンドリーチキン」。
和食党の筆者などは舌をかみそうな呼び名の料理であ るが、
「がるば」のマスターの名シェフぶりに舌鼓を打って満足した次第。

小洒落たジャズが流れる中、終始リラックスした雰囲気で談笑するメンバー達。
この 至福の時にいつまでも浸っていたかったが、たちまち時間は過ぎ去り、
21時前には夕食はおひらきとなり、お次は部屋に戻っての2次会となる。
(上の写真は、「がるば」の奥様と一緒に記念撮影したもの)

指揮者の差し入れによる酒とツマミがザクザク登場!
団内随一の左党であるB2Y氏が特製の泡盛(何と30度!)を持ち込み、
延々と世間話や音楽談義や人 生相談(?)…、
時折、下ネタに脱線しながら、話に花が咲いたようだ。

ところが、この2次会の宴は、なんと予想に反して、翌朝まで続いたのだ!

筆者は先日 の健康診断で尿酸値で引っかかったこともあり、
臆病風に吹かれたか、日付が変わった頃に辞去した。
鳥のさえずりとともにいつもと同じ6時半に目覚めたのだ が、
そのころ、まだ指揮者の高笑いがコテージに響き渡っていたのだから驚きであった。

こうして、朝8時に朝食の時間を迎え、「がるば」お手製の手作り パンがふるまわれた。
野菜サラダとスープが、二日酔いの体に心地良い。
メンバーは昨夜とはうってかわって口数も少ないが、
指揮者が何食わぬ顔で朝食を平ら げていたのが驚きであった。
みんな、顔の上半分に斜線が入っているような感じ。徹夜明けのまさに「お疲れモード」である。

(写真は、徹夜明けのメンバーを尻目に、
  ひたすら食欲に走る常任指揮者・・・^^;)

今頃後悔しても、否応なく午前中の練習時間は迫ってくるのだよ。
重たい足取り で練習場の扉を開け、いつも通りのラジオ体操を開始し 体をほぐす。
練習場にアセトアルデヒドの芳香が漂う。(まさに芳香族!)

筆者はともかく、徹夜組の躁鬱感というか感情の起伏が著しい。
時折ハイになったと思うと、すぐに視線も伏し目がちになっていたりする。

しかし、練習内容 は「練習日誌」に詳しいところだが、
意外にも良いハモりが練習中のそこかしこで現出したのではないか。
徹夜のお陰というわけではないが、なぜか余計な力が 抜けて、
偶然にも良い声が出ている気がするとの指揮者のコメントがあった。
そういえば、昨年5月の強化合宿の二日目にもそんな場面があったなぁと、思い出 していた。

そんなこんなで、うつらうつらしながらも、強化合宿での練習は全て終了!
チェックアウト時に、マスターご夫妻に対してお礼の一曲を演奏し、強化合宿を打ち上げたのだった。

どんなことでも強化できればいいが、肝臓の強化はほどほ どが良いですな。
全員、どうにか無傷で帰宅できるよう祈りながら、私も家路へと急いだ。

(※・・・2015年4月7日閉館となりました)

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2005年11月13日(日)強化練習

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11月 132005
 
日   時 平成17年11月13日(土)午前9時~正午
場   所 ぺんしょんミュージックヴィレッジ「がるば」
参加人数 トップテナー セカンドテナー バリトン ベース
1 2 3 1
特記事項
 昨晩は徹夜する者も現れる程、 懇親会が盛り上がってしまった。小生も今日の練習に備えてじっくり休みたかったのだが、寝たような寝てないような感じで、犠牲者(?)の一人となってし まった。小生は、この徹夜事件の首謀者が誰であるかをよく承知しているが、口が裂けても言えない。
 ウォーミングアップは順番により徹夜事件犠牲者の一人であるトップ吉田氏が 担当。引き続き呼吸・発声を吉田氏が担当した。カデンツァ・曲目練習は徹夜事件首謀者で 指揮者である中曽根先生にご指導いただいた。(結局言ってるじゃん)
ウォーミングアップ

ラジオ体操第一を大袈裟なほど元気良く行った 後、ストレッチ等で身体をほぐした。
呼   吸  V字腹筋で、2拍で吸って4拍 止めて(保って)20拍吐くという過酷な呼吸を行った後、直立して、お腹の内側から外側に圧力を加えながらレガートをイメージして吐くという練習を行っ た。

発  声  お腹の内側から外側に圧力を加える、いわゆる支えには様々な目的があるが、吉 田氏がやろうとしている一番の目的は、息を効率的に使い、出した息を全て声にすることであるとの説明があった。
 「自分はもっと上手くなりたい!良い声を出したい!」という向上心が大切であるとのこと。「俺はある程度上手くなったから、この程度で満足だ!」という のは厳禁である!
 練習や本番で歌っている時は「この俺の素晴らしい歌声をどうぞ聴いてくれ!」位の気概が欲しいとのこと。自信なさそうに声を出すのではなく、自分の殻を 突き破ってほしいとのこと。勘違いしてほしくないのは、単純に「デカイ声を出せ!」という意味ではないとのこと。
 ベース系は低音に行くほど息をたっぷり使って身体を響かせること。テナー系も高音に行くほど息をたっぷり使って喉に力を入れず、ファルセットで良いから 力まずに出すようにとのこと。音の高さに応じて実声とファルセットを混ぜる割合を変えていくテクニックも、今後の課題として取り組んで行くとのこと。

曲目練習 内     容
Silent Night
 支えること。
 最後の「peace」、セカンドが動くところはクレッシェンドをかけるくらい主張し、しっかり下りること。
 セカンドはピッチが低め、トップは上ずりぎみ。両方とも支えが出来ていないから。
 和音をしっかり感じて、良く聴いてから自分の声を出すこと。パート内も合わせること。
 自信を持って歌え!焦ったり、不安に思ったり、ダメだと思っては逆効果!

White Christmas  「glisten」、「listen」は当然「n」で伸ばすこと。『(グ)リッ「スー」ン』と「スー」で伸ばすことは英語の 発音上あり得ない。
 「snow」のユニゾンは途中でふらふら合わせるのではなく、全パートがその音に滑り込ませるように揃えること。
 25・26小節目の「May  your days」の「days」はトップが「May  your」と歌っている間に他のパートは「d」の音を準備しておくこと。(昨日も同じ指摘あり!要注意!)
 歌詞の意味もよく考えて歌うこと。「merry」は楽しくなさそう、「bright」は輝きがなく、くすんでいる感じ、「white」は黒までいかない がグレーっぽい色の感じを受ける。全く逆ですから!もっと明るくね!

い ざ起て戦人よ  支えて深い声で。
 とにかく準備が遅い。
 ロングトーンはとにかく聴き合うこと。
 余分なところに力を入れないこと。
 ベースのフォルテッシモの「われら-」の部分が吐き降ろしている。準備をしっかりして、びっくりしたように出ないこと。

「吹 雪の街を」より
夏になれば
超久し振り!総崩れ。音取り再開!

「吹 雪の街を」より
秋の恋びと
やっぱり音取り
「吹 雪の街を」より
吹雪の街を
なんてたって音取り

雑   感  昨日、今日と二日間に及んだ合宿が無事終了した。小生も含めて、徹夜組及び 半徹夜組は今日声が出るのか心配だったが、あれ?喉はガラガラなのに結構声出てるじゃん?余分な力が取れて逆に良かったのかな?
 冗談はさておき、今回の合宿で我団はさらにレベルアップした感じを受ける。レベル1からレベル2に上がっただけとの声もあるが、それでも良いのではない だろうか。少しずつ少しずつ着実に前進して行ければ良いのではないかと思うのだった。
 

 

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2005年11月12日(土)強化練習

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11月 132005
 

 

  平成17年11月12日(土)午後1時~午後5時30分
場   所 ぺんしょんミュージックヴィレッジ「がるば」
参加人数 トップテナー セカンドテナー バリトン ベース
2 3 3 2
ウォーミングアップは順番によりベース湯浅氏が担当。呼吸・発声を中川氏が担 当。曲目練習は指揮者である中曽根先生にご指導いただいた。
ウォーミングアップ

 ラジオ体操第一の後、主に脱力を意識した ウォーミングアップを湯浅氏主導のもと行われた。首を前後・左右に伸ばし、最後は回転させる運動、腰の前後・左右の曲げ伸ばしと、団員にとっては新鮮な ウォーミングアップであった。湯浅氏は東北地方の某有名大学の男声合唱団で指揮者をされていたため、やり慣れていて、とてもスムーズな指導であったと感じ た。
呼   吸  「遠くに息を飛ばす」ことが 「支え」に繋がるという言葉がとても印象的であった。

発  声  まずは元気良く明るい声・真っ直ぐで輝いた声がほしいとのこと。それを基本と して、曲によっては、そこに陰を付ける方向性で持って行ってほしいとのことだ。
 「マ」は「M」でしつこいくらいに響きを掴み、「ア」の母音をもっと口を縦に開けること。

曲目練習 内     容
いざ起て戦人よ
 浅くならずに深い声で、それでいてピッチは下がらないこと。
 ベースの合いの手、例えば「つづけ」「ふその」、ベースの先行、例えばフォルテッシモの「われら-」の部分が準備が遅い。ベースは音が鳴り始める(音が 立つ)のが遅いので余計に準備が必要。
 最初のユニゾンも大事だがディビジョンして、2度目のユニゾンが合っていないので、よく聞き合って合わせること。
 最後のセカンドだけが動く「まもり」の「も」を、もっと聴かせること!

ふるさと 「ア」の母音が至るところに出てくるが、音色が暗い。もっと深く明るく。
最後の「Ah」は最初30小節目でトップが動き、次に31小節目でバリトンが動くのは、キャッチボールのようにお互い良く聴き合い、トップはバリトンに歌 いやすいように渡し、バリトンはそれをキチンと受け取るようなイメージで歌うこと。
音程が合っていても音色が合っていないとハモっている感じがしないので、音色も良く聴き合って合わせること。
なんとなくただボーっと歌うのと、色々なことを頭に廻らせながら歌うのとでは、全然違ってくる。常に一瞬一瞬の間に、どんなふうに歌うのか等を考えながら 準備して歌うこと。
曲の最後の最後まで気持ちを途切れさせることなく、曲が終わった後も 「無音」の音楽が続いているかの如く!極端に言えば、指揮者がタクトを降ろすまで音楽は終わってはいないと考えた方が良い。

アッ タクナンバーワン  「だけど涙が出ちゃう、女の子だもん。」の台詞を誰がやるのかが決定した。なんと立候補した者がいたのだ。誰なのかは、本番 までのお楽しみということで、11月19日まで非公開とします!
 セカンドの5連符の「Lu Lu Lu ...」憂いを含ませて、あせらずに、間延びするくらいに、印象的に歌うこと。なおかつ身体の力で勢いを付けるのではなく、お腹でアタックをかけること。
 ベースの「へいきなの」をたっぷり歌うこと。
 下降音形が下手。ポジションを下げないこと。
 「あおぞらにとおく」は「さけびたい」に向かって、広がっていく感じで。実際にクレッシェンドをかけます!
 曲全体を通して、深く・臭く・男声らしく歌うこと!

Silent Night  最後の「peace」、セカンドが唯一音が動く(「Fis」→「F」)ところは、膨らませて存在感を示すこと。
 セカンドが「night」「bright」「Child」、バリトンが「mild」で動く合いの手の部分をアピールして、他のパートはその動きを耳で捉 えて、その動きに合わせて「t」「d」の語尾を言うこと。
 語頭をしっかり捉えること。例えば「bright」の音符の頭にくるのは「b」ではなく、「ブラ」の「ラ」である。(カタカナで表記したが「r」の発音 はしっかり英語らしくね。)

White Christmas  オールレガートと考えて良い。
 29・30小節目の「And  may all」の「all」はベースが下がるのを他のパートは聞き遂げてから切ること。
 25・26小節目の「May  your days」の「days」はトップが「May  your」と歌っている間に他のパートは「d」の音を準備しておくこと。また、「days」を1拍でキチン切ること。そうしないと次のトップの「be」に 音が被さってしまう。

見 上げてごらん夜の星を たっぷり歌ってもらいたいのだが、間延びせず引きずらないこと。

君 といつまでも  ハミングは浅くならないように。
 ベース「おおぞらそめてゆく」、「こよいもひがくれて」は、日本語に忠実に語頭をしっかり言い、一番音の高い「く」「て」の「Cis」は力まずに! (トップとユニゾンなので少しは気楽にどうぞ。)

ふ るさと  頭の「う」が浅い。息に乗せて。
 最後の「Ah」はまわりの空気や声とを混ぜて合わせて、溶けて遠くに消えていくような感じで。
 ディビジョンしたところで、膨らませて音楽を展開していくので、指揮をよく見ること。

雑   感  全体練習の後、指揮者から個人レッスンを受けた者もいたようだが、すみませ ん、小生その時、風呂に入ってのんびりしておりました。(全然「雑感」になってないってか?)
 


更新日 05.11.13

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