10月 212008
 

全国的な好天に恵まれた2008年10月19日(日)、
高崎市の群馬音楽セ ンターで第52回群馬県合唱祭が行われた。
(講師:伊藤 博、玉川昌幸)

前橋男声合唱団としては、昨年は第4回演奏会の準備日程との関係で参加を見送ったので、
二年ぶりということになる。
また、近年の合唱祭の中では過去最大 級である18人というオンステ数を記録。

さて、既報のとおり、小団は30番目に出演。
曲目は、 “It’s Broadway Musical”と題した独自の曲集から、

 ・ミュージカル「昼も夜も」より  “Night And Day”
 ・ミュージカル「CATS」より  “Memory”

の二曲を演奏した。(指揮:中曽根敦子 ピアノ:上原良子)

折しも、この日は年に一度行われる第19回マーチングフェ スティバルの開催日でもあり、
合唱祭会場の音楽センター周辺には多くの観客が繰り出し活況を呈していた。

メイン会場の一つである通称シンフォニーロードに は、
次から次へとマーチングバンドが個性あふれる演奏を披露しながら行進。
この限られたエリアに、群馬県中の吹奏楽好きと合唱好きが集まっている。

陽光あふれる良き日、芸術の秋を実感できる一日を予感していた。
そんな思いを抱いて集まったかどうかはさだかではないが、
団メンバーはシンフォニーロード沿いの、
このマーチングの演奏の模様を見下ろすことのできる某練習場に11時集合。
まさに特等席である。

練習室の解錠担当の筆者などは、10時過ぎには現着。
その後集合時間までの間、三々五々集まる他のメンバーと共に、
眼下を通り過ぎるマーチング演奏に聴き入っていた。
(時には、きらびやかなカラーガードのお ねいちゃん達に見入っていた!)

一連の発声練習が終わり、午前中、藤岡市に出張中の中曽根 女史の到着を待つ。
その間、また、メンバーの興味はマーチングに。
一斉に窓際に引き寄せられてしまう(左上画像) 

このマーチングの存在。悪く言えば、集中力を削 ぐ懸念もあったが、
我々にとって は練習の合間にリラックスできるひとときとなったようだ。

やがて、定刻通りに指揮者様到着。
直前練習を実施し、ひと とおりのアンサンブルを確認。

ベース系の歌詩付けに腹筋が使えてなかったり、
テナー系がぶら下がる傾向があったが、集中力を高めること で徐々に修正されてゆく。

“Memory”の冒頭パートソロも、
一ヶ月ほど前までボロクソにチェックされていたものだが、随分こなれてきた。

ここ2~3回の練度の上げ方は目を見張るものがある。
いつぞやのような初歩的な指摘はほぼ皆無。
意識的に指揮者が避けたという見方もできるが、
いつになく順調に進む直前 練習に、気をよくしたメンバーは少なくないはずだ。

(その2)に続く。

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 Posted by at 20:33

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